2000年創業・PNHグループ

ホームページ制作会社ZenWeb
日本品質を適正価格で

結論: ZenWebは2000年に日本で創業したホームページ制作会社です。コーポレートサイトやランディングページの制作から、業務システム・EC・WordPressの開発まで、同じ社内で一貫して対応します。PNHグループとしてベトナムに開発拠点を持ち、日本品質を適正価格でお届けしています。

チームで資料を見ながら話し合う様子

01はじめに:制作会社選びで、いちばん迷うところ

要点: ホームページ制作会社選びでいちばん迷うのは、料金の高い安いではなく「公開したあと、この会社と一緒にやっていけるか」という点です。ZenWebは制作から開発、公開後の運用までを社内でつなぎ、窓口をひとつにまとめています。

「ホームページを作りたい」と検索すると、料金の早見表がずらりと出てきます。数十万円のところもあれば、数百万円のところもある。同じ「10ページのコーポレートサイト」でも金額がまるで違うので、どれを信じればいいのか分からなくなります。

ただ、ご相談をいただくと、本当に迷っているのは金額ではないことが多いのです。よく聞くのは、こんな不安です。

ZenWebは2000年に日本で創業し、ホームページ制作とWebシステム開発の両方を手がけてきました。デザインを整えるところで終わらず、その先の仕組みまで同じ社内で引き受けられる。これが私たちの立ち位置です。

まずは、依頼するときの予算の考え方について、外部の解説動画をご覧ください。

  • 作ったあとに誰も見てくれない。 公開した瞬間に担当者と連絡が取りづらくなり、更新が止まってしまった。
  • デザインの話しかできない。 予約フォームや在庫連携を相談したら「そこは別会社さんで」と言われてしまった。
  • 見積りの中身が分からない。 一式いくら、としか書かれておらず、何にお金を払うのか判断できない。

この章のポイント: 制作会社選びの本当の分かれ目は金額ではなく、公開したあとも同じ相手に相談できるかどうかです。

02ZenWebが選ばれる理由|日本品質を適正価格で

要点: ZenWebの特徴は、日本側で要件と品質を管理しながら、グループのベトナム拠点で開発を進める体制にあります。日本の制作会社としての進め方は変えずに、開発の負担を抑えられるため、「日本品質を適正価格で」という形が成り立ちます。

私たちが大事にしているのは、次の3つです。

「安いから海外で作る」という話ではありません。要件整理、日本語のチェック、公開前の確認までは日本側の責任で行います。そのうえで、手を動かす部分にグループの開発力を使う。だから価格を抑えても、出来上がるものの水準は落ちません。

  • 窓口は日本、開発はグループ内。 打ち合わせも仕様の確認も日本語で完結します。海外に丸投げして仕様がずれる、ということが起きない設計にしています。
  • 制作と開発が地続き。 コーポレートサイトやLPの制作と、業務システムや予約システムの開発を、同じ会社の中でつなげます。「サイトは作れるが仕組みは作れない」という線引きがありません。
  • 500社以上の実績。 2000年の創業以来、日本とアジアで500社を超えるお客さまのサイトやシステムに関わってきました。業種ごとの勘所は、その積み重ねから来ています。

この章のポイント: ZenWebの適正価格は、品質を削って作られたものではありません。日本で管理し、グループ拠点で開発するという体制の違いから生まれています。

どんなサイトになるか、先にイメージしたい方へ

対応できる範囲と進め方を、サービスページにまとめています。 ホームページ制作サービスを見る →

03ホームページ制作会社を選ぶときに確認したい3つのこと

要点: 制作会社を比べるときは、実績数やデザインの好みよりも「公開後に誰が対応するか」「機能追加ができるか」「見積りの内訳が説明されるか」の3点を確認してください。ここが揃っていれば、後から困る場面が大きく減ります。

比較サイトのチェックリストは項目が多すぎて、結局どれが重要か分からなくなりがちです。ご相談を受けてきた感覚では、次の3つに絞って聞くのがいちばん早いと思います。

逆に、あまり気にしなくてよいのは会社の規模です。大きいほど良いわけでも、小さいほど小回りが利くとも限りません。大切なのは、自分たちの案件を最後まで見てくれる体制があるかどうかです。費用の考え方や進め方は、Web制作ブログでも順次まとめています。

ノートパソコンの画面を一緒に確認する様子
  • 公開後の担当者は誰ですか。 制作担当がそのまま運用も見るのか、別チームに引き継がれるのか。ここを聞くと、公開後の温度感がだいたい分かります。
  • あとから機能を足せますか。 予約、会員、在庫連携、社内向けの管理画面。今は必要なくても、2〜3年後に相談したくなる機能です。デザイン専業の会社だと、その時点で別の会社を探すことになります。
  • 見積りの内訳を説明してもらえますか。 「一式」ではなく、設計・デザイン・実装・原稿・写真・保守がそれぞれいくらか。内訳を出せる会社は、作業の中身を自分で把握しています。

この章のポイント: 「公開後の担当」「機能追加の可否」「見積りの内訳」。この3つを最初の打ち合わせで聞いておくと、比較の軸がはっきりします。

04ZenWebのサービス|制作からシステム開発まで

要点: ZenWebはホームページ制作、リニューアル、Webシステム開発、ECサイト構築、WordPress、ベトナムオフショア開発の6つを提供しています。どれも同じチームで見るため、途中で相談先が変わることはありません。

ご相談の入り口はどこからでも構いません。「まずサイトを新しくしたい」でも、「社内の集計をなんとかしたい」でも、話しながら必要な範囲を一緒に決めていきます。

なお、ZenWeb Japanでは広告運用やSEO代行といったマーケティング業務は行っていません。私たちが担うのは、作るところと、動かし続けるところです。

この章のポイント: 6つのサービスはすべて同じチームが担当します。サイトから始めてシステムに広げる、という進め方も無理なくできます。

ホームページ制作の予算、いくらが妥当?予算の考え方と制作会社との付き合い方

出典動画:「ホームページ制作の予算、いくらが妥当?予算の考え方と制作会社との付き合い方」(YouTube)

05ご相談から公開までの進め方

要点: ZenWebの進め方は、ヒアリング、設計とお見積り、制作と開発、公開と運用の4段階です。各段階の終わりに必ず確認の場を設けるため、途中で認識がずれたまま進むことがありません。

期間の目安は案件の規模によって変わります。おおまかな幅は、後半のZenWebの標準進行モデルの表にまとめました。

ご相談から公開までの4ステップ

お問い合わせをいただいてから公開までは、次の順番で進みます。

既存サイトの作り直しをお考えなら 今のサイトを活かせる部分と、作り直したほうが早い部分を切り分けてご提案します。 リニューアルの進め方を確認する →

  • ヒアリング。 今のお困りごと、狙っているお客さま、参考にしたいサイトを伺います。まだ社内でまとまっていない段階でも構いません。
  • 設計とお見積り。 ページ構成、必要な機能、更新の担当者を決めたうえで、内訳の分かるお見積りをお出しします。
  • 制作と開発。 デザイン案を確認いただき、実装に進みます。原稿や写真のご用意も、必要に応じてお手伝いします。
  • 公開と運用。 表示や動作を確認して公開します。公開後の更新、保守、機能追加もそのままご相談ください。

06データ①:ホームページ開設率とクラウド利用率の推移

要点: 総務省の調査では、自社ホームページを開設している企業の割合は令和6年で93.2%です。すでに頭打ちに近い一方、クラウドサービスの利用は80.4%まで伸び続けています。競争の場は「持っているか」から「どう動かすか」へ移りました。

この2本の線は、まったく違う動き方をしています。開設率は91.8%から93.2%へ、3年で1.4ポイントしか動いていません。ほぼ全社が持っている状態なので、これ以上は伸びようがないわけです。

一方、クラウド利用率は72.1%から80.4%へ8.3ポイント伸びました。同じ調査では、クラウドで「システム開発、Webサイト構築」を行う企業も15.2%まで増えています。企業がお金と手間をかける先は、サイトを持つことから、その裏側で動く仕組みへ移ってきました。

開設率とクラウド利用率の推移

調査年 · ホームページ開設率 · クラウド利用率

91.8%令和4年(2022年)72.1%
93.0%令和5年(2023年)77.5%
93.2%令和6年(2024年)80.4%

出典:総務省「令和6年通信利用動向調査報告書(企業編)」(常用雇用者100人以上の企業、n=2,330)。クラウド利用率は「全社的に利用」と「一部で利用」の合計。

この章のポイント: サイトを持つこと自体は、もう差になりません。差がつくのは、そのサイトが業務やシステムとどうつながっているかです。

07データ②:産業別に見たホームページ開設率

要点: 令和6年の開設率は情報通信業98.6%が最も高く、運輸業・郵便業90.7%が最も低くなっています。上位と下位の差は約8ポイント。差が小さいということは、開設しているだけでは同業他社と並べないということです。

いちばん低い運輸業・郵便業でも90.7%です。どの業界でも、競合はすでにサイトを持っていると考えてよいでしょう。

注目したいのは、同じ調査の別の数字です。ホームページのアクセシビリティ規格について「規格およびアクセシビリティとは何かを知らなかった」と答えた企業が51.5%ありました。持ってはいるけれど、中身の品質まで手が回っていない会社が半分以上ある、ということです。きちんと作り込むだけで差がつく余地は、まだ十分に残っています。

デスクでノートパソコンに向かう様子

産業別ホームページ開設率(令和6年)

産業開設率
情報通信業 98.6%
金融・保険業 97.0%
不動産業 96.7%
建設業 95.4%
卸売・小売業 95.3%
全体 93.2%
製造業 92.8%
サービス業、その他 91.2%
運輸業・郵便業 90.7%

出典:総務省「令和6年通信利用動向調査報告書(企業編)」(常用雇用者100人以上の企業、n=2,324)。

この章のポイント: どの業種でも9割超が開設済みです。勝負どころは有無ではなく、中身の完成度に移っています。

08データ③:IT人材の不足と、外部に任せるという選択

要点: 経済産業省の試算では、IT人材の不足は2018年の22万人から2030年には45万人へ広がります。供給そのものは増えるのに、需要の伸びが上回るためです。社内で人を抱える前提は、年々成り立ちにくくなっています。

この数字が示しているのは、採用でどうにかしようとする方針の分が悪い、ということです。人材が増えないのではなく、増えるより速く必要とされている。中小企業庁の2022年版「中小企業白書」でも、デジタル化が進んでいない段階の企業では「デジタル化を推進できる人材がいない」が最も多い課題でした。

だからこそ、社内で全部を抱えず、外部の開発チームと組む選び方が現実的になります。ZenWebがベトナムオフショア開発を日本人SEの窓口つきで提供しているのも、この現実に合わせるためです。

IT人材の供給と不足数の見通し

年 · IT人材の供給 · 不足数(中位)

103万人2018年22万人
106万人2020年30万人
111万人2025年36万人
113万人2030年45万人

出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査(概要)」(平成31年4月)。需要の伸び年2.7%、労働生産性の伸び年0.7%を前提とした中位シナリオ。高位シナリオでは2030年の不足は約79万人。

社内の作業をシステム化したい方へ Excelでの集計や紙の受発注も、規模に合わせた形で仕組みにできます。 Webシステム開発の内容を見る →

供給は12年で10万人増える見込みなのに、不足数は倍以上に開きます。

この章のポイント: IT人材の不足は2030年に向けて広がり続けます。採用で埋めるより、外部と組んだほうが早い場面が増えていきます。

09データ④:ZenWebの標準進行モデルと期間の目安

要点: ZenWebの標準的な進行では、ヒアリングから公開まで4つのフェーズを踏みます。フェーズごとにお客さま側でご対応いただくことも決まっているため、どこで時間がかかるかを最初から見通せます。

いちばん幅が大きいのは3の制作・開発です。ここが延びる理由はほぼ決まっていて、原稿と写真がそろわない、社内の確認に時間がかかる、この2つです。

逆に言えば、1と2の段階で社内の意見をまとめておけば、全体はかなり短くなります。最初のヒアリングを丁寧にお願いしているのは、そのためです。

フェーズ別の作業と期間の目安

フェーズ主な作業期間の目安お客さまにお願いすること
1. ヒアリング目的の整理、参考サイトの確認1〜2週間社内の要望のとりまとめ
2. 設計・お見積り構成案、機能要件、内訳提示2〜3週間構成とお見積りのご承認
3. 制作・開発デザイン、実装、動作確認1〜3か月原稿・写真のご提供、デザイン確認
4. 公開・運用公開作業、保守、機能追加公開後も継続更新担当者のご指定

出典:ZenWebの標準進行モデル(目安)。案件の規模、機能の数、ご確認のタイミングによって前後します。

この章のポイント: 期間を左右するのは制作の速さより、原稿と社内確認の進み方です。先に決めておくほど早く公開できます。

10料金について|見積り制にしている理由

要点: ZenWebは料金を公開せず、お見積り制をとっています。ページ数、機能、原稿の有無で必要な作業がまったく変わるためです。ヒアリング後に、内訳の分かるお見積りをお出しします。

「まず金額を知りたい」というお気持ちはよく分かります。それでも定価を出していないのは、同じ「10ページのサイト」でも中身が大きく違うからです。

定価を先に出してしまうと、この違いを吸収するために価格を高めに設定するか、あとから追加費用をいただくことになります。どちらもお客さまにとって良い形ではありません。だから、お話を伺ってから内訳つきでお出しする方法をとっています。お問い合わせフォームから、ご予算の幅だけでもお聞かせいただければ、その範囲でできることをご提案します。

資料を指しながら説明する様子
  • 原稿と写真があるかどうか。 ご用意いただけるなら、その分の作業は不要になります。
  • 機能をどこまで載せるか。 問い合わせフォームだけなのか、予約や会員機能まで必要なのか。
  • 公開後を誰が更新するか。 自社で更新されるなら、更新しやすい形に作り込みます。

この章のポイント: 見積り制は情報を隠すためではなく、お客さまの条件に合った金額をお出しするためのやり方です。

11会社概要とグループ体制

要点: ZenWebは2000年に日本で創業し、現在はPNHグループ(pnh.co.jp)の一員です。日本のほか、マレーシアとベトナムに拠点を持ち、500社以上のお客さまを支援してきました。

2000年の創業から、四半世紀にわたってWebの仕事を続けてきました。その間にできたのが、いまの3拠点体制です。

「海外拠点がある」と聞くと不安に思われるかもしれませんが、お客さまと接するのは日本のチームです。仕様書も、確認のやりとりも、日本語で進みます。沿革や体制の詳細は会社概要のページにまとめました。

  • 日本。 お客さまとの窓口、要件整理、デザイン、品質チェックを担当します。
  • マレーシア。 グループのZenWeb(zenweb.my)が、東南アジア市場での実務を担っています。
  • ベトナム。 開発拠点として、システム開発と実装を担当します。

12まとめ

要点: ホームページはほぼ全社が持つ時代になり、差がつくのは中身と、その裏側の仕組みです。ZenWebは制作と開発を同じ社内でつなぎ、公開後まで同じ窓口で対応します。

企業の開設率は93.2%。持っているかどうかで比べられる時代は終わりました。これから問われるのは、そのサイトが業務とどうつながり、問い合わせにどう結びつくかです。

ZenWebは、デザインを整えるところで区切らず、システムの側まで一緒に見ます。まずは今のお困りごとを聞かせてください。どこから手をつけるのが早いか、一緒に整理します。

会議室で打ち合わせをする様子

13よくあるご質問

ホームページとシステムのこと、まとめてご相談ください 今のサイトの課題、必要な機能、社内の体制を伺ったうえで、どこから手をつけるのが早いかを整理してご提案します。ご相談とお見積りは無料です。

1. ホームページ制作の料金はいくらですか

ZenWebはお見積り制のため、定価を公開していません。ページ数、必要な機能、原稿や写真のご用意状況で作業量が大きく変わるためです。ヒアリング後に、内訳の分かるお見積りをお出しします。ご予算の幅をお伝えいただければ、その範囲でのご提案も可能です。

2. 制作にはどのくらい期間がかかりますか

標準的な進行では、ヒアリングに1〜2週間、設計とお見積りに2〜3週間、制作・開発に1〜3か月が目安です。規模や機能の数で前後します。期間が延びる主な原因は、原稿と写真の準備、そして社内での確認にかかる時間です。

3. サイトだけでなく、システムの相談もできますか

できます。ZenWebはホームページ制作とWebシステム開発の両方を社内で行っています。予約システム、受発注、社内向けの管理画面など、業務に合わせた開発をご相談ください。サイト制作から始めて、後からシステムに広げる進め方も可能です。

4. SEO対策や広告運用もお願いできますか

ZenWeb Japanでは、SEO代行や広告運用といったマーケティング業務は提供していません。担当するのは、サイトやシステムを作ることと、公開後に動かし続けることです。制作の段階で検索エンジンが読み取りやすい構造に整えるところまでは対応します。

5. 既存サイトのリニューアルにも対応していますか

対応しています。公開から3〜5年が経つと、スマートフォン表示や更新のしやすさで無理が出てくることが多いためです。検索順位を落とさない移行手順を踏みながら、活かせる部分と作り直す部分を切り分けてご提案します。

まずは、いまお困りのことを聞かせてください

ご相談は無料です。要件が固まっていない段階でも構いません。内容をうかがったうえで、進め方とお見積りをご提案します。