ホームページ制作の基礎

AIホームページ作成の限界|制作会社との違い

最終更新日:2026年8月9日 ZenWeb Japan 編集部
結論: AIホームページ作成は「形になるまで」が速い一方で、目的の整理、原稿の裏取り、法令表記、公開後の改善までは自動化されていません。工程で分けると、AIが担えるのは全体のおよそ4割です。3年の総コストで並べると、差は思ったほど開きません。判断材料を数字で整理します。

01はじめに|この記事でわかること

要点: AIでホームページを作ろうか迷っている中小企業のご担当者に向けた記事です。AIホームページ作成でどこまで進むのか、どこで止まるのか、制作会社に頼むならどの線からか。この3つを、工程と費用の数字で順にご説明します。

「AIで作れるなら、それでいいのでは」。この一年で、ご相談の入口がずいぶん変わりました。以前は費用の話から始まることが多かったのですが、いまはAIの話が先に来ます。

実際に試した方の感想は、だいたい二つに分かれます。「思ったより形になった」と「形にはなったが、そこから進まない」。この二つは同じことを言っています。2000年創業のWeb制作会社であるZenWeb Japanとしても、AIで作られたサイトを引き継ぐご依頼が増えるなかで、止まる場所には共通点があると感じています。

この記事では、工程ごとにどこまで自動化されているのかを分解します。まず全体像をつかみたい方は、以下の動画もご覧ください。

この章のポイント: AIでのサイト作りは「できる/できない」で語ると判断を誤ります。工程で分けると、線がはっきり見えてきます。

質問に答えるだけ。AIがWebサイトを自動生成|AIサイトビルダー紹介

出典動画:質問に答えるだけ。AIがWebサイトを自動生成(YouTube)


02AIホームページ作成でいまできること

要点: 業種と社名をいくつか答えるだけで、数分後には配色もページ構成も整った「それらしいサイト」が出てきます。ここは本当に速くなりました。ただし出てくるのは、あくまで見本です。中身は入っていません。

まず、できることを正確に押さえます。AIで作る手段は、大きく3つに分かれます。

  • AIサイトビルダー。いくつかの質問に答えると、複数ページのサイトを丸ごと自動生成します。WordPressとWixの比較で触れた作成ツール系に、AI機能が乗ったものです。
  • 生成AIにコードを書かせる方法。HTMLとCSSを出力させ、自分でサーバーに置きます。自由度は高いのですが、公開後の管理はすべて自分の責任になります。
  • デザインツールのAI補助。レイアウトの提案や文章の下書きを手伝わせる使い方です。ノーコード・ローコードの違いと近い位置づけになります。

どれも、3年前とは比べものにならないほど手軽になりました。会社案内程度のページを一日で立ち上げるなら、十分に現実的です。

問題は、そこから先です。出てきたサイトに、自社の実績も、価格の考え方も、担当者の顔も入っていません。AIが埋めた文章は、業種が同じなら他社とほぼ同じ内容になります。

この章のポイント: AIが速いのは「器を作るところ」です。器に何を入れるかは、いまも人が決めています。

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03ツール別|料金と、実際に自動化される範囲

要点: AIホームページ作成ツールの月額は、無料から4,000円台までに収まります。ただし料金表を並べても判断はできません。見るべきは「何が自動で出てくるか」ではなく「何を自分で用意する必要があるか」です。

料金の比較記事は世の中にたくさんあります。ここでは金額の隣に、自分で用意しなければならないものを並べました。ホームページ制作の費用相場とあわせてご覧ください。

手段別|月額の目安と、自分で用意するもの
AIサイトビルダー、LP特化ツール、生成AIによるコード生成、制作会社への依頼それぞれの月額目安と自動生成される範囲、利用者が用意する必要があるもの
手段 月額の目安 AIが自動で出す範囲 自分で用意するもの
AIサイトビルダー 無料〜4,500円 ページ構成、配色、仮の文章、仮画像 実際の原稿、自社の写真、問い合わせ後の対応
LP特化ツール 無料〜3,000円 1枚もののページの型 訴求内容、フォーム設計、集客の手当て
生成AIでコードを書く 3,000円前後(AI利用料) HTML・CSSの雛形 サーバー、ドメイン、更新、セキュリティ対応
制作会社に依頼 見積り制(メンテナンスは別途) 社内の情報提供と、掲載内容の最終確認

出典:ZenWeb Japanが各サービスの公開料金と自社の制作実務をもとに整理した参考値(2026年8月時点、税込・年払い換算)。特定の会社の料金表ではありません。ZenWeb Japanの料金は案件ごとのお見積り制です。

右の列に注目してください。月額が安い手段ほど、右の列が重くなります。費用が下がったぶんが、そのまま社内の作業として残る構造です。

この章のポイント: 月額だけを比べると、いちばん重い「自分で用意するもの」が見えません。右の列を先に読んでください。

04「作れる」と「公開して使える」の差

要点: AIが数分で出すのは、公開できる状態のサイトではなく、下書きです。実際に公開するには、掲載内容の裏取り、写真の差し替え、フォームの動作確認、計測の設定が要ります。ここに数日から数週間かかります。

ご相談で、いちばん認識がずれるのがこの部分です。「もうできています」とお見せいただいた画面が、まだ仮の文章のままだった。そんなことが何度もありました。公開までに必ず通る作業を挙げます。

  1. 掲載内容の確認。料金、対応エリア、資格、実績。事実と違えば、そのまま信用の問題になります。
  2. 写真の差し替え。AIが置いた仮画像のままでは、どの会社かわかりません。成果が出たホームページの共通点を見ると、自社で撮った写真の有無が効いています。
  3. フォームの動作確認。送信先、自動返信、迷惑メール判定。ここが抜けたまま公開されたサイトを、実際にお見かけします。
  4. 計測の設定。アクセス解析を入れていなければ、公開後に何を直せばいいのか判断できません。

広告の受け皿として使うなら、さらに作り込みが必要です。ランディングページ制作の費用相場のとおり、1枚でも訴求の設計に時間がかかります。

この章のポイント: AIが出したものは下書きです。公開前の確認を省くと、間違った情報がそのまま世に出ます。

05工程別|AIが担える範囲と人が決める範囲

要点: 制作の工程を12に分けると、AIが担えるのは平均でおよそ4割でした。高いのは原稿の下書きとデザイン案、低いのは目的の整理と法令表記の確認です。上流と下流に人が残る形になっています。

「AIで何割できるのか」というご質問をよくいただきます。工程を分けずに答えると誤解を招くので、分解した表をお出しします。見積書の見方で挙げた費目とほぼ同じ並びです。

工程別・AIが担える割合の目安
ホームページ制作の12工程それぞれについて、AIが担える割合の目安と人に残る作業を整理したデータ
工程 AIが担える割合 人に残る作業
原稿の下書き 70% 事実確認と言い回しの調整
構築・コーディング 65% 動作確認と表示崩れの修正
デザイン案の作成 60% ブランドに合うかの判断
ワイヤーフレーム 55% 優先順位の入れ替え
サイト構成の設計 45% 事業の実態に合わせた組み直し
公開作業(ドメイン・計測) 35% 設定の確認と切り替えの段取り
写真・素材の用意 30% 撮影と、使ってよい素材かの確認
表示速度・アクセシビリティ 25% 実機での確認と個別対応
導線の設計 20% 営業の流れに合わせた設計
公開後の改善 20% 数字を読み、直す箇所を決める
目的とKPIの整理 10% 社内での合意形成
法令表記・原稿の最終確認 10% 表記の責任を負う判断

出典:ZenWeb Japanが制作実務にもとづき整理した目安(日本国内、2024〜2026年)。棒の長さは割合に比例。統計調査ではありません。

12工程の平均は約37%です。上の4つは半分を超えていますが、いちばん上と下、つまり「何のために作るか」と「この表記で世に出してよいか」は、ほとんど動いていません。

AIが強いのは真ん中の工程です。上流の判断と、下流の責任は、いまも人に残っています。
この章のポイント: AIは制作の真ん中を速くします。上流と下流が空いたままだと、速く作れても成果につながりません。

06GoogleはAIで作ったサイトをどう見ているか

要点: Googleは「AIで作ったから評価を下げる」とは言っていません。公式ガイダンスが問題にしているのは、価値を足さずに大量のページを生成することです。つまり作り方ではなく、中身が判断の基準になります。

誤解が広まっている部分なので、一次情報で確認します。Googleは生成AIによるコンテンツを使用するためのガイダンスで、こう書いています。生成AIは調査や構造化データの追加に便利である一方、価値を付加せずに大量のページを生成すると、大量生成されたコンテンツの不正使用に関するスパムポリシーに違反する可能性がある、と。読み替えると、次のようになります。

  • AIを使うこと自体は問題になりません。調べ物や下書きは、Googleも用途として挙げています。
  • 問題になるのは「価値を足さない量産」です。同じような内容のページを機械的に増やす使い方が、ポリシー違反として名指しされています。
  • 正確性・品質・関連性が求められます。タイトル、説明文、構造化データ、画像の代替テキストまで含めて、です。
  • どう作ったかを読者に伝えることも推奨されています。自動生成を使ったなら、その背景を説明する、という考え方です。

つまり、AIホームページ作成で不利になるとしたら、原因はAIではありません。中身が薄いまま公開されていることです。WordPress制作のように人が構築したサイトでも、内容が薄ければ同じ結果になります。

この章のポイント: 判断の基準は「AIを使ったか」ではなく「読む人の役に立つか」です。ここを外さなければ、AIの活用は不利になりません。

いまのサイトの中身に不安があるとき

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073年で見た総コスト|自作と依頼の差はどこまで開くか

要点: 支払う金額だけを見ればAI自作が圧倒的に安く見えます。ただし社内の作業時間を金額に換算して足すと、3年間で約60万円になりました。差は残りますが、想像よりは開きません。

費用の議論で抜けやすいのが、自社の時間です。誰かが手を動かしている以上、そこには人件費がかかっています。3年間の総額として並べました。

3年間の総コスト試算(10ページ規模のコーポレートサイト)
10ページ規模のコーポレートサイトについて、AIツールで自作した場合と制作会社に依頼した場合の3年間の費用と社内作業時間を比較した試算データ
区分 費目 AIツールで自作 制作会社に依頼
支払う費用 初期費用 0〜3万円 60〜150万円
月額・メンテナンス(3年合計) 5〜16万円 18〜54万円
社内で使う時間 3年間の作業時間 約180時間 約45時間
時給3,000円で換算 約54万円 約13.5万円
合計 3年の総コスト 約59〜73万円 約92〜218万円

出典:ZenWeb Japanによる試算(モデルケース、2026年8月時点・税別)。制作会社の金額は国内の一般的な市場水準で、特定の会社の料金表ではありません。ZenWeb Japanの料金は案件ごとのお見積り制です。

読み方の注意点を2つ。まず、この試算では作り直しを見込んでいません。AI自作から始めて1年後に作り直すと、初期費用がもう一度発生します。次に、時給の設定で結果が変わります。社長や営業責任者が手を動かすなら、時給3,000円では足りないはずです。

月額サービスを選ぶ場合は、契約の中身も見てください。ホームページのサブスク契約と解約リスクで書いたとおり、途中解約の条件で総額が大きく変わります。保守費用の相場もあわせてご確認ください。

この章のポイント: 自作は「安い」のではなく「支払いが社内の時間に置き換わる」だけです。誰の時間が何時間空くのかを、先に確かめてください。

08つまずきやすい5つの場面

要点: ご相談が集中するのは、法令表記、素材の権利、アクセシビリティ、独自機能、そして担当者の異動です。どれも公開直後ではなく、数か月たってから表面化します。

持ち込まれるご相談を、内容ごとに並べます。

  • 法令表記が足りない。通販を扱うなら特定商取引法に基づく表記が要ります。個人情報を集めるならプライバシーポリシーも必要です。ここは自動では埋まりません。
  • 画像や文章の権利がはっきりしない。生成画像を商用で使ってよいか、利用規約の確認が要ります。他社に似た文章が出てくることもあります。
  • アクセシビリティに届かない。色のコントラストや代替テキストは、テンプレートのままでは不足しがちです。Webアクセシビリティ対応の範囲のとおり、事業者には合理的配慮が求められます。
  • ほしい機能が作れない。会員機能、在庫連携、基幹システムとの連携。この段階でツールの外に出る必要が生じます。
  • 作った人が辞めてしまう。アカウントもパスワードも本人しか知らない、という状態が意外と多く起こります。

4つめと5つめは、契約と体制の話です。制作の契約書に入れる条項法人向けレンタルサーバーの選び方を先に押さえると、あとが軽くなります。

この章のポイント: つまずきは公開直後には出ません。数か月後に出ます。だからこそ、始める前に確認しておく価値があります。

09企業の生成AI活用は、いまどこまで進んだか

要点: 総務省の令和7年版情報通信白書によると、生成AIの活用方針を定めている日本企業は49.7%でした。前年度の42.7%から7ポイント伸びています。ただし米国・中国・ドイツは約9割で、差はまだ大きく開いています。

AIでのサイト制作を検討するとき、周りがどこまで進んでいるかは気になります。公的な調査の数字を見ておきます。

生成AIの活用状況|日本と主要3か国
令和7年版情報通信白書による日本・米国・中国・ドイツの企業の生成AI活用方針策定率と個人の生成AI利用経験率の比較
区分(2024年度調査) 日本 米国 中国 ドイツ
企業:生成AIの活用方針を定めている 49.7% 約9割 約9割 約9割
個人:生成AIを使ったことがある 26.7% 68.8% 81.2% 59.2%

出典:総務省「令和7年版情報通信白書」より作成。企業の数値は企業におけるAI利用の現状、個人の数値は個人におけるAI利用の現状による。

この数字は、二通りに読めます。「日本はまだ半分だから急がなくていい」とも読めますし、「半分は動いているのだから遅れられない」とも読めます。

ただ、サイト制作に限れば、どちらの読み方でも結論は同じです。ツールを使えるかどうかより、社内に判断できる人がいるかどうかで差がつきます。人手が足りなければ、外に体制を組む選択肢もあります。オフショア開発の進め方は、その一例です。

この章のポイント: 日本企業の約半数が生成AIの方針を定めています。差がつくのはツールではなく、使い方を決められる人がいるかどうかです。

10出口の問題|あとから外に持ち出せるか

要点: あまり語られませんが、いちばん効いてくるのが出口です。ツールで作ったサイトは、そのツールの外に丸ごと持ち出せないことがあります。移行のときに作り直しになるかどうかは、始める前に決まっています。

これは制作会社選びと同じ論点です。契約や仕組みによってはデータを持ち出せず、乗り換えのときにゼロから作り直しになります。AIサイトビルダーでも事情は変わりません。始める前に、この3つだけは確認してください。

  1. ドメインの名義。自社名義で取得できているか。ツール側の管理だと、そのまま持ち出せない場合があります。
  2. データの書き出し。文章、画像、問い合わせ履歴を、標準の形式で書き出せるか。書き出せなければ、移行は手作業になります。
  3. アカウントの管理者。個人のメールアドレスではなく、会社の共有アドレスで登録しているか。

移行の手順は、制作会社の乗り換え手順WordPressサイトの移行代行で整理しています。AIで作った状態からの引き継ぎでも、確認する項目はほぼ同じです。

この章のポイント: 出口を確認しないまま始めると、成長したときに作り直しが待っています。ドメイン名義とデータの書き出しだけは、先に押さえてください。

作り直しの費用を抑えたいとき

制度によっては、サイト制作費の一部に補助が使えます。 ホームページ制作の補助金を確認する →


11AIホームページ作成が向くケース・向かないケース

要点: 目的が「とりあえず存在を示す」ならAIで十分です。目的が「問い合わせを増やす」「採用に効かせる」に変わった時点で、上流の設計が必要になります。境目は規模ではなく、目的の重さです。

白黒で分けられる話ではないので、判断材料として並べます。

  • 向いているケース。創業直後で名刺代わりのページがほしい。期間限定の告知ページを1枚だけ作りたい。社内で試作して、方向性を関係者と共有したい。
  • 向かないケース。問い合わせ数を経営指標として追っている。採用の応募数を増やしたい。予約や決済など、業務につながる機能が要る。医療や士業のように、表現に規制がある業種。

もう少し広く考えたい方は、自作と外注の判断基準制作会社とフリーランスの違いもご覧ください。

なお、AIと制作会社は対立するものではありません。私たちも下書きや調査にAIを使います。違いは、使ったあとに人が確認し、責任を持つかどうかです。

この章のポイント: 判断の分かれ目は会社の規模ではありません。そのサイトに、事業の数字を背負わせるかどうかです。

12AI時代に、制作会社を見るポイント

要点: AIで作れる部分が増えたぶん、制作会社に確かめる項目も変わりました。デザインの見栄えより、公開後に誰が何を判断するのかを聞いてください。答えられる会社とそうでない会社に、はっきり分かれます。

お問い合わせの段階で聞くと差が出る質問を挙げます。

  1. 「この構成にした理由は何ですか」。事業の内容を踏まえて説明できるか。テンプレートを当てただけなら、AIとの差が出ません。
  2. 「公開後は何を見て改善しますか」。指標と頻度を具体的に答えられるか。ここがリニューアルの判断にも効きます。
  3. 「AIはどこで使いますか」。使わないと答える会社より、どこで使いどこで人が確認するかを説明できる会社のほうが安心できます。
  4. 「データはこちらの名義で持てますか」。ドメイン、ソースコード、素材の扱いを明文化してもらってください。

ZenWeb Japanはホームページ制作とWebシステム開発を専門とし、料金は要件に応じたお見積り制です。判断の観点は制作会社の選び方にまとめています。

この章のポイント: 見るべきは仕上がりの見栄えではなく、公開後の判断を誰がどう担うかです。ここを聞けば、話は早く進みます。

13まとめ

要点: AIホームページ作成の限界は、能力ではなく担当範囲にあります。真ん中の工程は速くなりました。上流の目的設定と、下流の確認・改善は人に残ります。ここを誰が担うかで、結果が変わります。

要点をもう一度、短く整理します。

  • AIが担えるのは12工程の平均で約37%。強いのは原稿の下書きと構築、弱いのは目的の整理と法令表記。
  • Googleは作り方ではなく中身を見ています。価値を足さない量産だけが問題になります。
  • 3年の総コストでは、社内の作業時間を入れると差が縮まります。自作は無料ではありません。
  • 出口(ドメイン名義とデータの書き出し)は、始める前に確認してください。

迷ったら、AIで試作してから相談する進め方をおすすめします。試作があると、目的の議論が具体的になります。ホームページ制作サービスでは、途中まで作られたサイトからのご相談もお受けしています。


14よくある質問

要点: 費用、SEO、引き継ぎ、期間。AIでのサイト制作でご相談の多い質問をまとめました。ECサイト構築をお考えの方もあわせてご覧ください。

1. AIを使えばホームページの制作費はゼロになりますか?

支払う費用はほぼゼロにできます。ただし社内の作業時間は残ります。3年間の試算では、10ページ規模のサイトで約180時間、時給3,000円換算で約54万円ぶんでした。無料になるのではなく、支払いが時間に置き換わると考えてください。

2. AIで作ったサイトは、Googleで上位表示されにくいですか?

作り方そのものは評価に直結しません。Googleの公式ガイダンスが問題としているのは、価値を付加せずに大量のページを生成することです。中身が具体的で読む人の役に立つなら、AIを使ったこと自体は不利になりません。

3. AIホームページ作成は、どんな会社に向いていますか?

創業直後で名刺代わりのページがほしい会社、期間限定の告知ページを1枚だけ作りたい会社に向いています。反対に、問い合わせ数を指標として追っている場合や、予約・決済など業務につながる機能が要る場合は、設計から人が関わったほうが確実です。

4. AIで作ったサイトを、あとから制作会社に引き継げますか?

ツールによります。ドメインが自社名義で、文章と画像を標準の形式で書き出せるなら可能です。書き出せない場合は、実質的に作り直しになります。始める前に、ドメインの名義と書き出しの可否を必ず確認してください。

5. AIで作る場合、公開までどれくらいかかりますか?

画面が形になるまでは数十分です。ただし公開までは別で、掲載内容の確認、写真の差し替え、フォームの動作確認、計測の設定が要ります。社内の確認を含めると、数日から数週間を見ておくと安全です。

AIで作ったサイト、そのまま使えるか診ます

いまの画面を見せていただければ、公開までに足りない作業と、直したほうがよい箇所を具体的にお伝えします。2000年創業・PNHグループのZenWeb Japanが、日本品質を適正価格でお手伝いします。

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