ホームページ制作の基礎

ランディングページ制作の費用相場と依頼先の選び方

最終更新日:2026年8月8日 ZenWeb Japan 編集部
結論: ランディングページ制作の費用は5万円台から100万円超まで広がります。実際の発注データでは平均55.4万円、中央値40.0万円で、60万円までが約7割です。金額の差は品質ではなく、調査・構成・ライティングという「見えない工程」が含まれるかどうかで決まります。相場表より先に、見積書に工程が書かれているかを確かめてください。

01はじめに|この記事でわかること

要点: この記事は、LP(ランディングページ)をこれから発注する方に向けたものです。価格帯ごとの目安、見積書の内訳、依頼先4タイプの違い、安い見積りで省かれる工程を順に整理します。

「LPを1枚作りたいのですが、いくらぐらいですか」。この質問への答えは「5万円でも作れますし、100万円かけることもあります」です。同じ1枚のページなのに、なぜこれだけ幅が出るのでしょうか。

理由は、LPという言葉が指す範囲が会社ごとに違うからです。デザインとコーディングだけを指す会社もあれば、競合調査から原稿づくり、公開後の改善まで含める会社もあります。ホームページ制作会社ZenWeb Japanにも、相見積りを並べて「なぜこんなに違うのか」と相談に来られる方が少なくありません。扱う内容は次のとおりです。

  • 価格帯ごとの対応範囲。 5万円と40万円で何が変わるかを整理します。
  • 実際の発注データと工程別の内訳。 業界差は2倍近くあります。
  • 依頼先4タイプの比較と、1年で見た総額。 制作費だけを比べると判断を誤ります。

LPとコーポレートサイトの役割の違いは、ランディングページとホームページの違いで整理しています。

この章のポイント: 見積りを比べるときは、金額より先に「どの工程まで含まれているか」を見てください。相場の理解はそこから始まります。

相見積りの読み方から相談したい方へ

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次の動画では、LPを作るときの流れと押さえるポイントが順に整理されています。

【初心者でもわかる!】ランディングページの制作フローと成功への7つのポイント|HubSpot Japan

出典動画:HubSpot Japan(YouTube)


02ランディングページ制作の費用相場|価格帯別の目安

要点: ランディングページ制作の費用は4つの価格帯に分かれます。5万〜15万円はテンプレート中心、15万〜30万円はオリジナルデザイン、30万〜60万円は調査から原稿まで一貫、60万円以上は撮影や改善まで含む範囲です。

まず全体像から見ます。金額の幅は「安い・高い」ではなく、制作会社が担う範囲の広さだと考えてください。対応範囲の順に並べると次のようになります。

  • 5万〜15万円|テンプレート中心。 ひな形に原稿と画像を流し込みます。原稿と写真は発注側が用意する前提です。
  • 15万〜30万円|オリジナルデザイン。 デザインを一から作ります。構成案まで対応する会社もあります。
  • 30万〜60万円|調査から原稿まで一貫。 競合調査、構成設計、ライティング、デザイン、コーディングをまとめて任せられます。もっとも案件数が多い帯です。
  • 60万〜100万円以上|撮影・改善まで。 撮影、公開後のA/Bテスト、改善提案までが視野に入ります。

制作期間の目安も帯によって変わり、テンプレート中心なら2〜3週間、30万円台以上なら1〜2か月ほどが一般的です。サイト全体の相場感はホームページ制作の費用相場【2026年版】にまとめています。

なお、金額は「1枚あたり」で示されるのがほとんどです。2本目以降は設計を流用できるぶん割安になることが多いので、複数本の予定があるならまとめて相談してみてください。

この章のポイント: 価格帯は品質ではなく対応範囲のランクです。自社でどこまで用意できるかが決まれば、必要な帯も決まります。

03発注実績で見るLP制作費の分布と業界差

要点: 実際の発注データでは、LP制作の平均は55.4万円、中央値は40.0万円でした。60万円までが約7割を占めます。業界別に見ると平均額に2倍近い差があり、BtoBのIT系がもっとも高くなっています。

相場表は各社が独自に作るため、どうしても幅が広くなります。実際に発注された案件を集計した調査を見てみましょう。Web担当者Forumが報じた調査(ユーティル調べ、新規LP制作案件 n=166、2022年1月〜2023年12月)によると、平均相場は55.4万円、中央値は40.0万円でした。60万円までが約7割です。

平均と中央値に15万円ほどの開きがあるのは、高額案件が平均を押し上げているためです。多くの会社が実際に払う金額は40万円前後だと読めます。業界別の内訳は次のとおりです。

業界別のLP発注割合と平均制作費用
主要4業界について、LP制作の発注割合と平均制作費用を並べた表。
業界 発注割合 平均制作費用
美容・ネイル・エステ・マッサージ 9.2% 56.4万円
コンサル・士業 8.0% 60.4万円
生活関連 7.4% 36.6万円
情報処理・SIerサービス(BtoB) 7.4% 79.8万円

出典:Web担当者Forum(ユーティル調べ、n=166、2022年1月〜2023年12月)。

生活関連の36.6万円とBtoBのIT系79.8万円では、2倍以上の開きがあります。商材が高額で検討期間が長く、説明すべき情報が多いほど、原稿と構成の手間が増えるためです。同じ「LP1枚」でも、載せるべき情報量が違えば費用も変わります。業種ごとの考え方は、クリニックのホームページ制作製造業のホームページ制作でも扱っています。

平均55.4万円という数字より、自社の業界の平均に近いかどうかを見たほうが、判断の役に立ちます。
この章のポイント: 全体平均だけで考えると、BtoBの会社は予算を低く見積りすぎます。自社の業種で必要な情報量から逆算してください。

04なぜ同じLPで5万円と80万円の差が出るのか

要点: 差を生むのは、デザインの見た目ではなく前工程です。誰に何を伝えるかを決める調査と設計、そして原稿づくり。この2つが含まれるかどうかで、見積りは数十万円動きます。

LPの制作工程は、前工程・制作工程・後工程に分かれます。多くの方が想像するのはデザインとコーディング、つまり制作工程です。ところが金額を左右するのは、その手前です。

  • 前工程(調査・設計・原稿)。 競合を調べ、訴求の順番を決め、見出しと本文を書きます。もっとも時間がかかり、成果を左右します。
  • 制作工程(デザイン・コーディング)。 決まった構成を形にします。工数を見積りやすく、会社による差は小さめです。
  • 後工程(計測・テスト・改善)。 フォームの動作確認、計測タグの設置、公開後の数値確認です。省かれても公開自体はできてしまいます。

5万円の見積りは、前工程と後工程をほぼ含みません。反対に80万円の見積りには、調査、原稿、撮影、公開後の改善までが入っています。金額の差は、作業の量ではなく判断の量です。

見積書の項目名からこの違いを読み解く方法は、ホームページ制作の見積書の見方で扱っています。「一式」とだけ書かれた見積りが危ういのは、この前工程が見えなくなるからです。

この章のポイント: 見た目が似ていても、前工程の有無で結果は変わります。「どの工程を省いていますか」と聞いてみてください。

05見積書の内訳|どの工程にいくらかかるのか

要点: 40万円のLPなら、デザインが約3割、調査・設計と構成・ライティングがそれぞれ約2割、コーディングが約2割、テストと計測設定が約1割という配分です。デザイン以外が半分以上を占めます。

「どこにいくらかかっているのか」がわかると、見積りの比較が楽になります。30万〜60万円帯のLPを40万円と仮定して、工程別の配分を試算しました。実際の比率は案件で前後しますが、目安になります。

40万円のLPにおける工程別の費用配分(試算)
40万円のLP制作を5工程に分け、金額と構成比を棒で示した表。
工程 金額 構成比
デザイン制作 12万円 30%
ヒアリング・競合調査・設計 8万円 20%
構成案・ライティング 8万円 20%
コーディング・スマホ対応 8万円 20%
フォーム設置・計測設定・テスト 4万円 10%

出典:ZenWeb Japanによる試算(モデルケース、2026年)。実際の配分は案件により変動します。

注目したいのは、デザインが3割にとどまる点です。残りの7割は、調べる・書く・組む・確かめるという作業です。「デザイン費が高いのでは」と感じたら、他の4工程が書かれているかを先に確認してください。なければ、その分は自社の仕事として戻ってきます。

とくに見落とされやすいのが最後の10%、フォームと計測の設定です。ここを省くと、問い合わせが届かない、何件届いたか数えられない、といったことが起きます。フォームの設計は問い合わせフォームの作り方にまとめました。

この章のポイント: 見積書に工程名が5つ以上並んでいるかを見てください。2つしかない見積りは、残りを自社で負担する契約です。

手元の見積書、工程が抜けていませんか

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06依頼先4タイプの費用と向き不向き

要点: LPの依頼先は、Web制作会社、LP専門の制作会社、フリーランス、自社でのツール制作の4つです。費用は自社制作がもっとも安く、専門会社がもっとも高くなります。選ぶ基準は金額ではなく、社内の人手と知識です。

同じLPでも、どこに頼むかで費用も進み方も変わります。4タイプを比較しました。

依頼先4タイプの費用・期間・向いているケース
Web制作会社、LP専門会社、フリーランス、自社ツール制作の4タイプについて、費用の目安、対応範囲、期間、向いているケース、注意点を並べた比較表。
依頼先 費用の目安 期間 向いているケース 注意点
Web制作会社 30万〜60万円 1〜2か月 本体サイトと合わせて整えたい LPの実績数を確認する
LP専門の制作会社 40万〜100万円 1〜2か月 広告と組み合わせて回したい 運用まで含むと総額が上がる
フリーランス 5万〜25万円 2〜4週間 構成と原稿を自社で作れる 公開後の対応範囲を先に決める
自社+ノーコードツール 月額数千円〜 数日〜2週間 まず試して反応を見たい 担当者の時間が実質の費用

出典:ZenWeb Japanによる市場相場の整理(2026年)。

フリーランスと制作会社で迷う場合の判断軸は、ホームページ制作は会社とフリーランスどっち?で細かく比べています。ノーコードで自作する選択肢を検討中なら、ノーコード・ローコード・スクラッチの違いと費用もあわせてどうぞ。

補足です。LP専門会社の多くは広告運用とセットで提案します。制作だけを切り出したいなら、最初にそう伝えてください。ZenWeb Japanはホームページ制作とWebシステム開発を専門とし、広告運用は行いません。制作と運用を分けるときは、計測の設定をどちらが担当するか決めておくと後で困りません。

この章のポイント: どれが正解かは、社内で構成と原稿を作れるかで決まります。作れないなら、その工程を含む依頼先を選んでください。

07安いLPが安い理由|省かれている工程を確かめる

要点: 格安のLP制作は、手を抜いているわけではありません。テンプレートの活用、対応範囲の限定、素材の発注側準備という3つの方法でコストを下げています。問題は、それが事前に共有されているかどうかです。

5万〜15万円でLPを提供する会社は珍しくありません。安さの仕組みは、次の3つに整理できます。

  • テンプレートを使う。 デザインとコーディングの工数が大きく減ります。
  • 対応範囲を絞る。 競合調査やターゲット分析といった前工程を含みません。
  • 素材を発注側が用意する。 原稿、写真、ロゴをそろえて渡す前提です。

この3つを理解したうえで選ぶなら、格安の依頼はまったく問題ありません。実績のあるLPの文言と写真を流用して別商品のページを作る場合は、むしろ合理的です。

つまずくのは、原稿づくりを甘く見たときです。成果を左右するのは文章の順番なのに、その部分が丸ごと発注側に戻ってきます。いざ書こうとすると、何から書けばいいかわからず2週間止まる。よくある展開です。進め方はホームページの原稿の書き方を参考にしてください。

もうひとつ確認したいのが修正回数です。格安プランでは「修正2回まで、以降は有料」といった条件が付きます。詳しくはホームページ制作の修正回数に、確認のコツはデザインカンプの見方にまとめました。限られた回数を無駄にせずに済みます。

この章のポイント: 格安が悪いのではなく、省かれた工程を自社で引き受けられるかが問題です。人手と時間を見てから決めてください。

081年で見た総額|制作費だけでは判断できない

要点: LPは公開して終わりではありません。制作費に改善費を足して1年で見ると、初期費用の差は思ったほど大きくありません。10万円と70万円のLPでも、1年後の累計では4倍程度に収まります。

相見積りを並べると、初期費用の差に目が行きます。ただLPは、公開後に文言や画像を差し替えながら育てるものです。3つの進め方で12か月の累計額を試算しました。

12か月の累計費用の推移(3プランの試算)
格安プラン、標準プラン、手厚いプランについて、公開時から12か月後までの累計費用の推移を示した表。
時点 格安(改善なし) 標準(四半期ごとに改善) 手厚い(毎月改善)
公開時 10万円 40万円 70万円
3か月後 10万円 45万円 85万円
6か月後 10万円 50万円 100万円
12か月後 10万円 60万円 130万円

出典:ZenWeb Japanによる試算(モデルケース、2026年)。改善1回あたり5万円で計算。

この表からわかることは2つです。改善を続けると初期費用より運用費が大きくなること。そして、格安プランの累計額が1年経っても動かないこと。金額が動かないのは、手を入れていないからです。

どちらが良いという話ではありません。季節限定のキャンペーンLPなら、格安で作って使い切る判断が正しいです。逆に通年で問い合わせを受けるLPなら、改善の予算を先に確保しておくほうが自然です。使う期間から予算の形を決めてください。

すでに公開しているLPやサイトの作り直しを考えているなら、リニューアルの費用と内訳で判断の基準を整理しています。

この章のポイント: 初期費用だけを比べると、改善予算を持たないまま公開してしまいます。1年の総額で並べ直してから決めてください。

1年で使う前提のLPを作りたい方へ

公開後に自社で差し替えられる作りにしておくと、改善費を抑えられます。リニューアル・改善のサービスを見る →


09依頼先を選ぶときに聞く7つの質問

要点: 商談で確かめたいのは実績数や価格ではなく、工程の有無と責任の所在です。原稿は誰が書くのか、修正は何回までか、計測はどちらが設定するのか。この3点だけでも、見積りの意味がはっきりします。

相見積りがそろったら、同じ質問を全社に投げてみてください。比較が一気に楽になります。

  • 原稿は誰が書きますか。 見出しと本文を制作会社が書くのか、こちらが渡すのかを決めます。
  • 競合のLPは調べますか。 何社をどの観点で見るかまで聞いておきます。
  • 修正は何回まで含まれますか。 回数と追加時の単価をセットで確認します。
  • 写真は誰が用意しますか。 撮影が必要なら、その費用が見積りに入っているかを見ます。
  • 計測タグは誰が設定しますか。 広告を別会社に頼むなら、ここで担当を決めます。
  • 公開後に文言を差し替えられますか。 自社で直せるかどうかで翌年の費用が変わります。
  • 納品物には何が含まれますか。 デザインデータとソースコードの扱いを契約書で確認します。

7つ目は特に大事です。納品物の範囲が曖昧だと、あとで他社に引き継げません。選び方はホームページ制作会社の選び方に、切り替えの手順は制作会社の乗り換え手順にまとめました。月額型を提案されたらサブスク契約と解約リスクもご確認ください。

この章のポイント: 7つの回答を並べると、金額の差が何の差なのかが見えてきます。同じ質問を全社に投げてください。

10発注前に自社で用意すると費用が下がるもの

要点: 目的、ターゲット、素材、社内の確認体制。この4つを先に決めておくと、ヒアリングの往復が減り、見積りも下がります。特に効果的なのは「目的をひとつに絞る」ことです。

発注前の準備で費用は変わります。次の順番で進めてください。

  1. 目的をひとつに決める。 資料請求か、無料相談か、購入か。2つ以上あるなら、LPも2本に分けたほうが結果的に安く済みます。
  2. ターゲットと訴求の優先順位を書き出す。 誰に、何をいちばんに伝えるか。箇条書きで5行あれば十分です。
  3. 手元の素材を棚卸しする。 写真、ロゴ、パンフレット、お客様の声を一か所に集めます。撮影が不要になれば、その分が下がります。
  4. 社内の確認フローと締切を決める。 制作が止まる原因の多くは、社内の確認待ちです。

準備のチェックリストは依頼する前に準備すべき5つのことに、発注から公開までの全体像はホームページ制作の流れにまとめています。

この章のポイント: いちばん効くのは、目的をひとつに絞ることです。ここが曖昧なまま発注すると、費用も期間も膨らみます。

11公開後にかかる費用|運用・改善・メンテナンス

要点: LP公開後には、サーバーとドメインの実費、メンテナンス、文言の差し替え、改善という4種類の費用がかかります。年間で数万円から数十万円が目安です。制作時に見積書へ入れておくと、あとで慌てずに済みます。

公開後にかかるものは、金額に幅はあっても種類は限られています。

  • サーバー・ドメインの実費。 年間で数千円から数万円。本体サイトと同じサーバーに置けば、追加はほぼ不要です。
  • メンテナンス費用。 障害対応、バックアップ、SSLの更新など。LP1枚なら月額数千円程度からが多い範囲です。
  • 文言・画像の差し替え。 1回あたり数千円から数万円。自社で編集できる作りなら不要です。
  • 改善(LPO)。 数値を見て見出しや構成を変える作業です。1回5万円前後を見込むと安全です。

メンテナンスの中身と相場はホームページ保守費用の相場で扱っています。海外向けに展開するなら翻訳と表示の設計が加わるため、多言語サイト制作の費用と注意点も先に読んでおくと予算が立てやすくなります。LPを量産する計画があるなら、オフショア開発で体制ごと見直す手もあります。

この章のポイント: 公開後の費用は4種類だけです。見積りの段階で年間いくらかを聞いておけば、予算の見通しが立ちます。

12まとめ|相場は目安、判断軸は対応範囲

要点: ランディングページ制作の費用は平均55.4万円、中央値40.0万円が実勢です。ただし相場表は出発点にすぎません。工程が見積書に書かれているか、原稿を誰が書くか、公開後に自社で直せるか。この3点で判断します。

ここまでの内容を短くまとめます。

  • 相場は4つの帯に分かれる。 差は品質ではなく対応範囲です。
  • 実勢は40万円前後。 平均55.4万円、中央値40.0万円。業界差は2倍近くあります。
  • デザインは費用の3割。 残りは調査、原稿、コーディング、テストです。
  • 目的はひとつに絞る。 資料請求と購入を1枚に同居させると、どれも選ばれません。
  • 1年の総額で比べる。 初期費用の差より、改善を続けるかどうかのほうが総額に効果的です。

そして、いちばん大事なことをもう一度。金額を比べる前に、対応範囲をそろえてください。同じ条件に並べ直すと、高いと思っていた見積りが妥当に見えたり、安い見積りに前工程が入っていないことに気づいたりします。LP制作を含むホームページ制作サービスでは、含める工程を最初に決めたうえでお見積りをお出ししています。


13よくある質問

要点: LP制作の費用について、相談時によく出る質問をまとめました。期間、原稿、既存サイトとの関係、支払い方法など、発注前に気になる点を扱います。

1. LP制作にはどのくらいの期間がかかりますか

テンプレートを使う場合で2〜3週間、調査と原稿を含む30万円台以上の案件で1〜2か月が目安です。期間を左右するのは制作側の作業量より、社内の確認スピードです。

2. 原稿を自社で書けば費用は下がりますか

下がります。構成案とライティングは費用のおよそ2割を占めるためです。ただし、書き上げるまでに社内で数週間かかることも珍しくありません。人手と期間を見て判断してください。

3. すでにホームページがあってもLPは必要ですか

目的によります。コーポレートサイトは会社全体を伝える場所、LPはひとつの商品に絞って申し込みまで導く場所です。広告からの流入を受けるならLPが向いています。詳しくは両者の違いで解説しています。

4. LP制作の費用は分割で支払えますか

着手時と納品時の2回に分ける方法が一般的です。月額型のプランを提示された場合は、最低契約期間と解約時の条件を必ず確認してください。総額が買い切り型を上回ることがあります。

5. WordPressで作るのと専用ページで作るのはどちらが良いですか

更新頻度で決まります。文言や画像を頻繁に差し替えるならWordPressなどのCMSに組み込むと便利です。1回作って数か月使うだけなら、単独のページとして軽く作るほうが表示も速くなります。選び方はWordPressとWixの比較をどうぞ。

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目的と必要な工程をうかがったうえで、含めるもの・含めないものを明記したお見積りをお出しします。2000年創業、PNHグループのZenWeb Japanが、日本品質を適正価格でご提供します。

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