WordPress活用

WordPressのメンテナンスモード設定方法

最終更新日:2026年8月12日 ZenWeb Japan 編集部
結論:メンテナンスモードは、サイトを隠す機能ではありません。「いま作業中です」と、人にも検索エンジンにも正しく伝える仕組みです。プラグインなら5分で出せます。差がつくのは、503というステータスを返せているか、終わったあとに確実に外せるか。この2つです。

01はじめに|この記事でわかること

要点:この記事では、メンテナンスモードを出すべき場面、プラグインあり・なしの設定手順、検索エンジンへの伝え方、解除できないときの対処、そして社内の運用ルールまでを順に見ていきます。作業日の前に読んでおくと、当日の判断が早くなります。

「サイトを直したいけれど、作りかけの画面をお客さまに見られたくない」。WordPressを自社で運用していると、必ず一度はぶつかる場面です。テーマの入れ替え、決済まわりの改修、サーバーの引っ越し。どれも数十分から数時間、表示が不安定になります。

そこで使うのがメンテナンスモードです。ただ、多いのが「とりあえずプラグインを入れて有効化した」で終わるケース。人には作業中だと伝わりますが、検索エンジンには別のことが伝わっている場合があります。さらに多いのが外し忘れです。

この記事は、2000年創業のWeb制作・システム開発会社ZenWeb Japanが、メンテナンス運用の現場からまとめました。WordPress制作・保守でお預かりしているサイトで、実際につまずきやすかった順に並べています。

この章のポイント:難しいのは出すことではなく、正しく伝えて確実に戻すことです。手順より段取りで差がつきます。

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まずは、実際の画面の動きを見ておいてください。

WordPress プラグイン更新時のメンテナンスモードが解除されない時の対処法 (2020.05.29)

出典動画:YouTube

02メンテナンスモードとは?画面の裏で起きていること

要点:メンテナンスモードとは、訪問者に通常のページの代わりに「作業中です」というお知らせ画面を見せる状態のことです。ログイン中の管理者だけは中身を確認できます。WordPressは本体やプラグインを更新するとき、これを自動で行っています。

WordPressで更新ボタンを押すと、十数秒だけ「メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません」という白い画面が出ます。これは不具合ではなく、WordPressが意図的に出しているものです。

このとき、サイトの一番上の階層に .maintenance というファイルが作られます。WordPressはページを表示するたびにこれを見にいき、あればお知らせ画面に切り替えます。更新が終われば自動で消えます。

  • 訪問者に見えるもの。通常のページではなく、作業中のお知らせ画面。
  • 管理者に見えるもの。方法によっては、ログインしたまま中身を確認できます。
  • 検索エンジンに伝わるもの。ページの中身ではなく、サーバーが返すステータスコード。ここが山場です。

つまりメンテナンスモードは、機能名というより「3方向への伝え方をまとめて切り替える状態」です。手動で出すときも、この3つを意識できているかで結果が変わります。

この章のポイント:訪問者・管理者・検索エンジンの3方向に、それぞれ別のことが伝わります。見た目だけで判断しないでください。

03そもそも出すべき?作業内容別の判断のしかた

要点:判断の基準は「作業中の画面をお客さまが見たら困るか」の一点です。記事の修正やプラグインの小さな更新では不要です。テーマの入れ替え、決済まわりの改修、サーバー移行では出してください。

メンテナンス画面は、出せば出すほど安全というものではありません。出している間はアクセスも問い合わせも止まります。メンテナンスでお預かりしているサイトの作業記録を、作業の種類ごとに整理しました。

作業内容別・メンテナンス画面の要否と所要時間
メンテナンスでお預かりしている企業サイトの作業記録を作業内容別に分類し、平均の所要時間とメンテナンス画面を出したかどうかをまとめたデータ
作業内容 平均の所要時間 画面の要否 理由
記事の修正・画像の差し替え 5〜30分 不要 下書きのまま作業できる
プラグインの追加・更新(数件) 5〜15分 原則不要 WordPressが数十秒だけ自動で出す
本体のメジャー更新 15〜40分 出したほうがよい 表示と管理画面が同時に不安定になる
テーマの入れ替え・デザイン改修 30分〜2時間 出したほうがよい 作りかけの表示崩れが見えてしまう
決済・予約まわりの改修 1〜4時間 必須 中途半端な注文や予約が入る
サーバー移行・ドメイン切り替え 2〜6時間 必須 新旧のデータが二重に動く時間がある

出典:ZenWeb Japanのメンテナンス運用データ(2024〜2026年、日本国内)。作業記録をもとに集計。

迷ったときは、作業時間が30分を超えるかどうかで線を引いてください。それ以上かかる作業は、途中経過が誰かの目に触れる可能性が出てきます。プラグインを増やすか迷う方は、プラグインの選び方と入れすぎの注意点もあわせてどうぞ。

この章のポイント:30分を超える作業と、お金や個人情報が動く改修。この2つが画面を出す目安です。

04設定方法①プラグインで出す(5分)

要点:一番手軽なのはプラグインです。管理画面から追加して有効化すれば、5分ほどでメンテナンス画面を出せます。代表的なのはLightStart(旧WP Maintenance Mode)で、有効インストール数は90万件を超えています。

手順は次のとおりです。管理画面だけで完結します。

  1. プラグインを追加する。管理画面の「プラグイン」→「新規追加」で、「LightStart」または「Maintenance」と検索します。
  2. インストールして有効化する。目的のプラグインで「今すぐインストール」を押し、続けて「有効化」を押します。
  3. ステータスを切り替える。設定画面の「一般」タブでステータスを「有効化」にして保存します。訪問者にお知らせ画面が出ます。
  4. 文面と表示を整える。見出し、本文、再開予定を書き換えます。ロゴや背景も差し替えられます。
  5. 別のブラウザで確認する。ログアウトした状態かシークレットウィンドウで開き、お知らせ画面が出ているか確かめます。
  6. 作業が終わったらステータスを戻す。同じ画面でステータスを「無効化」に戻し、保存します。

5番目を飛ばさないでください。ログインしたままだと自分には通常のページが見えるため、「出したつもりで出ていない」「戻したつもりで戻っていない」の両方が起こります。作業後は停止ではなく削除まで行うと、あとで誤って有効化する事故も防げます。

この章のポイント:プラグインなら5分。ただし確認は必ずログアウトした状態で。自分の画面は当てになりません。

05設定方法②プラグインを使わずに出す

要点:プラグインを増やしたくない場合は、サイトの一番上の階層に .maintenance ファイルを置く方法があります。WordPress標準の仕組みなので確実に503を返せます。長い作業なら、サーバー側で制御するほうが安全です。

方法は3つあります。どれもファイルを触るので、先にバックアップを取ってください。手順はWordPressのバックアップ方法にまとめています。

  • .maintenanceファイルを置く。WordPressが更新中に自動で作るのと同じ仕組みを手動で再現します。短時間の対応向きです。
  • テーマの functions.php に処理を書く。訪問者だけにお知らせ画面を返します。自由に作れる代わりに、書き方を間違えるとサイト全体が止まります。
  • サーバーやWAFの設定で止める。自社のIPアドレスだけ許可し、それ以外には503を返します。サーバー移行や大規模な改修向きです。

迷ったら、まずは.maintenanceを試してください。ファイルを1つ置いて、終わったら消すだけです。ただし名前がドットで始まる隠しファイルなので、FTPソフトやサーバーの管理画面で「隠しファイルを表示する」設定を先に有効にしておいてください。なお、テーマのコードを触る場合は子テーマで行ってください。親テーマに書くと更新で消えます。

この章のポイント:短時間なら.maintenance、長時間ならサーバー側。コードを書く方法は、戻せる人がいる場合だけです。

064つの方法を比べる|手間・伝わり方・戻しやすさ

要点:4つの方法は、設定の手間だけでなく「検索エンジンに何を返すか」と「戻すときの確実さ」が違います。数時間で終わる改修ならプラグイン、半日以上の作業ならサーバー側の制御が向いています。

同じ画面でも、裏側の動きは方法によって変わります。実際に運用して差が出たのは次の点です。

メンテナンスモード4方式の比較
プラグイン、.maintenanceファイル、テーマへの実装、サーバー側制御の4方式について、設定の手間、返すステータス、管理者からの見え方、戻しやすさ、向いている場面を比較したデータ
方法 設定の手間 503を返せるか 戻しやすさ 向いている場面
プラグイン 約5分 設定しだい(要確認) 管理画面から1クリック 数時間〜数日の改修
.maintenanceファイル 約10分 返せる(WordPress標準) ファイルを削除するだけ 短時間の緊急対応
テーマに実装 30分〜 書き方しだい コードを外す 制作会社が管理している場合
サーバー側で制御 15〜60分 確実に返せる 設定を元に戻す サーバー移行・大規模改修

出典:ZenWeb Japanのメンテナンス運用データ(2024〜2026年、日本国内)。実際の作業案件をもとに整理。

注意したいのが、プラグインの「設定しだい」です。見た目は画面が出ていても、サーバーが返すのは通常どおりの200ということがあります。この違いが何を招くのか、次の章で見ていきます。

この章のポイント:選ぶ基準は手間ではなく作業時間です。半日を超えるならサーバー側で止めるほうが安全です。

07検索順位を守る鍵は「503を返すこと」

要点:作業中は、サーバーが503という一時的な停止を示すコードを返すのが正解です。Googleはウェブサイトを一時停止する場合の案内で、1〜2日の緊急停止には503を推奨し、403や404、noindexでの遮断は避けるよう示しています。

ここが一番お伝えしたい部分です。人の目には同じ画面でも、検索エンジンには次のように違って伝わります。

  • 503を返す(推奨)。一時的に使えないだけだと伝わり、あとで再訪してもらえます。
  • 200のまま。お知らせ画面が正式な中身だと解釈され、検索結果の文言が置き換わることがあります。
  • 404や403で遮断。ページが無い、または見せないと伝わり、検索結果から外れやすくなります。
  • noindexで遮断。戻し忘れると、公開後も長く検索結果に出てこない状態が続きます。

怖いのは2つ目です。プラグインによっては、初期設定のまま有効化すると通常の200を返します。その状態でクローラーが訪れると、「このサイトの中身は、ただいまメンテナンス中ですという1行である」と解釈されかねません。数時間なら実害は出にくいものの、数日続けば検索結果の文言が置き換わることがあります。

見た目が正しくても、返しているコードが違えば、検索エンジンにはまったく別のことが伝わっています。

確認は難しくありません。ブラウザの検証ツールでネットワークのタブを見るか、無料のステータス確認ツールに自社のURLを入れるだけです。作業開始から5分以内に一度見る。これを習慣にしてください。常時SSL化済みなら、httpsのURLで確認します。

この章のポイント:返すべきは503です。200のまま何日も置くと、お知らせ画面が検索結果に残ります。

自社の返し方が正しいか、判断がつかないとき

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08いつ作業する?時間帯別のアクセス構成比

要点:企業サイトのアクセスは平日の日中に集中します。メンテナンスで預かっているBtoB企業サイトでは、9時から18時までの9時間に1日の約6割が入っていました。作業は夜間か土日に寄せるのが基本です。

画面を出す長さより、どの時間帯に出すかのほうが、失う問い合わせの数に影響します。実際の構成比を見てください。

時間帯別・1日のアクセスに占める割合
メンテナンスを担当している国内BtoB企業サイトについて、1日のアクセスを3時間ごとの時間帯に分け、それぞれが全体に占める割合を示したデータ
時間帯 割合 分布
0〜6時 4%
6〜9時 8%
9〜12時 22%
12〜15時 21%
15〜18時 20%
18〜21時 17%
21〜24時 8%

出典:ZenWeb Japanがメンテナンスを担当する国内BtoB企業サイトの運用データ(2024〜2026年、平日平均)。

0時から6時は1日のわずか4%です。ここに寄せれば影響はほとんど出ません。とはいえ深夜作業には、何かあったときに助けを呼びにくいという別の危険があります。現実的には平日の21時以降か、土曜の午前中でしょう。飲食や小売のサイトでは夜と週末が繁忙になり、この表とは逆の形になります。自社の数字で判断してください。

この章のポイント:BtoBなら平日夜か土曜の午前。BtoCは逆です。業種で山の形が違うので、自社のデータで決めてください。

09メンテナンス画面に何を書くか

要点:書くべきことは4つです。作業中であること、再開の予定時刻、急ぎの連絡先、そして会社名。初期設定のままの英文を放置すると、乗っ取りやサイト閉鎖と勘違いされることがあります。

プラグインの初期文面は、たいてい英語です。そのまま出すと訪問者は不安になります。次の要素は日本語で入れてください。

  • 作業中であること。「システムメンテナンスのため、一時的にご利用いただけません」の一文で十分です。
  • 再開の予定。「本日18時ごろ再開予定」のように時刻まで書きます。日付だけでは待ち時間が読めません。
  • 急ぎの連絡先。電話番号か、フォーム以外のメールアドレス。フォームが止まる以上、別の入口が要ります。
  • 会社名とロゴ。見慣れた要素があるだけで、乗っ取りではないと伝わります。

意外と効くのが再開後の一言です。トップページに「メンテナンスは終了しました」と数日だけ出すと、離脱したお客さまが戻ってきてくれます。フォーム自体を見直すなら、お問い合わせフォームの設計も参考になります。

この章のポイント:再開予定の時刻と、フォーム以外の連絡先。この2つがあれば待ってもらえます。

10解除できないときの対処法

要点:更新が途中で止まると、自動で消えるはずの .maintenance ファイルが残り、画面が戻らなくなります。FTPかサーバーのファイル管理画面からこのファイルを削除すれば、ほとんどの場合は復旧します。

「メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません」から画面が変わらない。緊急のご相談で最も多い症状です。原因のほとんどは、更新の途中でタイムアウトや通信の切断が起きたことにあります。次の順番で確認してください。

  1. まず1分待って再読み込みする。更新がまだ動いている可能性があります。慌てて消すと、更新が中途半端に終わります。
  2. ブラウザのキャッシュを消す。キーボードのCtrlキーを押しながらF5キーを押し、強制的に読み込み直します。これで直る場合があります。
  3. FTPかサーバーの管理画面を開く。WordPressを置いているフォルダ(public_html など)の直下を表示します。
  4. 隠しファイルを表示する。.maintenance はドットで始まるため、初期設定では見えないことがあります。
  5. .maintenanceファイルを削除する。削除したらサイトを再読み込みします。ここで大半は復旧します。
  6. 復旧後に更新状況を確かめる。管理画面から、止まった更新をもう一度実行します。

削除しても戻らない場合は、プラグインやテーマのファイルが壊れている可能性があります。管理画面にも入れないときは、管理画面に入れないときの対処法へ進んでください。バックアップから戻すのが最短のこともあります。

この章のポイント:戻らないときは.maintenanceの削除。ただし消す前に1分だけ待ってください。

11公開に戻したあとに残りやすい不具合

要点:事故はメンテナンス中よりも、戻したあとに起きます。とくに怖いのは、検索エンジンでの表示を許可しない設定が入ったままになることです。見た目は正常なので、気づくまでに1週間近くかかります。

公開作業100件あたりで、再開後に見つかった不具合を分類しました。すぐ気づけるものと、気づけないものに分かれます。

再開後に見つかった不具合(公開作業100件あたり)
メンテナンスで対応した公開作業100件あたりについて、再開後に見つかった不具合の件数と、気づくまでの平均日数を、気づきやすさで2つに分けてまとめたデータ
不具合の内容 100件あたり 気づくまでの平均日数
すぐ気づけるもの
キャッシュが残り古い画面が出る 31件 0.5日
メンテナンス画面が残ったまま 12件 0.3日
気づきにくいもの
検索での表示を許可しない設定が有効なまま 9件 6日
フォームの送信先メールが戻っていない 7件 4日
リダイレクト設定が戻っていない 5件 2日

出典:ZenWeb Japanのメンテナンス運用データ(2024〜2026年、日本国内)。公開作業100件あたりで集計。

下の3つは社内の誰も気づきません。訪問者からの連絡でようやく発覚します。だからこそ再開直後の確認は、見た目ではなく設定を見ます。WordPressの「検索エンジンでの表示」の設定は、作業の前後で必ず確認してください。

この章のポイント:再開後は画面ではなく設定を見ます。とくに検索での表示設定とフォームの送信先です。

12社内の運用ルール|誰がいつ、どこまで

要点:メンテナンス作業は、担当者を1人に決め、終了確認をもう1人が行う形が安全です。連絡・作業・確認の3つを1人で背負うと、外し忘れがそのまま残ります。

技術の話はここまでです。事故を減らすのは、じつは段取りのほうです。決めておきたいのは次の3点です。

  • 誰が出して、誰が戻すか。出す人と、戻ったことを確かめる人を分けます。同じ人だと思い込みが入ります。
  • 事前にどこまで知らせるか。会員向けや取引先向けのサイトなら、前日にメールかLINEで一報を入れます。
  • 戻したあとの確認項目。トップページ、フォームの送信、検索での表示設定。この3つを毎回同じ順番で見ます。

会員限定のページがあるサイトなら、全体を止めず対象の機能だけ止める設計にできる場合があります。考え方はWordPressでの会員サイト構築で触れています。フォームやコメント欄の扱いは、スパムコメント対策とあわせて決めておくと安心です。

そもそも作業のたびに全体を止めなければならないサイトは、構造に無理があるサインでもあります。次のリニューアルでは、ページの役割と更新の流れを設計の段階で整理しておいてください。進め方はワイヤーフレームの作り方で解説しています。

この章のポイント:出す人と戻す人を分ける。これだけで外し忘れの多くは防げます。

13まとめ|今日からできる順番

要点:作業時間で方法を選び、ログアウトした状態で表示を確認し、503が返っているかを見る。そして戻したあとに設定を点検する。この4つを毎回同じ順番で行えば、大きな事故はほぼ防げます。

最後に、当日の流れとして使える順番にまとめます。

  1. 作業時間を見積もる。30分以内なら不要、それ以上なら出します。
  2. 時間帯を決める。自社のアクセスが少ない時間に寄せます。
  3. バックアップを取る。戻せる状態をつくってから始めます。
  4. 方法を選ぶ。数時間ならプラグイン、半日以上ならサーバー側です。
  5. ログアウトした状態で確認する。画面と、返っているステータスの両方を見ます。
  6. 作業する。予定より延びそうなら、再開予定の時刻を書き換えます。
  7. 解除して、設定を点検する。検索での表示設定とフォームの送信を必ず確かめます。

更新そのものを先延ばしにしているなら、その判断も見直してください。理由はWordPressの更新は必要かセキュリティ対策の基本にまとめています。止めている時間より、放置している時間のほうが危険です。

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2000年創業のZenWeb Japanが、段取りから作業当日、再開後の確認までまとめて承ります。現状のサイトを拝見し、必要な作業と進め方をご提案します。ご相談は無料です。

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14よくある質問

1. メンテナンスモードは検索順位に影響しますか?

数時間から1日程度で503を正しく返していれば、影響はほとんど出ません。Googleは一時的な停止として扱い、あとで再訪します。ただし数週間も止め続けると、クロールの頻度が下がり、順位に響く可能性があります。

2. プラグインを入れずにメンテナンスモードにできますか?

できます。サイトの一番上の階層に .maintenance ファイルを置く方法が手軽です。WordPress標準の仕組みなので503も正しく返り、終わったら削除するだけです。長時間の作業なら、サーバー側で止めるほうが確実です。

3. メンテナンス中でも管理画面には入れますか?

方法によって変わります。プラグインなら、ログイン画面と管理画面は通常どおり使えるのが一般的です。.maintenance ファイルを置いた場合は、管理画面も含めて停止します。作業中に管理画面を使うなら、プラグインかサーバー側を選んでください。

4. 更新が終わったのに画面が戻りません。どうすればよいですか?

まず1分待って再読み込みしてください。戻らない場合は、FTPかサーバーの管理画面でサイトの直下を開き、.maintenance ファイルを削除します。隠しファイルなので、表示設定を有効にしてから探してください。それでも戻らなければ、バックアップからの復元を検討します。

5. 一部のページだけ非公開にすることはできますか?

できます。WordPressの投稿・固定ページには公開状態の設定があり、下書きやパスワード保護を選べます。会員向けの領域だけ止めたい場合は、会員機能のプラグインで範囲を限定する方法もあります。サイト全体を止める必要があるかは、先に切り分けてください。

まずは、いまお困りのことを聞かせてください

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