ホームページ制作の基礎

ホームページに動画を入れる効果と注意点

最終更新日:2026年8月12日 ZenWeb Japan 編集部
結論:動画は「入れるかどうか」より「どこに、何秒のものを置くか」で結果が変わります。トップの最初の画面に自動再生で置くより、サービス説明の中ほどに60〜90秒の動画を1本置くほうが、再生率も問い合わせも伸びます。ホームページへの動画の埋め込みは、YouTube経由が基本です。自社サーバーへの直接アップロードは、表示速度の負担が大きくなります。

01はじめに|この記事でわかること

要点:この記事は、ホームページに動画を入れるか迷っている方に向けたものです。どこに置くと再生されるのか、長さはどのくらいがよいのか、表示速度への影響をどう抑えるのか。判断に必要なところだけを、順番にご案内します。

「動画も入れたほうがいいですか」。サイトの打ち合わせで、必ず一度は出る質問です。

お答えは、いつも「置く場所と長さによります」になります。曖昧に聞こえるかもしれません。ただ、実際の数字を並べてみると、置き方の違いだけで再生率が2倍以上変わります。動画そのものの出来より、載せ方のほうが先に効いてくる。これが現場の実感です。

この記事では、2000年創業のWeb制作会社ZenWeb Japanが、ホームページ制作の現場で見てきた数字をもとに、動画の埋め込みで押さえておきたい点を整理します。撮影や編集そのものは映像制作会社の領域ですが、どこに置くか、表示速度をどう保つかは、Web制作側が決める部分です。

この章のポイント:動画は「入れるか入れないか」の問題ではありません。「どこに、何秒のものを置くか」で結果が決まります。

まずは埋め込みの基本から見ておきましょう。次の動画も参考になります。

【2分で解説】YouTube動画をWordPressに埋め込む方法

出典動画:YouTube


02「動画を入れれば伝わる」が外れるとき

要点:動画が効かないのは、読み手がまだ「見る理由」を持っていないときです。トップページを開いた直後に流れる会社紹介は、その典型といえます。何の会社かも分からない段階では、再生ボタンは押されません。

動画の記事の多くは、メリットの話から始まります。ただ、うまくいかなかった例を先に見ておくほうが、判断は速くなります。

  • 最初の画面に置いた会社紹介。文脈がないまま流れるので、そのまま下へスクロールされます。
  • 3分を超える1本もの。要点がどこにあるか分からず、途中で止まります。
  • 文章の代わりに置いた動画。読めば10秒で分かることが、見ないと分からなくなります。

逆に、動画が力を発揮するのは、文章では伝わりにくいものを見せるときです。作業の手順、施設の雰囲気、実際に人が話している様子。この3つは、写真とテキストだけでは埋めきれません。

置き場所は、ページ全体の組み立てを決める段階で一緒に考えておくと迷いません。コーポレートサイトのページ構成を整理し、ワイヤーフレームの作り方に沿って枠を引く段階で「ここに動画」と決めておく。あとから差し込むより、ずっと自然に収まります。

この章のポイント:動画は文章の代わりではありません。文章で足りない部分を埋めるもの、と考えてください。

動画を入れる前に、置き場所から相談しませんか?

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03掲載位置別・動画の再生率と離脱率

要点:同じ動画でも、置く場所で再生率は2倍以上変わります。いちばん再生されるのは導入事例ページ、次がサービス説明の中ほどです。最初の画面での自動再生は、再生率がもっとも低く、離脱率がもっとも高くなります。

掲載位置別・動画の再生率とページ離脱率
動画を置いた位置ごとに、再生ボタンが押された割合と、そのページから離れた割合をまとめた表。
動画の掲載位置 再生された割合 構成比 ページを離れた割合
最初の画面(自動再生) 21% 48%
最初の画面(クリック再生) 29% 39%
会社概要・採用ページ 34% 30%
サービス説明の中ほど 46% 24%
導入事例ページ 52% 21%

出典:ZenWeb Japanが手がけた国内企業サイト案件の集計(2024〜2026年)。業種と流入経路により前後します。

数字の並びを見ると、境目がはっきりしています。最初の画面は「まだ何も知らない方」が通る場所です。そこに動画を置いても、見る理由がまだ育っていません。

反対に、導入事例ページまでたどり着いた方は、すでに検討に入っています。「実際にどうなったのか」を知りたい状態なので、再生ボタンが押されます。最初の画面は静止画で十分です。撮影の進め方はホームページ写真の撮り方にまとめました。

この章のポイント:動画は、読み手が興味を持ったあとに現れる位置へ置いてください。最初の画面ではありません。

04YouTube埋め込みと自社サーバーの違い

要点:特別な理由がなければ、YouTubeにアップロードして埋め込む方法を選んでください。自社サーバーへの直接アップロードは、回線とメンテナンスの負担が大きく、再生の安定性でも不利になります。限定公開を使えば、検索に出さずに埋め込むこともできます。

動画の置き方2種類の比較
YouTubeに埋め込む場合と自社サーバーへ直接アップロードする場合について、表示速度や費用などを比較した表。
比較する点 YouTubeに埋め込む 自社サーバーに直接置く
表示速度への影響 遅延読み込みで抑えられる ファイル容量がそのまま負担になる
画質の自動調整 回線に合わせて自動で切り替わる 基本的に固定
月々の費用 かからない 転送量に応じて増える
検索への露出 YouTube側からも見つかる 自社サイトのみ
関連動画・広告 表示される場合がある 表示されない
向いているケース ほとんどの企業サイト 社外に出せない社内向け動画

出典:ZenWeb Japanの制作案件で実際に採用した構成の整理(2024〜2026年)。

YouTubeを避けたい理由として多いのは「他社の動画が表示されてしまう」というものです。これは埋め込みコードの設定で、同じチャンネル内の動画に絞れます。社名を出したくない場合は、限定公開でも埋め込めます。

WordPressで作ったサイトなら、記事にURLを貼るだけで埋め込みが完成します。手軽な反面、置きすぎると重くなります。WordPressの表示が遅い原因でも触れたとおり、重さの原因は画像と外部の読み込みに集中します。

この章のポイント:迷ったらYouTubeです。自社サーバーを選ぶのは、社外に出せない動画があるときだけで足ります。

05表示速度への影響と、遅くしないための設定

要点:埋め込み動画は、置いただけでページを重くします。対策は3つです。遅延読み込みを使う、1ページに置く動画は原則1本にする、そして最初の画面に動画を置かない。この3つで、体感の遅さはほとんど消えます。

Googleは動画を掲載する際、iframeなど標準的な要素を使うことと、構造化データを添えることをすすめています(Google 検索セントラル「動画SEOのベストプラクティス」)。つまり、YouTubeの埋め込みコードをそのまま使うやり方は、検索エンジンから見ても素直な形です。

速度の面では、画面の外にあるiframeを遅延読み込みにする効果が大きくなります。YouTubeの埋め込みでは、初回の読み込みでおよそ500KBの削減になると報告されています(web.dev「It's time to lazy-load offscreen iframes!」)。数字だけ見ると小さく思えますが、モバイル回線では体感がはっきり変わります。

  • 遅延読み込みを有効にする。画面に入るまで動画を読み込まない設定です。最近のテーマは標準で対応しているものが増えています。
  • 1ページの動画は1本まで。2本目からは別ページに分けたほうが、結果的にどちらも見られます。
  • サムネイル画像を軽くする。最初に表示される1枚が重いと、そこで待たされます。
この章のポイント:動画を載せる前に、遅延読み込みが効いているかを確認してください。ここだけで体感速度が変わります。

06自動再生と音声|スマートフォンでの落とし穴

要点:自動再生を使うなら、音声は必ず消してください。音の出る自動再生は、スマートフォンではそもそも再生されず、パソコンでは相手を驚かせてしまいます。音声で伝えたい内容があるなら、字幕を焼き込むのが確実です。

ここは、実機で確認しないと気づきにくい部分です。制作側のパソコンではきれいに動いていても、外出先のスマートフォンでは何も起きない。よくある食い違いです。

  • 音つきの自動再生は止められます。ブラウザ側の仕様で、iPhoneでもAndroidでも同じ挙動になります。
  • 電車の中で開かれる前提で考える。音が出た瞬間に閉じられます。無音なら、そのまま見てもらえます。
  • 通信量を使わせない。自動再生は、見る気のない方にもデータを消費させます。それだけで印象が下がります。

スマートフォンでの見え方は、レスポンシブデザインの仕組みを押さえたうえで、実機で確認するのがいちばん確実です。そもそも画面幅に合っていないサイトは、動画の前に直す部分があります。スマホ対応していないホームページのリスクもあわせてご覧ください。

この章のポイント:音の出る自動再生は、ほぼ確実に逆効果です。使うなら無音、そして字幕をつけてください。

スマートフォンでの見え方、確認できていますか?

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07動画の長さ別・最後まで見られた割合

要点:最後まで見られる割合は、60秒を境に大きく落ちます。企業サイトに置くなら60〜90秒が現実的な上限です。3分を超える動画は、採用の座談会など「見る気で来た方」が集まるページに限ってください。

動画の長さ別・最後まで見られた割合と用途
動画の長さごとに、最後まで再生された割合、視聴が止まった地点の中央値、向いている用途をまとめた表。
動画の長さ 最後まで見られた割合 止まった地点の中央値 向いている用途
30秒以内 71% 会社紹介、採用ページの導入
30〜60秒 58% 41秒 サービスの概要説明
60〜90秒 44% 63秒 導入事例、使い方の紹介
90秒〜3分 26% 78秒 詳しい機能説明、セミナー案内
3分以上 12% 95秒 採用の座談会、講演の記録

出典:ZenWeb Japanが手がけた国内企業サイト案件の再生ログ集計(2024〜2026年)。動画の内容により前後します。

90秒を超えたあたりから、完視聴率が2割台に落ちます。そして止まる地点は、長い動画ほど早く訪れるわけではありません。どの長さでも、だいたい60〜95秒のあたりで手が離れています。つまり「人が集中して見られる時間」はおおむね決まっていて、そこを超えた分は伸ばしても届きにくい、ということです。

台本を短くするコツは、文章とまったく同じです。伝えたいことを1つに絞る。ホームページの原稿の書き方で触れた考え方が、そのまま動画の構成にも使えます。

この章のポイント:企業サイトの動画は60〜90秒。それ以上必要なら、内容を分けて2本にしてください。

08動画の種類別・費用と問い合わせへの寄与

要点:問い合わせにつながりやすいのは、サービス説明とお客様インタビューの2つです。会社紹介は印象を良くしますが、問い合わせの数はあまり動きません。予算を1本に絞るなら、サービス説明から始めてください。

目的別・動画の種類と費用の目安、問い合わせへの寄与
動画の目的ごとに種類を分け、制作費の目安、撮影から公開までの期間、問い合わせへの寄与度をまとめた表。
動画の種類 制作費の目安 撮影〜公開の期間 問い合わせへの寄与
認知を広げる
会社紹介(インタビュー中心) 30〜60万円 4〜6週間 小さい
検討を後押しする
サービス説明(アニメーション) 20〜50万円 3〜5週間 大きい
導入事例(お客様インタビュー) 40〜80万円 6〜10週間 大きい
使い方・操作説明(画面録画) 5〜15万円 1〜2週間 中くらい
人を集める
採用向け(社員インタビュー) 30〜70万円 5〜8週間 応募数には大きい

出典:ZenWeb Japanの制作案件に付随した映像制作会社の見積りと、公開後の問い合わせ推移の集計(2024〜2026年)。

費用は映像制作会社に依頼した場合の目安です。ZenWeb Japanが担当するのは、できあがった動画をサイトに載せる部分と、表示速度や導線の調整になります。

見落とされがちなのが、動画を見たあとの受け皿です。再生が終わった直後がいちばん気持ちの動く瞬間なのに、そこに何もないケースが多くあります。同じ画面内に問い合わせへの入口を置いてください。項目の決め方は問い合わせフォームの作り方にまとめました。採用向けの動画なら、採用サイト制作の設計とあわせて考えると無駄がありません。

この章のポイント:1本目はサービス説明の動画から。会社紹介は、余裕ができてからで間に合います。

09字幕と要約文|動画は検索に読まれない

要点:検索エンジンは、動画の中身を直接読めません。動画のそばに要点を文章で書いておくと、検索にも拾われ、音を出せない場所にいる方にも伝わります。書き起こし全文まで載せる必要はなく、300字ほどの要約で十分です。

動画を1本置いたページは、文字数が減りがちです。「動画で説明しているから」と本文を削ってしまうためです。ところが検索エンジンから見ると、そのページは中身が薄くなったように映ります。

  • 動画の上に見出しを置く。何の動画なのかを1行で書きます。ここは検索結果にも出てきます。
  • 下に要点を3つ書く。動画を見ない方は、ここだけ読んで判断します。
  • 字幕を焼き込む。音を出せない場所で見られることを前提にします。

書き起こしのテキストを置いておくと、もう1つ効きます。サイト内のキーワード検索でも拾えるようになる点です。資料や事例が増えてきた企業サイトでは、サイト内検索の導入とセットで考えると、動画も「探せるコンテンツ」に変わります。

この章のポイント:動画の横には必ず文章を置いてください。検索エンジンも、音を出せない方も、読むのは文章のほうです。

10年別・企業サイトへの動画掲載の広がり

要点:企業サイトに動画を載せる割合は、2022年の24%から2026年上半期には52%まで増えました。同時に、スマートフォンからの再生比率も75%に達しています。動画は「パソコンで見るもの」ではなくなりました。

年別・企業サイトへの動画掲載率と再生環境の推移
2022年から2026年上半期までの、企業サイトに動画を掲載した割合、1サイトあたりの平均本数、スマートフォンからの再生比率の推移をまとめた表。
動画を載せたサイトの割合 1サイトあたりの平均本数 スマートフォンからの再生比率
2022年 24% 1.3本 58%
2023年 31% 1.6本 63%
2024年 38% 2.1本 68%
2025年 46% 2.8本 72%
2026年(上半期) 52% 3.2本 75%

出典:ZenWeb Japanが公開・運用に関わった国内企業サイトの集計(2022〜2026年上半期)。

動画共有サービスは、いまや幅広い年代で日常的に使われています(総務省「令和7年版 情報通信白書」)。企業サイトで動画が増えているのは、この流れの延長線上にあります。

ただし、本数が増えるほど1本あたりの再生率は下がっていきます。3本目、4本目になると、そもそも存在に気づかれません。公開後の差し替えまで含めて考えると、無理のないペースは年に1〜2本です。ホームページ公開後にやることに、更新の回し方をまとめています。

この章のポイント:動画は増えていますが、増やせば増えるほど効くわけではありません。年1〜2本を続けるほうが現実的です。

動画を載せても、ページが重くならないように。

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11権利と社内確認|出演者・BGM・撮影場所

要点:あとから困るのは、著作権よりも「出演した社員が退職したとき」です。撮影前に、退職後も公開を続けてよいかを書面で確認しておいてください。BGMと素材映像は、商用利用の範囲を必ず読みます。

動画は写真より関係者が増えます。写っている人、話している人、流れている音楽、映り込んだ場所。それぞれに確認する相手がいます。

  • 出演者の同意。退職後の扱いまで含めて、1枚の書面にまとめておきます。口約束だと、あとで削除の判断に迷います。
  • BGMの利用範囲。無料の音源でも、企業サイトへの掲載が対象外になっているものがあります。
  • 撮影場所の許可。テナントビルや商業施設では、撮影そのものに申請が必要な場合があります。
  • 映り込みの確認。他社のロゴや通行人が入っていないかを、公開前にもう一度見ます。

素材の商用利用については、考え方が写真とほぼ同じです。フリー素材の商用利用と著作権にまとめた確認手順が、映像素材にもそのまま当てはまります。

この章のポイント:いちばん多いトラブルは、退職後の公開をめぐるものです。撮影前にひとこと確認しておくだけで防げます。

12制作会社に確認しておきたい5つの質問

要点:動画について聞くことは5つです。埋め込みの方法、遅延読み込みの有無、スマートフォンでの見え方、差し替えの費用、そして字幕の扱い。ここが決まっていれば、公開後に慌てることはほとんどありません。

  1. 埋め込みはどの方法で行いますか。YouTube経由か直接アップロードかを確認します。理由まで聞いておくと安心です。
  2. 遅延読み込みは入りますか。作業に含まれるのか、追加費用になるのかを分けて聞きます。
  3. スマートフォンでの表示確認はしてもらえますか。実機で確認するのか、画面の縮小だけなのかを聞いておきます。
  4. 公開後に動画を差し替えるといくらですか。1本あたりの費用と、作業にかかる日数を確認します。
  5. 字幕や要約文の掲載は作業に含まれますか。原稿をこちらで用意するのかどうかも、あわせて決めます。

この5つは、見積りをもらう段階で聞くのがいちばん効きます。項目の読み方はホームページ制作の見積書の見方、依頼前にそろえておく材料は依頼する前に準備すべきことにまとめました。

この章のポイント:4つ目の「差し替えの費用」が特に大切です。動画は、かならず古くなります。

13まとめ|動画は置く場所と長さで決まる

要点:導入事例かサービス説明の中ほどに、60〜90秒の動画を1本。YouTubeにアップロードして埋め込み、遅延読み込みを効かせ、そばに要点を文章で置く。この形にしておけば、ホームページへの動画の埋め込みで失敗する余地はほとんど残りません。

動画は、作るときにいちばんお金がかかり、載せるときにいちばん軽く扱われます。ここが逆になっているだけで、同じ費用をかけても結果が変わります。

ZenWeb Japanのホームページ制作では、動画の置き場所を最初の打ち合わせで一緒に決め、表示速度の確認とスマートフォンでの実機チェックまで含めて進めています。日本品質を適正価格で、が2000年の創業以来の考え方です。


14よくある質問

要点:ホームページへの動画の埋め込みについて、ご発注される方からよくいただく質問をまとめました。公開後の運用費についてはホームページ保守費用の相場もあわせてご覧ください。

1. ホームページに動画を埋め込むと表示速度は遅くなりますか?

何もしなければ遅くなります。ただ、遅延読み込みを有効にして、1ページの動画を1本にとどめれば、体感の遅さはほとんど出ません。最初の画面に動画を置かないことも効きます。心配な場合は、公開前に測定して数値で確認してください。

2. 動画はYouTubeと自社サーバー、どちらに置くべきですか?

ほとんどの企業サイトはYouTubeで問題ありません。回線に合わせて画質が自動で切り替わり、転送量の費用もかかりません。社外に出せない社内向けの動画だけ、自社サーバーに置くという分け方が現実的です。

3. 自動再生は使わないほうがいいですか?

音の出る自動再生は避けてください。スマートフォンではそもそも再生されず、パソコンでは相手を驚かせます。雰囲気を見せる短い映像を無音で流すのであれば問題ありません。その場合も字幕を入れておくと伝わります。

4. 動画は何本くらい載せるのが適切ですか?

1ページに1本、サイト全体では年に1〜2本を足していくペースが現実的です。本数が増えるほど、1本あたりの再生率は下がります。増やすより、置き場所と長さを見直すほうが結果につながります。

5. 動画を載せるとSEOに有利になりますか?

動画そのものが順位を上げるわけではありません。検索エンジンは映像の中身を読めないからです。効くのは、動画のそばに置く見出しと要約文、そして滞在時間の伸びです。文章とセットで載せてください。

動画が生きるホームページに、作り替えませんか?

ZenWeb Japanは2000年創業、日本品質を適正価格でご提供しています。動画の置き場所の設計から遅延読み込みの実装、スマートフォンでの表示確認まで含めて制作しています。まずはお気軽にご相談ください。

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