リニューアル

リニューアルの社内体制|担当者の役割分担

最終更新日:2026年8月13日 ZenWeb Japan 編集部
結論:リニューアルの社内体制でそろえる役割は3つだけです。決める人、まとめる人、集める人。専任のチームを作れなくても、この3つの担当さえ決まっていれば進みます。逆に人数をそろえても、まとめる人が複数いると、そこで止まります。

01はじめに|この記事でわかること

要点:この記事は、専任のWeb担当者がいない会社に向けたものです。2000年創業のWeb制作会社ZenWeb Japanが、実際のリニューアル案件で見てきた「進む体制」と「止まる体制」の違いを、そのままお伝えします。

リニューアルの打ち合わせで、最初にお聞きすることがあります。「社内では、どなたが決められますか」。この質問にすぐ答えられる会社は、たいてい予定どおりに公開できます。答えに詰まる会社は、途中で止まります。

体制の話というと、組織図を作ってプロジェクトマネージャーを立てて、といった大きな話になりがちです。でも、社員が5名から50名ほどの会社では、そもそも専任者を置けません。総務の方が兼任で、通常業務の合間に進める。それが実情ではないでしょうか。

この記事でお伝えするのは、次の3つです。

  • 3つの役割の分け方。人数ではなく役割で分ければ、兼任でも体制は成り立ちます。
  • 止まりやすい場所。どの工程で社内待ちが発生したのかを、実際の日数でお見せします。
  • 決め方の順番。最初の1週間で何を決めておけば、あとが楽になるのかをまとめました。
この章のポイント:リニューアルの社内体制は、人を増やす話ではありません。誰が何を決めるのかを、始める前に一度だけ決めておく話です。

本題に入る前に、Web担当者向けにリニューアルの進め方をまとめた動画をご紹介します。

【失敗しない!】サイトリニューアルの進め方|Web担当者向けに、わかりやすく解説

出典動画:YouTube


02リニューアルが止まるのは、制作ではなく社内

要点:リニューアルが遅れる原因の多くは、制作作業ではなく社内の待ち時間です。ZenWeb Japanの集計では、遅れた日数のうち7割以上が社内での確認待ちと素材待ちでした。リニューアルの期間の目安とあわせてご覧ください。

ホームページを持つこと自体は、もう当たり前になりました。総務省の通信利用動向調査でも、自社のホームページを開設している企業は9割を超えています。つまり、いまの案件の多くは新規制作ではなく作り直しです。

作り直しには、新規制作にはない事情がつきまといます。いまのサイトを作った人がもう社内にいない。ドメインの管理会社がわからない。掲載中の実績が、いつの時点のものか誰も把握していない。こうした調べものは、制作会社側では進められません。

遅れの原因を工程ごとに数えると、制作会社の作業待ちより社内の確認待ちのほうが、はるかに長く積み上がります。

実際の案件で、社内側が原因で止まった場面を並べると、次の3つに集約されます。

  • 確認が返ってこない。原稿やデザインを送ったあと、社内で回覧されたまま数日が過ぎます。
  • 素材が集まらない。写真、会社案内、実績データ。どれも他部署に依頼が必要で、後回しになりがちです。
  • あとから意見が増える。公開直前に別の部署から要望が出て、決まっていたはずの内容が動きます。

どれも制作会社が肩代わりできません。だからこそ、始める前に社内の役割を決めておく価値があります。リニューアルの失敗例を見ても、原因の多くは技術ではなく段取りです。

この章のポイント:リニューアルの遅れは、制作の速さではなく社内の返答の速さで決まります。体制を決めるのは、その返答を速くするためです。

03社内体制は「3つの役割」で決める

要点:リニューアルの社内体制に必要な役割は、決める人・まとめる人・集める人の3つです。3人そろえる必要はなく、1人が2役を兼ねても構いません。大事なのは、それぞれの役を誰が持つかがはっきりしていることです。

役職や部署で分けようとすると、話が複雑になります。「営業部からも一人」「広報も入れたほうが」と考えはじめると、会議の参加者は増える一方で、決まる速さは変わりません。役割で分けると、ここがすっきりします。

役割 担うこと 向いている人
決める人(決裁者) 目的、予算、デザインの最終承認 社長、役員、部門長
まとめる人(窓口) 社内の要望の集約、制作会社との連絡 総務、経営企画、Web担当
集める人(素材担当) 写真、原稿、実績データの提出 各部署の現場担当

この3つのうち、いちばん軽く見られがちなのが3つめです。素材集めは誰でもできる作業に見えますが、実際にはいちばん時間がかかります。理由は簡単で、社内の他の人に動いてもらう必要があるからです。

この章のポイント:役職ではなく役割で分けてください。3つの役が決まっていれば、担当者が2名でも1名でも、リニューアルは進みます。

誰を立てればよいか、迷っていませんか。

御社の規模と体制をお聞きしたうえで、現実的な役割の分け方をお伝えします。 リニューアルの進め方を相談する →


04体制の決め方別|予定どおり公開できた割合

要点:3つの役割を始める前に決めた案件は、8割以上が予定どおりに公開できました。何も決めずに始めた案件では3割を切ります。差を生むのは人数ではなく、決め方のタイミングです。

体制の決め方別|予定どおり公開できた割合
ホームページリニューアル案件について、社内体制の決め方ごとに予定どおり公開できた割合をまとめた表
社内体制の決め方 予定どおり公開できた割合
3つの役割を始める前に決めた
82%
窓口だけ決めた
61%
担当者1名に任せきり
44%
決めずに始めた
27%

出典:ZenWeb Japanのリニューアル案件集計(日本国内、2019〜2026年)。

目を引くのは、真ん中の2つです。窓口だけ決めた案件は6割、担当者1名に任せきりの案件は4割台にとどまりました。担当者を決めたつもりでも、その方に決裁の権限がなければ、確認のたびに上へ回ることになります。

逆に言えば、3つの役をそろえるだけで、公開の見通しはかなり立ちやすくなります。リニューアルの目的の決め方と同じで、始める前の合意が後半の速さを決めます。

この章のポイント:担当者を1名決めただけでは足りません。その方が決められるのか、決められないのかまで、はっきりさせてください。

05決める人|最後に出てくると、やり直しになります

要点:決裁者にお願いしたいのは、毎回の会議への出席ではありません。最初の方針決めに一度参加していただくことです。ここを飛ばすと、デザインが固まった段階でひっくり返ります。ホームページリニューアルのご相談でも、最初に確認する点です。

よくあるのが、こういう流れです。担当の方が制作会社と打ち合わせを重ね、構成もデザインも固まる。最後に社長へ見せたところ、「思っていたものと違う」と言われる。ここからやり直しになります。

悪気があるわけではありません。社長は最初の方針を聞いていないので、判断の基準がその場の好みしかないのです。方針の段階で一度でも意見をもらっていれば、「前に決めたとおりですね」で終わります。

決裁者に参加していただきたい場面は、次の3つに絞れます。

  1. 目的を決めるとき。何のために作り直すのか。採用なのか、問い合わせなのか、信頼感なのか。
  2. 予算の枠を決めるとき。いくらまで出せるのか。上限がわからないと、提案の粒度が定まりません。
  3. デザインの方向性を選ぶとき。細部ではなく、全体の印象をどちらに寄せるかの一択です。

この3回だけで構いません。あとは窓口の方に任せていただければ、判断のずれはほとんど起きなくなります。

この章のポイント:決裁者の出番は、最後ではなく最初です。方針が決まる場に一度入っていただくだけで、後半のやり直しは大きく減ります。

06決裁者の関わり方別|デザイン確定までの往復

要点:方針の段階から決裁者が参加した案件では、デザイン確定までの往復が平均2.1回でした。最終段階で初めて確認した案件では6.5回に増え、確定までの日数も3倍以上に延びています。

決裁者の関わり方別|確定までの往復と日数
ホームページリニューアル案件について、決裁者が参加した段階ごとにデザイン確定までの往復回数と日数を比較した表
決裁者が参加した段階 確定までの往復回数 確定までの日数
方針を決める段階から 2.1回 9日
初回のデザイン提案から 2.8回 13日
制作の中盤から 4.3回 22日
最終段階で初めて 6.5回 34日

出典:ZenWeb Japanのリニューアル案件集計(日本国内、2019〜2026年)。

往復が増えると、単純に日数が延びるだけではありません。修正のたびに窓口の方が社内へ説明し直すことになり、その負担が積み上がります。途中で疲れてしまい、細部の詰めが甘くなる案件も見てきました。

デザインの前に構成を固めておくと、この往復はさらに減らせます。ワイヤーフレームの作り方を先に共有しておけば、色や写真の話に入る前に、載せる内容だけを議論できます。

この章のポイント:決裁者の参加が遅いほど、往復回数と日数はきれいに増えていきます。早く巻き込むほど、あとの手間が減ります。

07まとめる人|社内の声を1本にする

要点:窓口の仕事は、社内の要望を集めて優先順位をつけ、1本の依頼にして制作会社へ渡すことです。伝書鳩になってしまうと、意見の食い違いがそのまま制作側へ流れ、修正が膨らみます。

窓口の方から、こんなご相談をよくいただきます。「営業部はこう言っていて、製造部は別のことを言っていて、どちらを優先すればよいのかわかりません」。ここで両方をそのまま制作会社へ伝えてしまうと、判断が制作側に押しつけられます。

窓口に必要なのは、Webの知識ではありません。次の3つができれば十分です。

  • 要望を書き留める。口頭で受けた話も、その場で1行にして記録します。
  • 優先順位をつける。目的に近いものから並べ替えます。判断に迷えば決裁者に確認します。
  • 断る、または先送りする。今回は入れないと決めた要望を、理由とあわせて相手に返します。

3つめがいちばん難しく、いちばん効きます。断る役を窓口が担わないと、要望はすべて制作会社へ流れ、見積りも期間も膨らみます。リニューアル企画書の書き方で優先順位を先に文書化しておくと、断る根拠にもなります。

なお、窓口の方に決裁の権限まで持たせる必要はありません。「私は決められないので確認します」と言えるほうが、かえって話は速く進みます。

この章のポイント:窓口は伝書鳩ではなく、絞り込む役です。社内の声を1本にしてから渡すだけで、修正の量は目に見えて減ります。

08窓口の人数別|差し戻しと公開の遅れ

要点:窓口が1名の案件は、要望の差し戻しが平均3.2件、公開の遅れは4日でした。3名以上になると差し戻しは9.1件、遅れは19日まで増えます。窓口は増やすほど遅くなります。

窓口の人数別|差し戻し・遅れ・公開達成
ホームページリニューアル案件について、社内窓口の人数ごとに要望の差し戻し件数、公開の遅れ日数、予定どおり公開できた割合を比較した表
窓口の人数 差し戻し件数 公開の遅れ 予定どおり公開
1名 3.2件 4日 78%
2名(正・副) 3.8件 6日 71%
3名以上 9.1件 19日 38%
決めていない 12.4件 27日 24%

出典:ZenWeb Japanのリニューアル案件集計(日本国内、2019〜2026年)。

1名と2名の差はわずかです。ところが3名以上になると、数字が一段変わります。理由は単純で、誰が最終的にまとめるのかが曖昧になるからです。3名それぞれが別々に要望を伝え、あとから食い違いが発覚します。

おすすめは、正の窓口を1名、副を1名という形です。副は代役であって、並列の窓口ではありません。この違いを社内に伝えておくだけで、混乱は避けられます。

この章のポイント:窓口は1名、必要なら副を1名まで。人を増やすほど安心に見えますが、実際には差し戻しが3倍近くに増えます。

09集める人|写真と原稿が最後まで残る

要点:素材の提出は、リニューアルでいちばん遅れる工程です。写真と原稿は制作会社が用意できないため、社内で誰が集めるのかを最初に決めてください。既存データの移行手順とセットで考えると抜けが減ります。

デザインが決まっても、中に入れる写真と文章がなければ公開できません。そして、この2つが集まらない理由はいつも同じです。他の部署に頼まないと手に入らないからです。

実際に時間がかかりやすいのは、次のようなものです。

  • 社員や現場の写真。撮影日を決めるところから始まるため、日程調整に時間がかかります。
  • 実績や施工事例。掲載してよいかどうか、取引先への確認が必要になることがあります。
  • サービスの説明文。現場の言葉をそのまま出すか、書き直すかで意見が割れます。
  • 数字の入った資料。売上や導入社数など、最新の値を取り直す手間が発生します。

集める人の役は、必ずしも一人にまとめる必要はありません。部署ごとに提出担当を決めて、窓口の方が期日だけ管理する形でも回ります。大事なのは、誰に催促すればよいかがはっきりしていることです。

公開後も自社で写真や文章を差し替えたい場合は、更新のしやすさも設計の段階で決まります。自社で更新できるようにする方法もあわせてご覧ください。

この章のポイント:素材集めは社内でしかできません。部署ごとの提出担当と期日を決めておけば、公開直前の駆け込みは避けられます。

10工程別|社内待ちで止まった日数

要点:社内待ちの日数を工程順に並べると、写真・素材の提出が平均12日で最も長く、全体の28%を占めました。原稿の確認とデザインの承認を合わせると、社内待ちの4割がこの3工程に集まります。

工程順に見た社内待ちの日数
ホームページリニューアル案件について、工程の順に社内待ちの平均日数と全体に占める割合を並べた表
工程(進む順) 社内待ちの平均日数 全体に占める割合
1. 目的を決める 6日 14%
2. 制作会社を選ぶ 5日 12%
3. 原稿を確認する 9日 21%
4. 写真・素材を提出する 12日 28%
5. デザインを承認する 8日 19%
6. 公開前に最終確認する 3日 6%

出典:ZenWeb Japanのリニューアル案件集計(日本国内、2019〜2026年)。

並べてみると、山は中盤にあります。制作会社を選ぶまでは意外と速く、原稿と写真の段階で一気に止まる。これは多くの会社に共通する形です。

対策も、その中盤に寄せるのが効きます。制作会社が決まった週に素材の一覧と期日を作ってしまえば、写真の撮影日も早めに押さえられます。相見積もりの進め方を検討中の段階から、素材の準備は始められます。

この章のポイント:社内待ちの山は中盤の原稿と写真です。ここを前倒しできれば、公開日はほぼ守れます。

素材の準備、どこから始めればよいでしょうか。

御社のいまのサイトを拝見すれば、必要な素材と集める順番をお伝えできます。 ホームページ制作の内容を見る →


11体制を決める5つの手順

要点:社内体制は、最初の1週間で決められます。決裁者の確認、窓口の指名、素材担当の割り当て、判断の基準づくり、社内への共有。この5つで十分です。

リニューアルの社内体制を1週間で決める手順

会議を何度も開く必要はありません。次の順番で進めれば、通常業務のあいだでも決められます。

  1. 決裁者を確認する。最終的に「これでいく」と言える方が誰なのかを、先に確定します。社長なのか、部門長なのか。ここが曖昧なまま進めないでください。
  2. 窓口を1名指名する。制作会社との連絡をすべて受ける方を決めます。必要なら副を1名だけ置き、代役であることを社内に伝えます。
  3. 素材の担当を部署ごとに割り当てる。写真、原稿、実績データについて、誰が出すのかを部署単位で決めます。人数は問いません。
  4. 判断の基準を1行で書く。「採用の応募を増やす」など、目的を短く言葉にします。要望を断るときの根拠になります。
  5. 社内に共有する。決めた役割と目的を、メールでも掲示でも構わないので全社に伝えます。あとからの横やりが減ります。

この5つを終えてから制作会社に声をかけると、最初の打ち合わせの中身が変わります。目的の決め方と社内合意の作り方を先に読んでおくと、4つめが書きやすくなります。

この章のポイント:体制づくりに何週間もかけないでください。5つを決めるだけなら、1週間あれば足ります。

12兼任でも回すための3つの工夫

要点:専任者を置けない会社でも、確認の曜日を固定し、返答の期限を決め、決められない点を早めに上げる。この3つで体制は回ります。時間の量ではなく、決まった時間を作ることが効きます。

兼任の担当者がいちばん困るのは、通常業務の合間にリニューアルの確認が飛び込んでくることです。そこで、次の3つを最初に決めておきます。

  • 確認の曜日を固定する。たとえば毎週水曜の午後だけを確認の時間にします。制作会社側も、その前日までに材料をそろえるようになります。
  • 返答の期限を決める。受け取ってから3営業日以内に返す、と決めておきます。期限があると、社内の回覧も動きます。
  • 決められない点は早めに上げる。迷った時点で決裁者へ相談します。抱え込むと、そのまま数日が過ぎます。

3つとも、Webの専門知識はいりません。社内の段取りの話です。実際、専任者がいない会社でも、この形にしただけで公開日を守れた例は多くあります。

公開したあとの更新も、同じ考え方で決めておくと続きます。誰が、いつ、どこまで更新するのか。ここが決まっていないサイトは、半年で更新が止まります。リニューアル後にアクセスが減った原因にも、更新の停止が関わっています。

この章のポイント:兼任でも回ります。曜日と期限を固定するだけで、飛び込みの確認に振り回されなくなります。

13まとめ|体制は最初の1週間で決まる

要点:リニューアルの社内体制でうまくいく会社に共通しているのは、始める前に3つの役割を決めていることです。人数の多さではなく、決め方の早さが公開日を左右します。

この記事の要点を、3つに絞ってまとめます。

  • 役割は3つだけ。決める人、まとめる人、集める人。兼任でも構いません。
  • 決裁者は最初に。最終段階で初めて登場すると、往復が3倍に増えます。
  • 窓口は1名まで。3名以上にすると、差し戻しが9件を超えます。

リニューアルは、社内の段取りが8割です。体制が決まっていれば、制作の工程は思っているより淡々と進みます。まだ何を作り直すかを迷っている段階でしたら、改修とリニューアルの違いから読んでいただくとよいかもしれません。

ZenWeb Japanは2000年創業のWeb制作会社です。ホームページリニューアルでは、体制づくりの段階からご相談を承っています。料金は内容に応じた見積り制です。


14よくある質問

要点:専任者がいない、社長が決められない、部署の意見がまとまらない。リニューアルの社内体制でよくいただく5つの質問にお答えします。個別のご事情はリニューアルの窓口からお気軽にお声がけください。

1. Web担当者がいない会社でもリニューアルはできますか

できます。むしろ、専任者がいない会社のほうが多いのが実情です。総務や経営企画の方が兼任で窓口を担い、確認の曜日と返答の期限だけ決めておけば進みます。Webの知識は制作会社が補いますので、社内で必要なのは段取りの力です。

2. 社長がなかなか時間を取れません。どうすればよいですか

参加していただく場面を3つに絞ってください。目的を決めるとき、予算の枠を決めるとき、デザインの方向性を選ぶときです。この3回だけで、確定までの往復は平均2.1回まで下がります。細部の確認は窓口の方に任せていただいて構いません。

3. 部署ごとに意見が違うときはどう調整しますか

目的を1行で決めておき、それに近い要望から順に採用してください。窓口の方が優先順位をつけ、今回は入れないものを理由とあわせて返す。この形にすると、調整は会議ではなく判断で終わります。判断に迷う点だけ決裁者へ上げてください。

4. 窓口の担当者はどのくらい時間を取られますか

案件の規模によりますが、週に2〜3時間を目安にお考えください。ZenWeb Japanの集計では、社内待ちの山は原稿の確認と素材の提出に集まっています。この2つの期間だけ厚めに時間を確保しておけば、それ以外の週は短い確認で済みます。

5. 体制が決まらないまま相談してもよいですか

問題ありません。誰が決裁者になるかも含めて、ご一緒に整理していきます。実際、最初のご相談の時点で体制が固まっている会社のほうが少数です。いまのホームページと社内の状況をお聞きしたうえで、現実的な進め方をお伝えします。

社内の進め方から、一緒に整理しませんか?

ZenWeb Japanは2000年創業のWeb制作会社です。いまのホームページと社内の状況を拝見すれば、誰を立てて、どの順番で進めればよいのかをお伝えします。体制が決まっていない段階でも構いません。

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