ホームページ制作の基礎

クリニックのホームページ制作|費用と医療広告

最終更新日:2026年8月6日 ZenWeb Japan 編集部
結論:クリニックのホームページ制作は、診療案内が中心の標準型で80万〜180万円、疾患解説やWEB予約まで含める集患強化型で180万〜350万円が目安です。ほかの業種と決定的に違うのは、サイト全体が医療法上の「広告」として扱われる点です。何を書けるかが先に決まり、そのうえで見せ方を考える順番になります。

01はじめに|この記事でわかること

要点:クリニックのホームページを、費用・医療広告のルール・公開後の変化という3つの軸で整理します。金額の全体感を先に知りたい方は、ホームページ制作の費用相場とあわせてお読みください。

「制作会社から出てきた原稿が、そのままでは載せられないと言われました」。クリニックの先生からうかがう相談で、いちばん多いのがこれです。デザインも文章も悪くないのに、医療広告のルールに引っかかる。作り直しになり、公開が1か月遅れる。よくある流れです。

この記事では、2000年創業のWeb制作・システム開発会社ZenWeb Japanが医療機関のサイトで見てきたことをまとめました。いくらかかるのか、どこまで書けるのか、公開して何か月で予約が動くのか。この3点を数字でご説明します。

この章のポイント:クリニックのサイトづくりは、デザインの前に「書ける範囲」を確定させる作業から始まります。費用の話も、そこから逆算すると読み違えません。

まずは全体像を、動画で押さえておきましょう。

クリニックのホームページ制作の注意ポイント5選【開業医必見】

出典動画:YouTube


02クリニックのサイトは「広告」として扱われます

要点:2018年6月の改正医療法から、医療機関のウェブサイトも看板やチラシと同じ広告規制の対象になりました。院名で運用するSNSも同様です。一般企業のホームページ制作と同じ感覚で進めると、公開直前に書き直しが発生します。

厚生労働省が示す「広告」の判断は、2つの要件で決まります。受診を誘引する意図があること(誘因性)と、医療機関を特定できること(特定性)。この2つを満たせば広告です。クリニックのサイトは、ほぼ例外なく両方に当てはまります。

  • 対象になるもの。ホームページ、院名で運用するSNSアカウント、Web広告のランディングページ、予約サイト上の紹介文。
  • 対象になりにくいもの。院内に掲示する案内、患者さんが自発的に書いた第三者の口コミ、学術論文。

詳しい線引きは、厚生労働省の医療法における病院等の広告規制についてにまとまっています。制作を依頼する前に、院長先生ご自身が一度目を通しておくと、打ち合わせの精度が上がります。

この章のポイント:クリニックのホームページ制作では、法令が先、デザインが後です。順番を逆にすると、作り直しの費用と時間がかかります。

03患者はどこでクリニックを探しているのか

要点:厚生労働省の令和5年受療行動調査では、外来患者のうち情報を集めている人は80.7%。その情報源の1位は口コミ(68.4%)で、2位が医療機関自身が発信するインターネットの情報(28.8%)でした。口コミで名前を知り、サイトで確かめる。この2段構えが実態です。

「うちは紹介が中心だから、サイトはそこまで要らない」。そう言われることがあります。ただ、紹介と検索は対立しません。令和5年受療行動調査(概数)の概況を見ると、口コミが圧倒的に強い一方で、ネットで裏を取る層が確実に育っています。

外来患者が医療機関の情報を入手する先(令和5年・複数回答)
ふだん医療機関にかかるときの情報の入手先を、外来患者について割合の高い順に並べた表
情報の入手先 割合 相対比較
家族・友人・知人の口コミ 68.4%
医療機関が発信するインターネットの情報 28.8%
医療機関・行政機関以外のネット情報(SNS・ブログ等) 18.1%
医療機関の相談窓口 14.6%
看板やパンフレットなどの広告 5.6%
新聞・雑誌・テレビ・ラジオ 4.0%
行政機関が発信するインターネットの情報 3.9%

出典:厚生労働省「令和5(2023)年受療行動調査(概数)の概況」表1。「情報を入手している」外来患者を100.0とした割合。

読み方はシンプルです。名前を知るきっかけは人づて。でも、行くかどうかを決める場面ではサイトが見られています。口コミで聞いた名前を検索して、診療時間と場所と雰囲気を確かめてから予約する。この流れを止めないことが、サイトの第一の役割です。

この章のポイント:サイトは新規患者を「集める」道具というより、口コミで届いた関心を「取りこぼさない」道具です。役割を決めると、載せる情報も決まります。

04医療広告でつまずきやすい8つの型

要点:医療広告ガイドラインで禁止されているのは、大きく8つの型です。虚偽、比較優良、誇大、体験談、加工したビフォーアフター写真あたりが、実際の指摘で目立ちます。書けないのではなく、書き方を変えれば載せられるものも多くあります。

制作会社との打ち合わせで揉めるのは、たいていこの8類型です。禁止と言い換え先をセットで持っておくと、原稿チェックが一気に速くなります。

禁止される8類型と、書き換えの方向
医療広告ガイドラインで禁止される8つの類型について、よくあるNG表現と書き換えの方向を並べた表
類型 よくあるNG表現 書き換えの方向
広告可能事項以外 腕のいい医師が在籍 氏名・略歴・所属学会など事実に置き換える
虚偽広告 絶対に安全な手術です 実施件数など検証できる事実のみ記載する
比較優良広告 県内No.1の実績 順位づけをやめ、自院の数値だけを示す
誇大広告 必ず治ります/〇〇認定医(団体名なし) 断定を避け、認定団体名を明記する
患者の体験談 「痛みが消えました」という感想の掲載 掲載しない。医学的な症例説明に切り替える
術前術後の写真 加工した写真だけを並べる 治療内容・費用・主なリスクを必ず併記する
公序良俗違反 わいせつ・差別的な表現 掲載しない
品位を損ねる内容 今だけ半額キャンペーン 値引き訴求をやめ、通常価格を明示する

出典:厚生労働省「医療広告等ガイドライン」および「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書(第5版)」をもとにZenWeb Japanが整理。

とくに注意したいのが体験談です。自院のサイトに患者さんの声を載せるのは認められていません。一方で、患者さんが自発的に書いた外部サイトの口コミは、原則として広告に当たりません。同じ「声」でも、誰が主体かで扱いが変わります。

原稿の書き換えでお困りではありませんか。
ZenWeb Japanでは、医療広告の枠内で何をどこまで書けるかを整理したうえで構成をご提案しています。無料で相談するところから始めてください。
この章のポイント:禁止されているのは表現の型であって、情報そのものではありません。事実と数値に置き換えれば、多くは載せられます。

05費用の目安|4つの型で考える

要点:クリニックのホームページ制作の費用は、ページ数ではなく「型」で考えると読み違えません。開業告知型で30万〜80万円、標準型で80万〜180万円、集患強化型で180万〜350万円が市場のレンジです。見積書の読み方はホームページ制作の見積書の見方にまとめています。

金額だけを並べて比べると、必ず安いところが選ばれます。ただ、安いプランは載せられる情報量が少ないので、結局あとから足すことになります。先に型を決めてください。

クリニックサイト・型別の費用と期間の目安
クリニックのホームページを4つの型に分け、目的・ページ数・費用・期間を並べた表
主な目的 ページ数 費用の目安 期間
開業告知型 開院日と場所を知らせる 5〜12 30万〜80万円 1〜2か月
標準型 診療内容と医師で判断してもらう 12〜25 80万〜180万円 2〜3か月
集患強化型 症状名の検索から見つけてもらう 25〜50+予約連携 180万〜350万円 3〜5か月
自由診療併設型 保険診療と自由診療を分けて見せる 40〜/LP併用 300万〜600万円 4〜6か月

出典:国内のWeb制作会社が公開する料金レンジと、ZenWeb Japanの見積り実務をもとに整理した市場相場(2026年)。ZenWeb Japanの料金は案件ごとのお見積りです。

この表にない費用が2つあります。写真撮影(10万〜30万円)と、公開後のメンテナンス(月1万〜5万円)です。とくにメンテナンスは見落とされがちなので、ホームページ保守費用の相場で内訳を確認しておいてください。極端に安いプランの構造は、格安ホームページ制作の落とし穴にまとめています。

この章のポイント:先に型を決めてから見積りを取ると、金額の比較が正しくできます。撮影費とメンテナンス費まで含めた総額で判断してください。

06見積りを取る前に、院内で決めておく4つのこと

要点:相見積りを正しく比べるには、依頼する側の条件がそろっている必要があります。取りたい患者層、載せる診療内容、確認担当者、公開希望日。この4つを先に決めるだけで、見積りの精度が変わります。全体の流れはホームページ制作の流れをご覧ください。

  1. 取りたい患者を1つに絞る。初診の急性期なのか、通院を続けてもらう慢性期なのか、健診後の精査なのか。ここが決まると、必要なページが自動的に決まります。
  2. 載せる診療内容を書き出す。診療科名、対応できる検査、機器、対応時間。広告可能事項に沿って先に一覧化しておくと、原稿づくりが一往復で済みます。
  3. 院内の確認担当を1名決める。医療広告の判断は院長先生に集約されがちですが、日程調整まで含めて動ける方を1名決めてください。ここが曖昧だと、原稿確認だけで1か月かかります。
  4. 公開希望日を決める。開院に合わせるなら、そこから逆算して3〜5か月前に動き出します。内装工事や保健所への届出と並行するため、余裕を持たせてください。
この章のポイント:この4つを決めずに見積りを取ると、各社が違う前提で計算するため、金額を比べる意味がなくなります。

07患者が実際に見ているページはどこか

要点:クリニックサイトで最も見られるのは、診療時間とアクセスです。次が医師紹介、そのあとに症状別の解説ページが続きます。デザインに予算を使う前に、この3つを迷わず読める状態にしてください。同じ考え方は製造業のホームページ制作でも共通しています。

予約の直前に見られているページには、はっきり傾向があります。訪問数が多いページと、予約に近いページは、必ずしも同じではありません。

  • 診療時間・休診日。最も見られます。今日やっているか、土曜は何時までか。ここが曖昧だと、電話が増えて受付が疲弊します。
  • アクセス・駐車場。地図だけでなく、最寄り駅からの所要時間、駐車台数、ベビーカーで入れるかまで書いてください。
  • 医師紹介。顔写真、略歴、所属学会。ここは事実の羅列で構いません。むしろ主観を足すとルールに触れます。
  • 症状別の解説。「〇〇 症状 病院」のような検索の受け皿になります。集患強化型で成果につながるのが、この層です。

逆に、こだわりを込めたわりに読まれないのが院長挨拶とコンセプトページです。作らなくていいという話ではありませんが、優先順位は下がります。

この章のポイント:診療時間・アクセス・医師紹介の3点を最短で読める形にする。ここを外すと、ほかを整えても予約は増えません。

08WEB予約を入れると、何がどう変わるか

要点:ZenWeb Japanが制作・メンテナンスを担当したクリニックサイト9件の運用データでは、WEB予約を併用した場合の月間新患予約数が、公開12か月目で電話のみの約1.6倍になりました。差が開き始めるのは4か月目あたりからです。予約の仕組みはWebシステム開発としてサイトと一体で設計できます。

電話が悪いわけではありません。ただ、診療時間中しかつながらない導線は、夜に検索している人を取りこぼします。差はそこから生まれます。

公開後12か月の月間新患予約数(電話のみ/WEB予約併用)
サイト公開後の経過月ごとに、電話のみの場合とWEB予約を併用した場合の月間新患予約数を並べた時系列の表
経過月 電話のみ WEB予約併用
1か月目 18件 20件 +2
2か月目 21件 25件 +4
4か月目 26件 35件 +9
6か月目 29件 42件 +13
9か月目 32件 49件 +17
12か月目 34件 54件 +20

出典:ZenWeb Japan運用データ。制作・メンテナンスを担当した国内クリニックサイト9件(2024〜2026年)の月次集計。診療科・立地により幅があります。

もうひとつ、受付の負担が変わります。電話が減ると、目の前の患者さんに向き合える時間が増えます。数字に出にくいところですが、現場での評価はここがいちばん高いです。

この章のポイント:WEB予約は集患の道具であると同時に、受付の業務改善でもあります。導入するなら公開と同時が最も効率的です。

09自由診療を載せるなら|限定解除の4要件

要点:広告可能事項の範囲を超えて書けるようにする仕組みが「限定解除」です。患者さんが自ら求めて閲覧するサイトであること、問い合わせ先を明示すること、自由診療なら費用と主なリスク・副作用まで書くこと。この条件を満たして初めて詳しい説明が載せられます。

自由診療のページを作る場合、要件を満たしていないと掲載そのものが問題になります。順番に確認してください。

  1. 患者が自ら求めて入手する情報であること。検索や直接アクセスで見るサイトが該当します。バナー広告のように押しつける形式は外れます。
  2. 問い合わせ先を明示すること。電話番号やメールアドレスを、患者さんが容易に照会できる形で載せます。
  3. 自由診療の内容と費用を書くこと。通常必要とされる治療内容と、標準的な費用を明示します。「〇円〜」だけの表記では足りません。
  4. 主なリスクと副作用を書くこと。効果だけを並べるのは認められません。同じ導線の中で読める位置に置いてください。

③と④は自由診療のページにだけ求められる要件です。保険診療のみのクリニックであれば、①と②を満たせば足ります。歯科の場合はさらに扱いが細かくなるため、歯科医院のホームページ制作もあわせてご覧ください。

この章のポイント:限定解除は「書けるようになる代わりに、都合の悪いことも書く」仕組みです。リスクの記載を省いた時点で成立しません。

10スマホ対応と表示速度|来院直前の検索で差がつきます

要点:クリニックの検索は、体調が悪い人が片手で行います。読み込みが遅い、電話番号がタップできない、地図が開かない。この3つだけで離脱します。放置したときのリスクはスマホ対応していないホームページのリスクにまとめました。

使う場面を想像してみてください。熱がある。ベッドの中でスマホを持っている。片手で操作している。この条件で読めるかどうかが、判断基準のすべてです。

  • 電話番号はタップで発信できるようにする。画像で作った電話番号は押せません。意外と残っています。
  • 診療時間表を横スクロールさせない。スマホ幅でそのまま読める形にしてください。
  • 画像を軽くする。院内写真を原寸のまま置くと、開くまでに数秒かかります。
今のサイト、スマホで開いてみましたか。
表示速度と導線は、既存サイトのままでも改善できることが多くあります。リニューアルのご相談で、まず現状を見せてください。
この章のポイント:クリニックサイトの本番環境は、明るいオフィスのPCではなく、暗い寝室のスマホです。そこで確認してください。

11開業前に作る場合と、開業後に作り直す場合

要点:開業前は情報が確定していないため、開業告知型で小さく出して、開院後3〜6か月で本体を作るやり方が現実的です。作り直しの場合は、既存ページの評価を引き継ぐ設計が要ります。費用の考え方はホームページリニューアルの費用と内訳をご覧ください。

開業前に完璧なサイトを作ろうとすると、たいてい間に合いません。診療時間も、扱う機器も、直前まで変わるからです。

おすすめしているのは二段構えです。まず開院日・場所・診療科・連絡先だけのページを2〜3か月前に公開する。運用が落ち着いた段階で、症状別ページや医師紹介を足していく。この順番なら、開院直後のいちばん忙しい時期に原稿確認を抱えずに済みます。

作り直しの場合に気をつけたいのが、URLの扱いです。ページを整理すると既存の検索評価が消えることがあります。移行時の手順はリニューアルでSEO順位を落とさない移行チェックリストにまとめています。

この章のポイント:開業前は小さく出す。開院後に育てる。この順番が、費用も手間も最も軽く済みます。

12制作会社の選び方|クリニックで外せない3点

要点:医療広告のルールを理解しているか、予約システムと連携できるか、公開後も原稿の追加に付き合えるか。この3点を見てください。一般的な視点はホームページ制作会社の選び方にまとめています。

医療機関の実績数だけで選ぶと、外すことがあります。数はあっても、テンプレートに流し込んでいるだけという場合があるためです。打ち合わせで見分けてください。

  • 医療広告の質問が向こうから出るか。「自由診療は載せますか」「体験談の予定はありますか」。この確認が初回で出る会社は、実務を分かっています。
  • 予約システムと連携できるか。既存の予約サービスをそのまま埋め込むのか、専用に作るのか。選択肢を提示できるかどうかを見ます。
  • 公開後の更新体制があるか。休診情報の差し替えは頻繁に発生します。連絡から反映までの時間と料金を、契約前に確認してください。
この章のポイント:初回の打ち合わせで医療広告の話が出るかどうか。これだけで、かなり見分けがつきます。

13公開後の運用|更新が止まると元に戻ります

要点:公開後にやることは2つだけです。休診情報を必ず当日中に反映することと、CMSの更新を止めないこと。この2つを守れないサイトは、半年ほどで元の状態に戻ります。WordPress制作で構築した場合は、メンテナンスまでセットで考えてください。

クリニックのサイトで最も信頼を落とすのは、古い休診情報です。行ってみたら閉まっていた。この一度で、その患者さんは戻ってきません。

続けるコツは、量を求めないことです。休診情報は当日中。症状別ページは月1本、800字程度。受付の方が投稿できる形にしておけば、院長先生の手を止めずに回ります。

もうひとつ忘れられがちなのがセキュリティです。予約フォームには患者さんの氏名と連絡先が入ります。改ざんや情報流出は、医療機関の場合とくに重く受け止められます。対策はWordPressのセキュリティ対策にまとめました。開発体制を含めて相談されたい場合は、オフショア開発とはもあわせてご覧いただくと、費用構造が分かりやすくなります。

この章のポイント:休診情報の即日反映と、システムの更新。この2つを続けるだけで、サイトは働き続けます。

14まとめ|法令の枠内で、判断材料を出し切る

要点:クリニックのホームページ制作は、標準型で80万〜180万円、集患強化型で180万〜350万円が目安です。金額よりも、医療広告のルールを守りながら、患者さんが判断できる情報を出し切れるかどうかで結果が変わります。

患者さんがサイトを開くとき、知りたいのは1つです。「ここに行っていいのか」。診療時間、場所、誰が診るのか、何ができるのか。この4点を、法令の枠内で正確に書き切る。派手なデザインより、この積み重ねのほうが予約につながります。

そして変化が見えるまでには4か月ほどかかります。公開して終わりにせず、休診情報の反映と症状別ページの追加を続ける体制まで含めて計画してください。

ZenWeb Japanは2000年創業・PNHグループのWeb制作・システム開発会社です。ホームページ制作から予約システムの開発まで一貫してお引き受けしています。料金は案件ごとのお見積りです。まずは、いま何をどこまで載せられるかというところからご相談ください。


15よくある質問

要点:クリニックのホームページ制作について、ご相談の場でよくいただく質問をまとめました。費用の考え方、体験談の扱い、公開までの期間などを扱っています。

1. 患者さんの声を載せてはいけないのですか

自院のサイトに掲載する体験談は、医療広告ガイドラインで禁止されています。一方、患者さんが自発的に書いた外部サイトの口コミは、原則として広告に当たりません。載せたい内容がある場合は、医学的な症例説明の形に変えられないか検討してください。

2. ZenWeb Japanの制作費用はいくらですか

案件ごとのお見積りとしています。診療科目の数、自由診療の有無、予約システムの連携範囲で工数が変わるためです。概算だけでもお出ししますので、ご相談ください。

3. 公開までどれくらいかかりますか

開業告知型で1〜2か月、標準型で2〜3か月、集患強化型で3〜5か月が目安です。原稿と写真の準備が進んでいれば短くなります。

4. 既存の予約サービスをそのまま使えますか

多くの場合、そのまま連携できます。埋め込み型で対応するか、サイト側から予約画面へ渡す形にするかは、使っているサービスによって変わります。

5. 開業前でもサイトは必要ですか

あったほうが安心です。開院日・場所・診療科・連絡先だけの小さなページを2〜3か月前に公開し、開院後に本体を作る二段構えをおすすめしています。

執筆:ZenWeb Japan編集部(2000年創業・PNHグループのWeb制作・システム開発会社)。本記事は制作実務の観点から医療広告の考え方を整理したものです。個別の表現が広告可能かどうかの最終的な判断は、所管の自治体または専門家にご確認ください。

クリニックのホームページ、医療広告の枠内で作り直しませんか

ZenWeb Japanは2000年創業・PNHグループのWeb制作・システム開発会社です。日本人担当者とベトナム開発チームの体制で、診療案内サイトからWEB予約システムまで「日本品質を適正価格で」ご提供します。無料相談では、いま何をどこまで載せられるかを具体的にご提案します。

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