WordPress活用

WordPressとWixの比較|企業サイトはどっち

最終更新日:2026年8月8日 ZenWeb Japan 編集部
結論:WordPressとWixの比較は、「どちらが作りやすいか」ではなく「5年後も自社で動かせるか」で決まります。判断軸は、データを持ち出せるか、社内の誰が更新するか、社内システムとつなぐか、アクセシビリティに対応できるか、担当者が変わっても引き継げるか。この5つです。

01はじめに|この記事でわかること

要点:この記事は、企業サイトという条件にしぼってWordPressとWixを比較します。機能の一覧表ではなく、5年運用して差が出る5つの判断軸を、公的な調査データと一緒に整理します。会社選びそのものはホームページ制作会社の選び方をご覧ください。

「Wixで自分たちで作れば、制作費はかかりませんよね」。よくいただく言葉です。最初の1年だけなら、そのとおりです。問題は2年目以降です。

WordPressとWixの比較記事は、多くが「初心者ならWix、本格運用ならWordPress」に落ち着きます。個人サイトならそれで十分です。でも企業サイトは、作る人と使う人が違います。担当者も数年で変わります。

この記事は、2000年創業のWeb制作・システム開発会社ZenWeb Japanがまとめました。数字の裏づけは、総務省とW3Techsの公開データです。

この章のポイント:個人サイトと企業サイトでは、比較すべき項目が違います。「作りやすさ」だけで決めると、あとで困ります。

どちらが合うか、まだ決めきれていない段階でも大丈夫です

更新の頻度と社内で触る人の数を伺えば、向いている土台は絞り込めます。 WordPress制作のサービス内容を見る →

本題に入る前に、CMSの選び方の全体像を整理した解説動画をご紹介します。

無料で使えるおすすめCMS10選を厳選紹介!失敗しない選び方8つのポイントとは?|HubSpot Japan

出典動画:HubSpot Japan(YouTube)


02先に結論|分かれ目は「サイトの寿命」と「触る人の数」

要点:WordPressとWixの比較で最初に見るべきは、機能の多さではありません。そのサイトを何年使うのか、社内で何人が触るのか。この2つです。短命で担当者が1人ならWix、長く使って複数部署が関わるならWordPressが向いています。

技術の話は、いったん脇に置きます。先に答えていただきたいのは、次の2つです。

  • このサイトは何年使いますか。2〜3年で作り直す前提か、10年単位で育てるのか。リニューアルのタイミングは3〜5年が目安ですが、土台ごと乗り換えるかは別の話です。
  • 社内で何人が更新しますか。1人で全部やるのか、広報・採用・営業がそれぞれのページを持つのか。

この2つの答えで、向いている土台はほぼ決まります。目安は次のとおりです。

  • 2〜3年・担当者1人ならWix。立ち上げが速く、サーバーの管理もいりません。
  • 5年以上、または3人以上が触るならWordPress。権限を分けられ、担当者が交代しても引き継げる範囲が広くなります。
  • 採用・IR・多言語を載せるならWordPress。ページが増えても、構造を整理したまま運用できます。
この章のポイント:寿命が長く、触る人が多いほど、WordPress側に寄ります。逆に短命で1人運用なら、Wixで十分です。

03世界のCMSシェア|サイトは実際に何で動いているか

要点:2026年8月時点で、WordPressは全ウェブサイトの41.1%、CMS利用サイトのなかでは59.1%を占めています。Wixは全体の4.3%、CMSのなかで6.1%です。シェアの差は、そのまま「情報と人材の見つけやすさ」の差になります。

シェアは人気投票ではありません。困ったときに解決策が見つかるか、次の担当者や制作会社が扱えるか。企業サイトには、それを表す数字です。

主要CMSの利用シェア(2026年8月)
2026年8月時点の主要CMSについて、全ウェブサイトに占める割合とCMS利用サイト内での割合を並べた表
CMS 全サイトに占める割合 CMS内シェア
WordPress 41.1% 59.1%
Shopify 5.3% 7.6%
Wix 4.3% 6.1%
Squarespace 2.5% 3.5%
Joomla 1.2% 1.7%
Webflow 0.8% 1.2%
Drupal 0.7% 1.0%
Jimdo 0.3% 0.4%

出典:W3Techs「Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems」(2026年8月時点)の数値をZenWeb Japanが整理。CMSを使っていないサイトが全体の30.4%を占めます。

この差が効いてくるのは、トラブルのときです。WordPressなら、同じ症状の解決事例が日本語で大量に見つかります。表示速度の改善テーマの選び方のように、迷いやすい場面ほど情報量が助けになります。

シェアの差は、そのまま「次に依頼できる相手の数」の差になります。
この章のポイント:WordPressのシェアの大きさは、情報量と、対応できる会社の多さに直結します。企業サイトでは、これが保険になります。

04日本企業のホームページ開設率|93.2%が持つ意味

要点:総務省の令和6年通信利用動向調査によると、自社ホームページを開設している企業の割合は93.2%です。情報通信業は98.6%、金融・保険業は97.0%に達しています。ほぼ全社が持っている以上、競争の場は「持っているか」から「どう運用するか」へ移りました。

「まずは名刺代わりに」という時代は終わりました。

企業のホームページ開設率の推移(産業別)
令和4年から令和6年までの企業のホームページ開設率を、全体と産業分類別に並べた時系列の表
産業分類 令和4年 令和5年 令和6年
全体 91.8% 93.0% 93.2%
情報通信業 99.2% 99.8% 98.6%
金融・保険業 100.0% 97.9% 97.0%
不動産業 95.5% 94.7% 96.7%
製造業 91.0% 98.1% 92.8%
運輸業・郵便業 87.6% 93.3% 90.7%

出典:総務省「令和6年通信利用動向調査報告書(企業編)」(常用雇用者100人以上の企業、有効回答2,330社)の数値をZenWeb Japanが整理。

開設率が9割を超えた以上、持っているだけでは差がつきません。差がつくのは更新の頻度と中身です。更新のしやすさは、土台の選び方で変わります。コーポレートサイトに必要なページ構成を先に整理しておくと、判断しやすくなります。

この章のポイント:ほぼ全社がホームページを持っています。勝負どころは「作る」ではなく「更新し続ける」に移りました。

05判断軸1|サイトの中身を、いつでも持ち出せるか

要点:WordPressはオープンソースで、ファイルとデータベースを自社のサーバーに置きます。丸ごと別のサーバーへ移せます。Wixはサービスのなかでサイトが動くため、他のツールへそのまま引っ越せません。ここが最大の違いです。

ここを最初に確認してください。いずれ引っ越しの話が出るからです。制作会社を変える、システムを入れ替える、事業を分社する。どれも珍しくありません。

  • WordPressの場合。記事も画像も設定も、自社が借りたサーバーの中にあります。別のサーバーへコピーすれば、同じサイトが動きます。
  • Wixの場合。サイトはWixのプラットフォーム上で動きます。文章や画像は取り出せますが、デザインとページ構成は移せません。実質的に作り直しです。

Wixのヘルプセンターにも、プレミアムプランは1サイトにつき1契約で、独自ドメインの接続にはプレミアムプランが必要だと明記されています。サイトとプラットフォームが結びついた設計です。

これは欠点ではありません。サーバー管理を任せられることの裏返しです。ただ、5年後に会社を変える可能性があるなら、先に知っておいてください。実務はホームページ制作会社の乗り換え手順で扱っています。

この章のポイント:WordPressは持ち出せます。Wixは持ち出せません。5年後の選択肢を残したいなら、ここが決め手になります。

06判断軸2|社内の誰が、どこまで更新するか

要点:WordPressは権限のグループが標準で分かれており、「記事は書けるが公開はできない」といった設定ができます。複数の部署がページを持つ企業サイトでは、この設計が事故を防ぎます。1人運用なら不要です。

ありがちな事故があります。採用担当の方がトップページを触ってしまい、崩れたまま週末を越える。人のミスではなく、権限を分けていなかった設計の問題です。

WordPressには、管理者・編集者・投稿者・寄稿者・購読者という役割が用意されています。「営業部は事例ページだけ」「人事は採用ページだけ」と割り当てられ、承認を挟む運用も組めます。

ただし部署がひとつ、担当者もひとりなら、この仕組みは持て余します。管理画面が複雑になるぶん、Wixの編集画面のほうが速く回ります。自社運用の落とし穴はWordPressを自作して挫折する典型パターンにまとめました。

この章のポイント:触る人が3人を超えたら、権限を分けられる土台を選んでください。事故は必ず起きるものとして設計します。

社内の運用体制から一緒に設計します

どの部署が何を更新するかを伺い、権限の分け方と承認フローまで含めてご提案します。 ホームページ制作の進め方を見る →


07WordPress運用の土台費用|法人向けサーバーの料金帯

要点:WordPressは無料ですが、動かす場所は自分で用意します。法人向け共有サーバーの一例、XServerビジネスのスタンダードプランは36か月契約で月額3,762円、初期費用16,500円です(税込)。ここにドメインとメンテナンスの費用が乗ります。

「WordPressは無料」は、半分だけ正しい説明です。ソフトウェア自体に費用はかかりません。かかるのはサーバーとドメイン、そして人手です。

法人向け共有サーバーの月額料金(契約期間別・税込)
XServerビジネスの共有サーバー3プランについて、契約期間ごとの月額料金を並べた表
契約期間 スタンダード プレミアム エンタープライズ
12か月 4,180円 8,360円 12,540円
24か月 3,971円 7,942円 11,913円
36か月 3,762円 7,524円 11,286円
初期費用 16,500円 16,500円 16,500円

出典:エックスサーバー「XServerビジネス 料金プラン」(2026年8月時点、税込)をZenWeb Japanが整理。キャンペーン価格は除いた通常料金です。

スタンダードプランなら、月額4,000円前後が土台の実費です。ここに独自ドメインの管理料とメンテナンス費が乗ります。内訳はホームページ保守費用の相場、制作費まで含めた全体像はホームページ制作の費用相場をご覧ください。

Wixのプレミアムプランは地域やプランで金額が変わるため、公式の料金ページでご確認ください。大切なのは金額より構造です。Wixは月額に土台と機能が含まれます。WordPressは項目が分かれるぶん、必要なものだけを選べます。

この章のポイント:WordPressの土台は月額4,000円前後から。安さの話ではなく、費用の内訳が見えるかどうかの違いです。

08判断軸3|社内システムとつなぐ予定があるか

要点:在庫や顧客管理、予約、基幹システムとサイトをつなぐ予定があるなら、WordPressのほうが自由に組めます。自社のサーバー上で動くため、独自のプログラムを書き足せるからです。Wixでも連携はできますが、用意された枠のなかでの話になります。

ここはWeb制作とシステム開発の境目です。パンフレット型なら、どちらでも困りません。分かれるのは、業務のデータを画面に出したいときです。

  • 会員向けの限定ページを出したい。既存の顧客データベースと照合します。
  • 在庫数をリアルタイムで表示したい。基幹システムからデータを取ってきます。
  • 問い合わせを自社のCRMへ自動で流したい。項目の受け渡しを細かく設計します。

こうした要望が1年以内に出そうなら、WordPressを土台にしておくと後が楽です。Webシステム開発と同じ設計でつなげます。Excel業務のシステム化も検討中なら、一緒に考えると二度手間を防げます。

この章のポイント:業務データを画面に出す予定があるなら、WordPress一択に近くなります。将来の予定まで含めて判断してください。

09見落とされがちな要件|Webアクセシビリティ対応

要点:2024年4月から、事業者による合理的配慮の提供が法的義務になりました。ところが総務省の調査では、JIS X 8341-3:2016を「満たしている」と答えた企業は5.4%です。対応のしやすさは、土台の選び方で差が出ます。

WordPressとWixの比較記事では、まず取り上げられない論点です。でも企業サイトなら、数年内に必ず向き合います。内閣府は、令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されたと案内しています。

企業サイトのJIS規格への準拠状況の推移
令和4年から令和6年までの、企業ホームページにおけるJIS X 8341-3:2016への準拠状況の回答割合を並べた表
回答 令和4年 令和5年 令和6年
規格を満たしている 4.5% 4.9% 5.4%
満たすための取組を行っている 11.9% 10.8% 12.7%
何らかの取組を行っている 9.0% 7.9% 7.6%
知っているが取組は行っていない 18.6% 18.0% 18.2%
規格もアクセシビリティも知らなかった 52.3% 53.0% 51.5%

出典:総務省「令和6年通信利用動向調査報告書(企業編)」(令和6年 n=2,187)の数値をZenWeb Japanが整理。

5割を超える企業が、規格の存在自体を知りません。裏を返せば、いま対応すれば差別化になります。中身は、見出しの構造、画像の代替テキスト、色のコントラスト、キーボード操作。どれもHTMLの書き方に関わります。

WordPressなら、テーマのHTMLを自社の判断で書き換えられます。エディタで組む方式では、生成されるHTMLの細部まで手を入れるのは難しくなります。この差は、あとから響きます。

この章のポイント:アクセシビリティ対応は、HTMLをどこまで触れるかで決まります。あとから求められる要件です。いま考えておいてください。

いまのサイトが何点なのか、気になりませんか

既存サイトの構造を確認し、作り直すべきか手を入れるべきかをお伝えします。 リニューアルの進め方を見る →


10判断軸4|セキュリティの責任は誰が持つか

要点:Wixはプラットフォーム側が更新とセキュリティを担います。WordPressは本体・テーマ・プラグインの更新を自社かメンテナンス業者が担います。手間はかかりますが、対策の中身を自分たちで決められます。

正直にお伝えします。放置したWordPressは危険です。総務省の令和6年調査でも、何らかのセキュリティ被害を受けた企業が45.9%、ホームページの改ざんを受けた企業が1.5%ありました。更新を止めたサイトが狙われる構図は、放置したWordPressが危険な理由で書いています。

逆にいえば、担当さえ決めておけば怖くありません。WordPressのセキュリティ対策で挙げた項目を、月1回まわすだけです。

Wixなら、この作業はいりません。そのかわり、対策の内容を自社で選ぶこともできません。どちらが安心かは、社内に見る人がいるかどうかで変わります。

この章のポイント:WordPressは「手間はかかるが選べる」、Wixは「任せられるが選べない」。社内に担当者を置けるかで判断してください。

11判断軸5|担当者が変わっても引き継げるか

要点:企業サイトの担当者は、3〜5年で交代します。WordPressはシェアが大きいぶん、扱える人材も対応できる制作会社も見つけやすくなります。引き継ぎのしやすさは、長く使うサイトほど効いてきます。

実務でいちばん多いご相談です。「前任者が辞めてしまい、誰も触れなくなりました」。土台が何であれ起きますが、その後の選択肢の数が違います。

WordPressなら、対応できる制作会社もフリーランスも豊富です。相見積りも取れます。依頼先の選び方はホームページ制作は会社とフリーランスどっち?、ECを併設するならECサイト制作会社の選び方もご覧ください。

人手が足りないときも、WordPressやPHPの技術者は海外に多くいます。当社がオフショア開発の体制を組めるのも、この土台が世界共通だからです。特定のサービスに閉じた仕組みでは、こうはいきません。

この章のポイント:引き継げるかどうかは、扱える人の数で決まります。長く使うサイトほど、この差が大きくなります。

12それでもWixが合うケース

要点:Wixが合うのは、期間限定のサイト、ページ数の少ない小規模な会社案内、担当者が1人で手早く公開したい場合です。サーバーの管理から解放される価値は、体制の小さい会社ほど大きくなります。

ここまでWordPress寄りが続きましたが、Wixが正解になる場面もあります。

  • 期間限定のキャンペーンサイト。数か月で役目を終えるなら、移行の心配はいりません。
  • ページ数が10前後の会社案内。更新もほとんど発生しない規模なら十分です。
  • 創業直後で、まず名刺代わりの1枚がほしい。作り直す前提なら、速さが価値になります。
  • 社内にIT担当がいない。更新の判断を誰もできないなら、任せられる仕組みが安全です。

大切なのは、選んだ理由を社内に残すことです。「3年後に見直す」と決めて選んだWixと、なんとなく選んだWixでは、あとの動きやすさが変わります。ホームページ自作と外注の判断基準もどうぞ。

この章のポイント:小規模・短期・1人運用なら、Wixで問題ありません。見直す時期を決めて選んでください。

13WordPressを選ぶべきケース

要点:採用や広報でページが増えていく、複数の部署が更新する、業務システムとつなぐ、多言語に対応する。このどれかに当てはまるなら、WordPressを選んでおくと後の選択肢が広がります。

逆側の条件も整理します。次のどれかに該当するなら、迷う必要はありません。

  • ページが増え続ける見込みがある。採用情報、導入事例、お知らせ。カテゴリで整理しながら増やせます。
  • 複数の部署がそれぞれのページを更新する。権限を分けて事故を防げます。
  • 社内システムや外部サービスとつなぐ。自社サーバー上で動くため、設計の自由度が高くなります。
  • 英語や中国語のページを用意する。言語ごとの管理を仕組みとして持てます。
  • 検索からの集客を本気で取りにいく。URLの構造や内部リンクを細かく設計できます。

作り直しを検討中なら、順位を落とさない手順が要です。リニューアルでSEO順位を落とさない移行チェックリストを先に読んでおいてください。

この章のポイント:ページが増える、人が増える、システムとつなぐ。どれかがあればWordPressです。

14迷ったときの3つの質問

要点:3つの質問に順番に答えれば、結論は出ます。5年以上使うか、3人以上が触るか、業務データを載せるか。ひとつでも「はい」があれば、WordPressを選んでおくと安全です。

決めきれないときは、この順番で確認してみてください。

  1. このサイトを5年以上使いますか。「はい」なら、持ち出せる土台を選んでおきます。
  2. 更新する人が3人以上になりますか。「はい」なら、権限を分けられる仕組みが必要です。
  3. 業務のデータをサイトに載せますか。「はい」なら、開発できる土台でなければ詰みます。

3つとも「いいえ」なら、Wixで問題ありません。ひとつでも「はい」があれば、WordPressのほうが、あとの選択肢が残ります。依頼する前に準備すべき5つのことを整理してから相談すると、話が早く進みます。

この章のポイント:「5年」「3人」「業務データ」。この3つで判断できます。ひとつでも該当すればWordPressです。

15まとめ|「作りやすさ」ではなく「動かし続けられるか」

要点:WordPressとWixの比較で本当に見るべきは、公開までの速さではありません。5年後に、誰が、どこまで手を入れられるか。持ち出せるか、権限を分けられるか、システムとつなげるか。この3点が企業サイトの分かれ目です。

公開の日はスタートラインです。そこから採用情報が増え、事例が積み上がり、担当者が交代します。企業サイトの価値は、この積み重ねで決まります。

ZenWeb Japanは2000年の創業以来、日本国内とベトナムの拠点で、ホームページ制作とWordPressでのCMS構築、Webシステム開発を続けてきました。要件を伺ってからのお見積りとしているのは、同じ「企業サイト」でも必要な工数が大きく違うためです。いまお使いのWixサイトを見ながらのご相談でも構いません。会社の詳細は会社概要をご覧ください。


16よくある質問

1. WordPressとWixの比較で、企業サイトならどちらが正解ですか

5年以上使う、3人以上が更新する、業務データを載せる。このどれかに当てはまるならWordPressです。3つとも当てはまらない小規模なサイトなら、Wixで十分に機能します。

2. WixからWordPressへ、あとから移行できますか

文章と画像は取り出せますが、デザインとページ構成は移せません。実質的に作り直しです。ページ数が増えるほど手間も増えるため、移すなら早いほうが軽くすみます。

3. WordPressは無料と聞きましたが、費用はかからないのですか

ソフトウェア自体は無料です。ただしサーバーとドメイン、メンテナンスの費用はかかります。法人向け共有サーバーなら月額4,000円前後が目安で、ここにメンテナンス費が加わります。

4. WordPressはセキュリティが弱いと聞きました

本体やプラグインを更新せず放置した場合に危険になります。担当を決めて月1回まわしていれば問題ありません。誰も見る人がいない状態が、いちばん危ない状態です。

5. 社内だけでWordPressを立ち上げても大丈夫ですか

10ページ程度の会社案内なら可能です。ただし権限設計、サーバー設定、アクセシビリティ対応まで含めると、途中で止まる例が目立ちます。どこまで自社でやるかを先に決めてください。

企業サイトの土台選び、ご相談ください

更新の頻度、社内で触る人の数、将来つなぐ予定のシステムを伺い、合う土台と必要な工程を整理してお伝えします。いまお使いのWixサイトを見ながらの相談でも構いません。2000年創業、日本品質を適正価格で。

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