ホームページ制作の基礎

フリー素材の商用利用|著作権トラブルの防ぎ方

最終更新日:2026年8月12日 ZenWeb Japan 編集部
結論:フリー素材の「フリー」は、無料という意味であって自由という意味ではありません。会社のホームページに載せる時点で、ほぼすべてが商用利用にあたります。トラブルの多くは、素材そのものではなく、どこから取ってきたか分からなくなることから始まります。ダウンロード元のURLと規約を控えておく。これだけで大半は防げます。

01はじめに|この記事でわかること

要点:この記事は、自社のホームページにフリー素材を使う発注側の方に向けた記事です。素材サイトの紹介ではなく、商用利用の線引きと、公開前に社内でできる確認の手順をまとめます。制作全体の進み方はホームページ制作の流れもあわせてご覧ください。

「この写真、うちのサイトに使って大丈夫でしょうか」。制作の終盤になると、必ずこの質問が出ます。

フリー素材の記事は、たいていおすすめサイトの一覧を教えてくれます。ただ、実際にトラブルになるのはサイト選びではありません。使ったあとに、どこから取ってきた画像なのか分からなくなる。ここです。

この記事では、2000年創業のWeb制作会社ZenWeb Japanが、案件で預かった素材を確認してきた経験をもとに整理します。社内の段取りの話が中心です。

この章のポイント:トラブルは素材の良し悪しではなく、管理から起きます。どこから取ってきたかを残す仕組みを最初につくってください。

本題に入る前に、フリー素材と著作権の考え方を短時間でつかめる動画をご紹介します。

著作権フリーの「無料素材」のオススメを紹介!YouTubeでも使えます!

出典動画:YouTube

02「フリー素材」は無料でも自由でもない

要点:フリー素材の「フリー」は、多くの場合「条件を守れば無料で使える」という意味です。著作権そのものは、撮った人や運営会社が持ったままです。だから商用利用の条件は素材ごとに違います。掲載する写真の準備はホームページ写真の撮り方もあわせてご覧ください。

まず、いちばん多い誤解から整理します。フリー素材と聞いて思い浮かべることは、だいたい次の3つに分かれます。

  • 「無料だから、著作権もない」。これは違います。著作権は作品をつくった時点で自動的に発生します。詳しくは文化庁の著作権制度の概要で説明されています。
  • 「無料だから、どう使ってもいい」。これも違います。加工していいか、クレジットを書く必要があるか、何点まで使えるか。条件はサイトごとに決まっています。
  • 「一度ダウンロードしたら、ずっと使える」。ここが見落とされがちです。規約は変わります。素材が取り下げられることもあります。

言い換えると、フリー素材は「もらったもの」ではなく「借りているもの」です。この感覚を社内で共有できているかどうかで、あとの手間が変わります。

この章のポイント:フリー素材は無料で借りているだけです。著作権は相手にあり、条件も相手が決めます。そして条件は変わることがあります。

03会社のホームページはどこから商用利用になるのか

要点:会社が運営するサイトは、通販をしていなくても商用利用として扱われるのが一般的です。採用ページ、社内向けの資料、無料の配布物も同じです。判断に迷ったら商用利用の側で考えてください。制作を任せる範囲はホームページ制作のご相談時に整理できます。

「うちは物を売っていないので、商用ではないですよね」。よくいただくご質問です。残念ながら、その考え方は通りにくいところがあります。

営利企業が事業のために運営しているサイトは、直接の売上がなくても営業活動の一部と見られます。次のような使い方は、商用利用と考えて準備してください。

  • 会社案内やサービス紹介のページに使う
  • 採用ページやスタッフ紹介に使う
  • 社内の会議資料や提案書に使う
  • 無料で配るパンフレットやチラシに使う
  • SNSアカウントの投稿や広告の画像に使う

逆に、個人の趣味のブログや学校の配布資料は、非営利として扱われることがあります。ただし境目はあいまいです。会社の名前が出るなら商用。この基準なら、あとで慌てずに済みます。

この章のポイント:会社の名前が出る使い方は、すべて商用利用として準備してください。売上が発生するかどうかは基準になりません。

素材の可否から相談したい方へ

ZenWeb Japanは、お預かりした素材の使用可否を確認したうえで制作を進めます。 制作の流れを確認する →


04主要な素材サイトの利用条件を並べて比べる

要点:よく使われる素材サイトは、どれも商用利用に対応しています。違うのは点数の上限と、素材そのものを再配布できるかどうかです。必要なページと枚数はコーポレートサイトのページ構成を先に決めてから数えると、無駄な素材を集めずに済みます。

主要なサイトの条件を並べます。

主要な素材サイトの商用利用の条件(2026年8月時点)
主要なフリー素材サイトごとに、商用利用の可否・クレジット表記・点数の上限・特に注意する点を比較した表。
サイト 商用利用 クレジット表記 点数の上限 特に注意する点
Unsplash 不要 なし 素材を集めて似たサービスをつくることは不可
Pexels 不要(推奨) なし 競合する素材サービスへの転用は不可
Pixabay 不要 なし 素材のAI学習利用について規約に定めがある
写真AC 可(規約の範囲内) 不要 無料会員はダウンロード数に制限 素材そのものの再配布・販売は不可
いらすとや 不要 1つの制作物に20点まで無料 21点以上は有料。素材単体の販売は不可

出典:各サービスの公式規約ページ(2026年8月時点)をもとにZenWeb Japanが整理。条件は変わることがあるため、使用前にご確認ください。

点数の上限がある国内サイトと、上限のない海外サイトでは考え方が違います。イラストを何十点も使うなら、この差は先に知っておいてください。

この章のポイント:商用利用の可否より、点数の上限と再配布の禁止に差が出ます。イラストを多用するなら点数の条件が先です。

05素材を使う前に確認する5つの手順

要点:確認は5つだけです。ダウンロード元を控え、商用利用の記載を読み、クレジットの要否を見て、加工の可否を確かめ、規約を日付つきで保存する。原稿づくりと同じで、順番を決めておくと迷いません。あわせてホームページの原稿の書き方もご覧ください。

フリー素材を商用利用する前の確認手順

  1. ダウンロード元のURLを控えます。ファイル名だけでは、半年後に出所をたどれません。URLと取得日をセットで残してください。
  2. 「商用利用」の記載を規約本文で確認します。まとめ記事ではなく、公式の規約ページを開いてください。他社の解説は古いことがあります。
  3. クレジット表記の要否と書き方を確認します。書き方まで指定されていることもあります。フッターにまとめて記載するのが一般的です。
  4. 加工とトリミングの可否を確認します。色を変える、文字を重ねる、切り抜く。この3つが禁止のこともあります。
  5. 規約ページを日付つきで保存します。PDFかスクリーンショットで十分です。規約が変わったときに、当時の条件を示せます。

5つとも、1点あたり3分ほどで終わります。20点使うなら1時間。公開後に差し替える手間と比べれば、はるかに軽い作業です。

この章のポイント:確認は1点3分です。URLを控え、規約本文を読み、クレジットと加工の条件を見て、規約を保存してください。

06公開前に差し替えになった素材の理由

要点:差し替えの理由でいちばん多いのは、商用利用の可否が確認できないことです。規約違反そのものより、出所が分からない素材が問題になります。ページの設計段階から素材を決めておくと減らせます。詳しくはワイヤーフレームとはをご覧ください。

お預かりした素材のうち、公開前に差し替えをお願いした案件の内訳です。

公開前に差し替えになった素材の理由(2024〜2026年)
公開前に素材の差し替えをお願いした理由と、その割合を横棒で示した表。
差し替えの理由 割合 構成比
商用利用の可否が確認できなかった 31%
クレジット表記の条件を見落としていた 22%
同業他社のサイトと素材が重複していた 18%
素材にロゴや商標が写り込んでいた 13%
加工やトリミングが規約で禁止されていた 9%
出所の分からない画像が混ざっていた 7%

出典:ZenWeb Japanが日本国内で担当した制作案件の運用データ(2024〜2026年)。

上位2つで半分を超えます。どちらも、素材そのものの問題ではありません。確認していなかった、という一点です。

この章のポイント:差し替えの半分以上は、確認漏れが原因です。素材を選ぶ時点で規約を見ておけば、ほとんど起きません。

素材の確認まで含めて任せたい方へ

ZenWeb Japanは、素材の可否確認から差し替えの提案までを制作の中に組み込んでいます。 ホームページ制作のサービスを見る →


07素材の種類別に見る、つまずきやすい点

要点:写真は写り込み、イラストは点数、アイコンはクレジット、フォントはWeb用の許諾、音源は二次利用。種類ごとにつまずく場所は決まっています。色まわりの決め方はWebデザインの配色の決め方もあわせてご覧ください。

素材の種類ごとに、見落としやすい点をまとめます。

  • 写真は、写り込みで止まります。背景の看板、通行人の顔、車のナンバーまでは、素材サイトの許諾ではカバーされません。
  • イラストは、点数で止まります。ホームページ1件を「1つの制作物」と数えるかどうかも、事前に確認してください。
  • アイコンは、クレジットで止まります。無料配布のものは表記が条件のことが多く、フッターに一括で書けば管理が楽です。
  • Webフォントは、許諾の種類で止まります。紙に使えるフォントでも、Webへの埋め込みは別売りのことがあります。
  • BGMや効果音は、使う場所で止まります。サイトは可でも、広告動画は別条件という分かれ方をします。

どれも「使えない」わけではありません。条件が違うだけです。使う前に読めば済みます。

この章のポイント:種類ごとに止まる場所は決まっています。写真は写り込み、イラストは点数、フォントはWeb用の許諾を見てください。

08素材の種類別・確認する権利と手間

要点:確認にかかる手間は種類で3倍ほど変わります。人物写真とWebフォント、音源は手間が大きく、アイコンや風景写真は軽めです。手間の大きいものから先に着手してください。制作の分担はホームページ制作のご相談時に決められます。

種類別に、確認する権利と手間の目安を並べます。

素材の種類別・確認する権利と手間の目安
素材の種類ごとに、主に確認する権利・見落としやすい条件・確認の手間の目安を整理した表。
素材の種類 主に確認する権利 見落としやすい条件 確認の手間
写真(人物あり) 著作権+肖像権 広告への使用可否、名誉を損なう使い方の禁止
写真(風景・建物) 著作権+施設の撮影ルール 看板・ロゴ・ナンバーの写り込み
イラスト 著作権 1制作物あたりの点数上限、加工の可否
アイコン・ピクトグラム 著作権+表示条件 クレジット表記の必須有無と書き方
Webフォント フォントの使用許諾 Web埋め込みが別ライセンス、表示回数の上限
BGM・効果音 著作権+著作隣接権 動画・広告での二次利用の可否

出典:ZenWeb Japanが制作案件で行っている素材確認の実務をもとに整理(2024〜2026年)。

手間が「大」の3つは、担当者を決めておいてください。誰が確認するか決まっていない素材は、たいてい最後まで確認されません。

この章のポイント:人物写真・Webフォント・音源は手間が大きい3点です。担当者を決めて、早めに着手してください。

09著作権のほかに気をつける権利

要点:素材サイトの許諾は、著作権についての許諾です。写り込んだ人の肖像権や、他社のロゴの商標については別の話になります。自社で撮る写真も同じで、ホームページ写真の撮り方で触れた同意の取り方が必要です。

フリー素材の商用利用でつまずくのは、実は著作権以外の部分が多いです。次の4つは覚えておいてください。

  • 肖像権。写っている人が特定できるなら、その人の同意が必要です。素材サイトが同意を取っていても、広告での使用は範囲外のことがあります。
  • 商標権。他社のロゴや商品パッケージが写った写真を、自社の宣伝に使うのは避けてください。背景に小さく写る程度でも誤解を招きます。
  • 建物や施設のルール。外観を撮ること自体は制限されないことが多いですが、施設内の撮影や写真の商用利用を規則で制限している場所があります。
  • 公序良俗に反する使い方の禁止。人物写真を、病気や失敗のたとえとして使うような場面が該当します。

判断が分かれるところです。少しでも迷ったら使わない。代わりを探すほうが早いです。掲載範囲が広い案件では、弁護士など専門家にご確認ください。

この章のポイント:素材サイトの許諾は著作権の話だけです。肖像権・商標・施設のルールは別に確認し、迷ったら使わないでください。

10生成AIでつくった画像は使ってよいのか

要点:生成AIでつくった画像も、既存の作品によく似ていれば著作権侵害になりえます。文化庁が考え方を公表しているので、社内で使う前に一度目を通しておくと判断しやすくなります。配色やトーンの統一はWebデザインの配色の決め方とあわせて考えてください。

ここ数年で増えたご相談です。「AIでつくった画像なら、権利の心配はないですよね」。そうとも言い切れません。

文化庁はAIと著作権についてという考え方を公表しています。ポイントを実務向けに要約すると、次のようになります。

  • 生成物が既存の作品に似ていれば、権利の問題が生じます。AIでつくったかどうかは、判断の分かれ目になりません。
  • 使うツールの規約も別に確認が必要です。商用利用を有料プランに限っているサービスがあります。
  • 実在の人物や特定のキャラクターに寄せた指示は避けてください。似すぎた生成物は、そのまま権利の問題につながります。

企業サイトで使うなら、「これはAI生成です」と社内で分かるようにしておくのが現実的です。あとから差し替えが必要になったとき、対象がすぐ分かります。

この章のポイント:AI生成でも、既存の作品に似ていれば問題になります。ツールの規約を確認し、社内で分かるようにしてください。

素材の方針から決めたい方へ

ZenWeb Japanは、フリー素材・自社撮影・AI生成の使い分けをご提案したうえで制作を進めます。 必要なページ構成を確認する →


11素材の確認から公開までの週別スケジュール

要点:素材の確認は5週間ほどで終わります。実作業は合計9時間ほどで、残りは社内で確認を回す時間です。制作全体の日程はホームページ制作の流れと重ねて考えると、無理のない計画になります。

10ページ前後の企業サイトを想定した、週ごとの進め方です。

素材の確認から公開までの週別スケジュール
素材の洗い出しから公開までの作業を週ごとに並べ、担当と所要時間の目安を示した表。
時期 作業内容 担当 所要時間の目安
1週目 使う素材の洗い出しとURLの記録 発注側 2時間
2週目 規約の確認と商用利用の可否判定 発注側+制作会社 3時間
3週目 使えない素材の差し替えと再選定 発注側 2時間
4週目 クレジット表記の反映と表示確認 制作会社 1時間
5週目 公開前の最終確認と素材台帳の保存 双方 1時間

出典:ZenWeb Japanが担当した10ページ規模の制作案件の運用データ(2024〜2026年)。

合計9時間です。1日で終わる量ですが、5週に分けているのは社内の確認を待つ時間が入るためです。ここを詰めすぎると、公開直前に差し替えが重なります。

この章のポイント:実作業は9時間ほどです。5週に分けるのは社内確認の時間を確保するためで、詰めすぎると公開直前に差し替えが重なります。

12素材台帳を残す|担当が変わっても困らない仕組み

要点:素材台帳は表計算ソフト1枚で足ります。ファイル名・取得元URL・取得日・商用利用の可否・クレジットの要否を並べるだけです。公開後の運用はホームページ公開後にやることとあわせて引き継いでください。

トラブルになる会社と、ならない会社の差は、知識ではありません。記録が残っているかどうかです。

台帳に並べる項目は5つで十分です。

  • ファイル名。サイトにアップロードしたときの名前で揃えます。
  • 取得元のURL。素材ページのURLです。トップページではありません。
  • 取得日。規約が変わったときに、当時の条件を示す根拠になります。
  • 商用利用の可否。可、条件つき、不可の3つで記録します。
  • クレジットの要否と記載場所。書いたページも残します。

担当者が退職すると、台帳がないかぎり調べ直しになります。リニューアルのご相談で「前のサイトの画像を引き継いでいいか分からない」というお話は珍しくありません。

この章のポイント:表計算ソフト1枚の素材台帳で十分です。ファイル名・URL・取得日・可否・クレジットの5項目を残してください。

13まとめ|「無料かどうか」より「条件が書いてあるか」

要点:フリー素材の商用利用は、難しい判断ではありません。条件が公式に書いてある素材だけを使い、その記録を残す。この2つで大半のトラブルは防げます。制作の進め方はホームページ制作のご相談時にあわせて整理できます。

要点を振り返ります。

  • フリー素材の「フリー」は無料という意味です。著作権は相手にあり、条件も相手が決めます。
  • 会社の名前が出る使い方は、売上がなくても商用利用として準備してください。
  • 差し替えの半分以上は、商用利用の可否とクレジット表記の確認漏れが原因です。
  • 肖像権・商標・施設のルールは、素材サイトの許諾とは別に確認が必要です。
  • 素材台帳を1枚残せば、担当が変わってもリニューアル時に困りません。

迷ったときの基準は1つです。公式の規約ページに、その使い方が書いてあるか。書いていなければ、使わないほうが早い。それだけです。


14よくある質問

要点:フリー素材の商用利用について、よくいただく質問をまとめました。どのページにどの素材を置くかはワイヤーフレームとはで先に決めておくと、確認する素材の数そのものを減らせます。

1. フリー素材は本当に無料で使えますか?

条件を守れば無料で使えます。ただし著作権は相手が持ったままです。加工の可否、クレジット表記の要否、点数の上限など、条件はサイトごとに違います。使う前に公式の規約ページを読んでください。

2. 会社のホームページに使う場合も商用利用になりますか?

はい、商用利用になると考えて準備してください。通販をしていなくても、営利企業が事業のために運営するサイトは営業活動の一部と見られます。採用ページや社内資料も同じ扱いです。

3. クレジット表記はどこに書けばいいですか?

指定がなければ、フッターかページ下部にまとめて記載するのが一般的です。書き方まで指定されている場合は、その形式に従ってください。どのページに書いたかを記録に残しておくと、あとの確認が楽になります。

4. 生成AIでつくった画像は会社のサイトに使えますか?

使えますが、既存の作品によく似ていれば権利の問題が生じます。使用するツールの規約で商用利用が認められているかも別に確認してください。文化庁が「AIと著作権について」で考え方を公表しています。

5. 素材サイトの規約が後から変わったらどうなりますか?

変更後の条件が適用される場合があります。だからこそ、取得日と当時の規約ページを保存しておくことが役に立ちます。大きく条件が変わった素材は、リニューアルのタイミングで差し替えを検討してください。

素材の確認から、一緒に進めませんか?

ZenWeb Japanは2000年創業・PNHグループのWeb制作会社です。フリー素材の可否確認から差し替えの提案、素材台帳の整備、公開までを一貫してお引き受けします。「日本品質を適正価格で」。無料相談で、御社に合った進め方と概算のお見積りをご案内します。

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