ホームページ制作の基礎

サイトが表示されない原因と確認手順

最終更新日:2026年8月12日 ZenWeb Japan 編集部
結論:サイトが表示されない原因は、大きく分けて4つです。サーバー、証明書、ドメイン、そして見ている側の端末。最初にやるのは原因の推理ではなく、自分だけに起きているのか全員に起きているのかを確かめることです。そのうえでブラウザに出ている文章を読めば、見るべき場所はかなり絞れます。

01はじめに|この記事でわかること

要点:この記事では、サイトが表示されない原因を切り分ける順番、エラー表示から原因を絞る方法、原因ごとの直し方、制作会社に伝えるべき情報を整理します。ホームページ制作を任せている会社がある方にも、社内で見ている方にも使える内容です。

「サイトが見られない」というご連絡は、たいてい朝いちばんか金曜の夕方に届きます。

多くの方はまず自分のパソコンで開きます。ただ、それだけでは何もわかりません。自分に見えているかと、世の中から見えているかは別の話だからです。

しかもサイトが表示されない原因は1つに決まっていません。サーバーが止まっていることも、証明書の期限が切れただけのこともあります。

この記事は、社内でホームページの窓口を任されている方に向けて書きました。コマンドを打たなくても進められる手順にしています。

ご紹介するのは、2000年創業のWeb制作会社ZenWeb Japanが復旧対応で使っている確認の順番です。公開後の運用全般はホームページ公開後にやることもご覧ください。

この章のポイント:原因を当てにいかず、切り分けから始めてください。順番を守れば、見るべき場所にたどり着けます。

まずは全体像を、動画で押さえておきましょう

サーバーのIPアドレスが見つかりませんでした…エラーの対処方法

出典動画:YouTube


02まず切り分ける|自分だけか、全員か

要点:最初にやるのは、スマホのモバイル回線でサイトを開くことです。会社のWi-Fiを切り、4Gや5Gで見てください。ここで表示されれば原因は社内のネットワークか端末側、表示されなければサーバーかドメインの側です。

復旧が長引く現場には共通点があります。切り分けをしないまま、心当たりのあるところから触り始めてしまうことです。心当たりは判断を早めてくれますが、外れたときに時間を大きく失います。

順番はこうしてください。

  1. スマホのモバイル回線で開く。会社のWi-Fiを切って4Gや5Gで開けば、社内ネットワークと端末をまとめて除外できます。
  2. 別の人に見てもらう。取引先でも家族でもかまいません。他の場所から見えるかを確かめます。
  3. シークレットウィンドウで開く。キャッシュと拡張機能の影響を外して確認します。
  4. ブラウザに出ている文章を控える。スクリーンショットを撮っておくと、後で効きます。

ここまで5分もかかりません。1と2で表示されるなら、サイト自体は生きています。

逆にどの回線からも見えないなら、サーバーかドメインの側で何かが起きています。ここから先は、次の章のデータを見ながら当たりをつけます。

この章のポイント:心当たりから手をつけないこと。モバイル回線での確認1回で、原因の範囲は半分に絞れます。

切り分けの先で止まったら。

制作のご依頼とあわせて、公開後のトラブル対応もお引き受けしています。 ホームページ制作の進め方を見る →


03原因別・サイトが表示されなくなった割合

要点:当社が対応した表示トラブルを原因別に集計すると、サーバー側の障害が24%、SSL証明書の期限切れが19%、WordPressやプラグインの更新後の不具合が17%でした。この3つで6割を占めます。

迷ったときは、多いものから当たるのが近道です。

原因別・サイトが表示されなくなった割合
サイトが表示されなくなったトラブルを原因別に集計した割合
原因 割合 最初に開く画面
サーバー側の障害・メンテナンス 24% 事業者の障害情報ページ
SSL証明書の期限切れ 19% サーバー管理画面のSSL設定
WordPress・プラグインの更新後の不具合 17% サーバーのエラーログ
ドメイン・サーバー契約の失効 14% ドメイン管理画面
DNS設定の変更ミス 11% ネームサーバーとDNSレコード
見ている端末・回線側の問題 9% 別回線・別端末での再確認
改ざん・不正アクセス 6% サーバーのアクセスログ

出典:ZenWeb Japanが対応した表示トラブルの記録、2024〜2026年、日本国内。

目を引くのは、上位3つのうち2つが「自社で設定できるもの」だという点です。証明書の期限もWordPressの更新も、準備しておけば防げます。

いっぽう、いちばん多いサーバー側の障害はこちらから直せません。できるのは障害情報をすぐ確認し、復旧の見込みを社内に伝えることだけです。

改ざんの6%は少なく感じるかもしれません。ただ、この6%だけは復旧にかかる時間の桁が違います。

この章のポイント:上位3つで6割。障害情報、証明書の期限、直近の更新履歴の順に見てください。

04エラー表示別・発生割合と最初に見る場所

要点:実際に報告を受けたエラー表示を集計すると、「アクセスできません」系が28%、証明書の警告が22%、500系のエラーが18%でした。表示の文章ごとに、開くべき管理画面はほぼ決まっています。

エラー画面の一文には、いちばん重要な情報が入っています。表示は大きく2種類。ページにたどり着けていないのか、たどり着いたうえでエラーが返っているのかです。

たどり着けていないときは「このサイトにアクセスできません」などと出ます。見るのはドメインとDNSです。エラーが返っているときは「500」「503」といった数字が出ます。見るのはサーバーとプログラムです。表示の種類はChromeのエラーメッセージ一覧にもまとまっています。

エラー表示別・発生割合と最初に見る場所
ブラウザのエラー表示別に、発生割合と考えられる原因、最初に確認する画面をまとめたデータ
ブラウザに出る表示 割合 多い原因 最初に見る場所
このサイトにアクセスできません/サーバーのIPアドレスが見つかりませんでした 28% DNS設定・ドメインの失効 ドメイン管理画面
この接続ではプライバシーが保護されません 22% SSL証明書の期限切れ サーバー管理画面のSSL設定
500 Internal Server Error 18% プラグイン・.htaccessの不具合 サーバーのエラーログ
真っ白な画面(表示なし) 11% PHPエラー・テーマの不具合 デバッグログ
503 Service Unavailable 12% アクセス集中・メンテナンスモード サーバーの稼働状況
403 Forbidden 9% 権限設定・アクセス制限 ファイル権限とIP制限

出典:ZenWeb Japanが受けた表示トラブルの一次報告、2024〜2026年、日本国内。

この表は印刷して電話の横に置いておくと便利です。「画面に何と出ていますか」と聞けば、その場で当たりをつけられます。

注意したいのは真っ白な画面です。手がかりがないためエラーログを見るしかなく、社内で見られないなら早めに制作会社へご連絡ください。

どちらも放置は禁物です。Googleの公式ドキュメントでは、DNSエラーは5xxと同じ扱いで、到達できないURLは数日でインデックスから削除されるとされています。5xxの間は保持されるとも書かれていますが、後回しにはしないでください。

この章のポイント:「画面に何と出ていますか」。この一言を最初に聞けば、確認は一気に短くなります。

05ドメインとDNSが原因のとき

要点:「アクセスできません」と出るときは、ドメイン管理画面で2つを見てください。契約の有効期限と、ネームサーバーの設定です。設定変更は反映に時間がかかるため、直したあとすぐ見えるとはかぎりません。

ドメインまわりのトラブルは、じつは2種類しかありません。契約が切れているか、向き先が間違っているかです。

契約が切れている場合は、管理画面を開けば有効期限が過去の日付になっています。メールも同時に止まるため、最初に気づく異変が「メールが届かない」であることも珍しくありません。詳しくはドメインとサーバーの更新管理で整理しています。

向き先が間違っている場合は、ネームサーバーとDNSレコードを見ます。サーバーを移したあとや、他社にドメインを移したあとに起きやすいトラブルです。手順はDNS設定の方法にまとめています。

覚えておきたいのが反映までの時間です。Googleの公式ドキュメントでは、変更から72時間ほど反映を待つ必要がある場合があるとされています。直後に見えなくても、設定は正しいことがあります。

他社に移す予定があるならドメイン移管の手順と注意点を、新しく取得するなら独自ドメインの取得方法もあわせてご覧ください。

この章のポイント:見るのは有効期限とネームサーバーの2つだけ。直しても、反映まで最大72時間かかることがあります。

06サーバーが原因のとき|障害・容量・契約

要点:サーバー側が原因のときは、まず事業者の障害情報ページを見てください。障害が出ていなければ、次は容量と契約状況です。ディスクがいっぱいになると、サイトもメールも同時に止まります。

サーバーが原因のトラブルは3つに分かれます。

  • 事業者側の障害。こちらでは直せません。障害情報ページを確認し、復旧見込みを社内に共有します。
  • 容量やリソースの上限。ディスクがいっぱいになると、表示もメール受信も止まります。ログやバックアップが溜まっている例が多くあります。
  • 契約そのものの失効。支払いが止まっていれば、当然サーバーも止まります。

共用サーバーには、もうひとつ知っておきたい性質があります。同じサーバーの別サイトにアクセスが集中すると、自社サイトの応答も遅くなったり503が返ったりします。

この現象が続くなら、プランの見直しを考える時期です。影響の範囲は共用・VPS・専用サーバーの違いで比べています。移す判断をしたときはサーバー移転の手順を、表示はされるが極端に遅い場合はWordPressの表示が遅い原因をご覧ください。

この章のポイント:障害情報、容量、契約の順に確認を。503が繰り返すなら、プランが実態に合っていないサインです。

07原因別・復旧までにかかった時間

要点:復旧までの時間は原因で大きく違います。証明書の期限切れは中央値2時間で戻りますが、契約の失効は3日、改ざんは5日かかっています。自分たちで完結できるものほど早く戻ります。

「いつ直りますか」。これに答えられるかどうかで、社内の落ち着きが変わります。

原因別・復旧までにかかった時間
サイトが表示されなくなった原因ごとに、復旧までの最短・中央値・長引いた場合の時間をまとめたデータ
原因 最短 中央値 長引いた場合
SSL証明書の期限切れ 30分 2時間 1日
WordPress・プラグインの不具合 1時間 3時間 2日
サーバー側の障害 1時間 4時間 1日(事業者の復旧待ち)
DNS設定の変更ミス 2時間 8時間 3日(反映待ち)
ドメイン・サーバー契約の失効 1日 3日 2週間
改ざん・不正アクセス 2日 5日 3週間

出典:ZenWeb Japanの復旧対応記録、2024〜2026年、日本国内。

時間の差を生んでいるのは技術の難しさではなく、待ち時間です。証明書の再発行は自社の管理画面で完結しますが、契約の失効は事業者の手続きを、DNSは反映を待ちます。改ざんは原因の特定まで含めるため、いちばん長くなります。

この表は社内報告にも使えます。「証明書なので今日中に戻ります」と言えるかどうかで、受け取る側の安心感はまるで違います。

この章のポイント:復旧が長引くのは待ちが入るからです。原因がわかった時点で、見込み時間を社内に伝えてください。

止まったときに動ける体制を。

WordPressサイトの構築とあわせて、公開後のメンテナンス・復旧対応も承っています。 WordPress制作・保守を見る →


08SSL証明書の期限切れで警告が出るとき

要点:「この接続ではプライバシーが保護されません」と出るときは、SSL証明書の期限が切れています。サイト自体は動いており、警告画面が前に立っているだけです。管理画面から証明書を再発行すれば戻ります。

この警告は見た目のインパクトが強いわりに、原因は単純です。無料の証明書を自動更新で使うのが一般的ですが、その自動更新は条件が変わると静かに止まります。よくあるのは次の3つです。

  • ドメインの向き先が変わった。更新時に所有確認をするため、DNSやサーバーを変えると自動更新に失敗します。
  • サブドメインを追加した。証明書の対象外の名前でアクセスすると、同じ警告が出ます。
  • 手動で入れた有料証明書だった。自動更新の対象外なので、期限が来て止まります。

証明書の種類や費用の違いはSSL証明書とは?種類と費用の違いで解説しています。自社がどれか分からない場合は、そこからご確認ください。

なお、証明書の有効期間は業界全体として短くなる方向にあります。手動で運用しているなら、自動更新に切り替えられないか一度ご相談ください。

この章のポイント:証明書の警告は、サイトが壊れたわけではありません。ただし放置すれば、訪問者はほぼ全員引き返します。

09WordPressの更新やプラグインが原因のとき

要点:500エラーや真っ白な画面が出て、直前にプラグインやテーマを更新していたなら、そこが原因です。管理画面に入れるなら1つずつ止めて切り分けます。入れないなら、FTPでフォルダ名を変えれば無効化できます。

WordPressのトラブルには、いい面があります。原因の候補がはっきりしていることです。直前に何をしたか、この1点を思い出せればたいてい当たります。

手順は、管理画面に入れるかどうかで分かれます。

  1. 管理画面に入れる場合。直前に更新したプラグインを停止し、表示を確認します。戻れば原因が確定です。
  2. 管理画面に入れない場合。FTPやファイルマネージャーで該当プラグインのフォルダ名を変えます。WordPressはフォルダを見失うと、そのプラグインを自動で無効化します。
  3. どれが原因かわからない場合。pluginsフォルダごと名前を変えて全部止め、1つずつ戻します。
  4. それでも戻らない場合。テーマを既定のものに切り替えて確認します。

作業の前には必ずバックアップを取ってください。復旧しようとして、かえって状態を悪くする事故は珍しくありません。

そもそも更新のたびに止まるなら、構成そのものに無理があります。プラグインが多すぎるか、古いものが残っているかです。放置したWordPressが危険な理由でも触れていますが、更新を止めるという選択だけは避けてください。

この章のポイント:「直前に何をしたか」から逆算してください。管理画面に入れなくても、フォルダ名の変更で無効化できます。

10年別・原因構成の推移

要点:3年分を並べると、証明書の期限切れが15%から23%へ増えています。サーバー障害と契約失効は少しずつ減っています。証明書の有効期間が短くなり、更新の回数が増えたことが背景にあります。

年ごとに並べると、備え方の優先順位が見えます。

年別・原因構成の推移
サイトが表示されなくなった原因の構成比を2024年から2026年上期まで年別に並べたデータ
原因 2024年 2025年 2026年上期
サーバー側の障害 27% 24% 21%
SSL証明書の期限切れ 15% 18% 23%
WordPress・プラグイン起因 18% 17% 16%
ドメイン・サーバー契約の失効 16% 14% 13%
DNS設定の変更ミス 12% 11% 11%
見ている端末・回線側 8% 10% 9%
改ざん・不正アクセス 4% 6% 7%

出典:ZenWeb Japanが対応した表示トラブルの年別集計、2024〜2026年上期、日本国内。

いちばん動いているのは証明書です。有効期間が短くなれば更新の回数が増え、そのぶん失敗する機会も増えます。手動で管理しているサイトほど、この影響を強く受けます。

契約の失効が減っているのは、自動更新が広まったからです。ただし決済が通ることが前提なので、ゼロにはなっていません。

改ざんは4%から7%へ静かに増えています。割合は小さくても、復旧に5日かかるトラブルです。

この章のポイント:増えているのは証明書と改ざんです。備えるなら、この2つからです。

11改ざんを疑うサインと、そのときの動き方

要点:身に覚えのない画面が出る、検索結果に見慣れない日本語以外のページが並ぶ、警告つきでブロックされる。こうしたサインが出たら、改ざんを疑ってください。この場合は復旧を急がず、まず公開を止めて記録を残します。上書きすると原因が消えます。

改ざんが厄介なのは、サイトが「表示されない」とはかぎらないところです。表示はされるのに、中身が別のものになっている。次のサインがあれば、通常の障害と切り分けてください。

  • 見覚えのないページや外部リンクが増えている。検索結果に作った覚えのないページが並びます。
  • ブラウザが警告を出してブロックする。安全でないサイトとして扱われている状態です。
  • 知らないユーザーが管理画面に登録されている。侵入されたあとに作られたものです。
  • ファイルの更新日時が作業していない日になっている。いちばん確実な手がかりです。

このときは、いつもと逆の動き方をします。急いで戻したくなりますが、まず公開を止め、ログとファイルの状態を保存してください。上書きすると、どこから入られたのかがわからなくなります。対策の全体像は、IPAの安全なウェブサイトの作り方が参考になります。

日ごろの備えはWordPressのセキュリティ対策にまとめています。バックアップの有無で、復旧の難易度はまったく変わります。

この章のポイント:改ざんのときだけは、急いで戻さないでください。記録を残してから直す。順番はこれです。

12制作会社に連絡するとき伝えること

要点:連絡するときは5つを伝えてください。いつから、どの端末と回線で、画面に何と出ているか、直前に何をしたか、誰が管理画面に入れるか。これだけで初動が数時間早まります。

「サイトが見られません」だけの連絡だと、状況を聞く往復に半日かかることもあります。次の5つを最初に送ってください。

  1. いつから見えないか。最後に正常だった時刻がわかると、候補が絞れます。
  2. どの端末・どの回線で確認したか。切り分けの結果をそのまま伝えます。
  3. 画面に出ている文章。スクリーンショットが最も確実です。
  4. 直前にした作業。更新、設定変更、支払いの停止。正直に伝えてください。
  5. 管理画面に入れる人。サーバーとドメイン、それぞれの担当者です。

5つ目でつまずく会社が、思いのほか多くあります。契約は前任者の名義、パスワードは引き継ぎ資料にない。ドメインとサーバーの更新管理で紹介している台帳を、平常時に作っておいてください。

構成資料も同じです。ワイヤーフレームや画面設計の資料が残っていれば、復旧の優先順位をつけられます。メンテナンス契約の範囲と費用はホームページ保守費用の相場にまとめています。

この章のポイント:5つを一度に送れば、往復が消えます。「誰が管理画面に入れるか」は平常時に決めておいてください。

13まとめ|表示されないときの確認手順

要点:サイトが表示されない原因を突き止める手順は6つです。切り分ける、エラー文を読む、障害情報を見る、証明書を見る、契約と設定を見る、直前の作業を思い出す。この順で進めれば原因にたどり着けます。

ここまでの内容を、手を動かす順番に並べ直します。ホームページ制作を任せている会社がある場合も、この確認が先です。

  • まず切り分ける。モバイル回線で開き、別の人にも見てもらいます。5分で終わります。
  • エラー文を控える。「たどり着けない」のか「エラーが返っている」のか見分けます。
  • サーバーの障害情報を見る。いちばん多い原因です。事業者のページを開きます。
  • 証明書の期限を見る。警告画面が出ているなら、ここで確定です。
  • 契約とDNSを見る。有効期限とネームサーバー。この2つだけです。
  • 直前の作業を思い出す。更新したものがあれば、そこから戻します。

この6つで、当社が対応してきたトラブルのほとんどは原因までたどり着きます。難しいのは手順ではなく、慌てているときに順番を守ることのほうです。

そして、いちばん効くのは事前の準備です。契約先の一覧、管理画面に入れる人、バックアップの有無。この3つがそろっていれば、止まっても数時間で戻せます。ZenWeb Japanでは、制作から公開後のメンテナンスまで一貫してお引き受けしています。


14よくある質問

要点:サイトが表示されないトラブルについて、よくいただく質問をまとめました。

1. サイトが表示されない状態が続くと、検索順位に影響しますか?

影響します。Googleの公式ドキュメントでは、到達できないURLは数日のうちにインデックスから削除されるとされています。500や503を返している間は保たれますが、長く続けばいずれ外れます。

2. 自分のパソコンだけ表示されません。何を確認すればいいですか?

まずシークレットウィンドウで開いてみてください。表示されるならキャッシュか拡張機能が原因です。それでも駄目なら、社内ネットワークの制限やセキュリティソフトの設定を確認します。他の人が見えているなら、サイト側の問題ではありません。

3. 「この接続ではプライバシーが保護されません」と出ます。危険ですか?

多くの場合、SSL証明書の期限切れです。乗っ取られたわけではありません。ただし訪問者から見れば警告画面ですので、ほぼ全員が引き返します。管理画面から証明書を再発行すれば、当日中に戻せることがほとんどです。

4. ドメインの契約が切れていました。すぐ戻せますか?

失効からの日数によります。期限直後なら更新手続きで戻りますが、一定期間を過ぎると回復のための追加手続きと費用が必要です。さらに時間が経つと、第三者に取得されるおそれもあります。

5. 表示されないトラブルの対応は、制作会社に頼めますか?

お引き受けできます。当社では制作したサイトはもちろん、他社が作ったサイトの調査と復旧もご相談いただけます。ただし対応の速さは、管理画面の情報がそろっているかに左右されます。

止まったときに動ける体制を、一緒に作りませんか。

ZenWeb Japanは2000年創業、日本品質を適正価格でご提供しています。表示トラブルの原因調査から復旧、公開後のメンテナンスまで一貫して対応します。お気軽にお問い合わせください。

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