ホームページ制作の基礎

ホームページ制作の納期が遅れる原因と対策

最終更新日:2026年8月15日 ZenWeb Japan 編集部
結論:ホームページ制作の納期が遅れる原因は、制作会社の作業スピードではありません。原稿の受け取り待ち、確認の返答待ち、社内承認待ち。この「止まっている時間」が積み上がって公開日が動きます。対策は、着手前に決める人と返答期限を決めておくことです。

01はじめに|この記事でわかること

要点:この記事は、作る側から見た納期の話です。2000年創業のWeb制作会社ZenWeb Japanが、進行の記録をたどって「どこで何日止まっていたのか」をお伝えします。原因がわかれば、打ち手はかなり具体的になります。

「そろそろ公開できますか」と聞かれて、正直に答えづらい時期があります。作業自体は進んでいるのに、待ちが重なって予定日を過ぎてしまう。制作の現場では、これがいちばん多い形です。

納期が遅れると、困るのは発注側です。展示会に間に合わない。採用の募集開始がずれる。社内に説明しなければならない。

お伝えするのは、次の3つです。

  • 遅れの起点。作業時間ではなく、待ち時間がどこで発生しているか。
  • 数字で見た実態。工程ごとに何日止まり、要因ごとに何日ずれたのか。
  • 着手前にやること。公開日を守れた案件が、共通してやっていた準備。
この章のポイント:納期の問題は、作業の速さではなく待ち時間の設計で決まります。原因の場所がわかれば、対策はそれほど難しくありません。

まずは制作全体の流れを、動画で押さえておきましょう。

【これでわかります】ホームページ制作のスケジュールと、手順について徹底解説します!

出典動画:YouTube


02遅れるのは「作業が遅いから」ではありません

要点:ホームページ制作の納期は、作業日数と待ち日数の合計で決まります。実際に長いのは待ちのほうです。依頼から公開までの流れを分解すると、手が動いている時間より、返事を待っている時間のほうが長い案件が珍しくありません。

制作会社が出すスケジュール表には、たいてい作業日数しか書かれていません。デザイン10日、コーディング15日、テスト5日。合計30日です、という形です。

ところが実際のカレンダーでは、この30日が3か月に伸びます。伸びた分は作業ではなく、待ちです。

スケジュール表に書かれているのは作業日数だけ。実際の納期を決めているのは、そこに書かれていない待ち日数です。

待ちには、大きく2種類あります。

  • 素材待ち。原稿、写真、ロゴデータ、サーバーの情報。これらが揃わないと手を止めるしかありません。
  • 判断待ち。デザインの承認、掲載内容の確定、社内の決裁。決まらない限り、次の工程には進めません。

どちらも発注側に握られています。だから「制作会社を急かす」という対策は、あまり効きません。効くのは、待ちを短くする準備のほうです。

この章のポイント:納期=作業日数+待ち日数です。伸びるのはほぼ待ちのほうなので、対策も待ちに向けて打つのが近道です。

待ち日数まで書いたスケジュールをお出しします。

ZenWeb Japanでは、御社にお願いする作業と期限も含めた形でご提案しています。 ホームページ制作の進め方を見る →


03遅れの起点は、ほとんど3か所に集まります

要点:遅れの起点は、原稿・確認・承認の3か所にほぼ集まります。細かい原因は無数にありますが、たどっていくとこの3つに行き着きます。依頼前に準備すべきことを先に押さえておくと、3つとも軽くなります。

案件ごとに事情は違いますが、遅れの入り口は驚くほど共通しています。

  • 原稿が出てこない。各部署に依頼したまま返ってこない、という状態がいちばん長引きます。
  • 確認の返事が止まる。担当者の手元では終わっているのに、社内を回っている途中で止まります。
  • 決裁が後半に入る。公開直前に上長がデザインを見て、方針から見直しになる形です。

この3つに共通しているのは、どれも「制作会社からは見えない」ことです。催促のメールを送っても、社内のどこで止まっているかはわかりません。

逆に言えば、この3か所さえ設計しておけば、納期は守りやすくなります。次の章から、実際の日数で見ていきます。

この章のポイント:原稿・確認・承認。遅れの入り口はこの3か所です。どれも発注側の社内で起きるので、外からは見えません。

04工程別|プロジェクトが止まっていた日数

要点:工程ごとの待ち日数を並べると、原稿と写真の受け取り待ちが飛び抜けて長くなります。制作会社側の作業遅れは、待ち全体のごく一部です。数字で見ると、手を打つ場所がはっきりします。

工程別の平均待ち日数
ホームページ制作の工程ごとに、進行が止まっていた平均日数をまとめた表
止まっていた場面 平均の待ち日数
原稿・写真の受け取り待ち
18.4日
デザイン確認の返答待ち
11.2日
社内の承認・稟議待ち
9.6日
掲載内容の最終確認待ち
7.8日
サーバー・ドメイン情報の受け取り待ち
4.3日
制作会社側の作業の遅れ
3.1日

出典:ZenWeb Japanの制作案件の集計(日本国内、2019〜2026年)。進行の記録が残っている案件が対象です。

原稿・写真の待ちが18.4日。上位4つを足すと47日になります。約1か月半、誰も手を動かしていない計算です。

制作会社側の遅れが3.1日というのは、少なく見えるかもしれません。ただ、これは待ちの長さであって、責任の割合ではありません。

この章のポイント:待ち日数の大半は、原稿と確認で発生しています。ここを短くするだけで、公開日はかなり前に引き寄せられます。

05原稿と写真が、いちばん長く止まります

要点:原稿が遅れる理由は、書く時間がないからではありません。誰が書くのかが決まっていないからです。担当と締切を着手前に決めておけば、この待ちは大きく縮みます。Web担当者が一人の会社の進め方もあわせてご覧ください。

「原稿は追ってお送りします」。この一言のあと、2週間から1か月かかることがよくあります。

止まる理由は、だいたい次のどれかです。

  • 担当が決まっていない。サービス紹介は営業部、会社概要は総務。誰の仕事か曖昧なまま止まります。
  • ゼロから書こうとしている。白紙から書き起こすのは大変です。既存のパンフレットや提案書があれば、そこから出せます。
  • 完成品を出そうとしている。清書してから渡そうとして、いつまでも渡せません。箇条書きで十分です。

写真も同じ構図です。撮影が必要だとわかった時点で日程を押さえておかないと、社長の予定が2か月先まで埋まっている、という話になります。

対策はシンプルです。着手前のキックオフで、ページごとに「誰が・いつまでに・どの形式で」を一覧にしておきます。これだけで待ちの長さが変わります。

この章のポイント:原稿が遅れるのは、書く時間ではなく担当が決まっていないからです。ページ単位で担当と締切を割り振ってください。

06要因別|公開日が動いた日数の内訳

要点:要因ごとに「起きた割合」と「ずれた日数」を分けて見ると、優先順位が変わります。いちばん多いのは原稿の遅れですが、いちばん深く刺さるのは途中の追加要望です。両方に手を打つ必要があります。

遅延要因別の発生率とずれ日数
遅延の要因ごとに、発生した案件の割合と公開日が動いた平均日数をまとめた表
遅れの要因 起きた案件の割合 公開日が動いた平均日数
原稿が期日までに揃わなかった 54% 21日
途中でページや機能が増えた 31% 25日
決裁者の確認が後半に入った 27% 17日
写真撮影の日程が動いた 19% 12日
外部サービスとの連携で調整が必要になった 12% 15日
制作会社側の体制の問題 8% 9日

出典:ZenWeb Japanの制作案件の集計(日本国内、2019〜2026年)。公開日が当初予定から動いた案件が対象です。複数回答を含みます。

原稿の遅れは半数以上で起きます。ただ、1件あたりのずれは21日。頻度が高いぶん、対策の効果も大きい領域です。

一方、途中の追加要望は31%とやや少ないのに、ずれは25日といちばん長くなります。設計をやり直すところから戻るためです。頻度は低くても、当たると重い要因です。

この章のポイント:頻度が高いのは原稿の遅れ、影響が大きいのは途中の追加です。性質が違うので、打ち手も分けて考えてください。

公開日から逆算した工程表をご用意します。

いつまでに何を決める必要があるか、日付入りでお出しできます。 リニューアルの相談をする →


07社内の承認が読めないと、計画は崩れます

要点:稟議や役員会は、月に一度しか開かれないことがあります。この周期を工程表に入れていないと、たった一度の承認で1か月ずれます。予算の決め方と社内説明の段階で、承認の周期も確認しておいてください。

制作会社のスケジュールは、営業日で組まれています。「デザイン確認は3営業日で」という前提です。

ところが発注側の会社には、別の時間軸があります。部長決裁は週次会議、役員決裁は月次会議。この2つを通すと、それだけで3週間かかります。

噛み合っていないのは能力ではなく、カレンダーの単位です。制作会社は日単位、発注側は週単位か月単位で動いています。

やっておくと効くのは、次の3点です。

  1. 承認の階段を書き出す。誰の承認が何段階必要か、着手前に一覧にします。
  2. 会議の日程を工程表に載せる。次の役員会がいつかを、制作会社と共有します。
  3. まとめて出す単位を決める。細切れに承認を取らず、一度で通せる範囲にまとめます。

この3点を最初の打ち合わせで話しておくと、制作会社は現実的な工程表を組めます。打ち合わせで聞くべき質問にも入れておくとよい項目です。

この章のポイント:制作会社は日単位、社内承認は週や月単位で動きます。この差を工程表に反映しないと、必ずどこかで詰まります。

08進め方別|当初の公開日を守れた割合

要点:着手前の準備をしていた案件と、していなかった案件では、公開日を守れた割合が2倍以上違います。特別なことはしていません。担当と期限を決めて、決裁者に最初から入ってもらう。それだけです。

準備の有無別・公開日の達成状況
着手前の準備の内容ごとに、当初の公開日を守れた割合と遅れの幅をまとめた表
着手前にやっていたこと 予定どおり公開 2週間以内の遅れ 1か月以上の遅れ
原稿の担当と締切を決めていた 71% 22% 7%
決裁者がキックオフに同席した 68% 24% 8%
確認の返答期限を毎回決めていた 63% 27% 10%
上のどれもしていなかった 29% 33% 38%

出典:ZenWeb Japanの制作案件の集計(日本国内、2019〜2026年)。着手前の進め方を確認できた案件が対象です。

いちばん目を引くのは最後の行です。準備なしで進めた案件は、38%が1か月以上遅れています。3件に1件を超える割合です。

逆に、原稿の担当と締切を決めていた案件は71%が予定どおりでした。やっていることは、表を1枚つくるだけです。

この章のポイント:準備の有無で、達成率は29%から71%まで変わります。特別な管理手法ではなく、担当と期限を決めるだけで届く差です。

09追加の要望は、断るのではなく置き場所を決めます

要点:途中の追加要望を全部断ると、サイトの質が落ちます。おすすめは「公開前」と「公開後」に振り分ける運用です。要件定義の進め方の考え方が、ホームページ制作でもそのまま使えます。

制作が進むと、新しい要望が出てきます。「採用ページも欲しい」「予約フォームを入れたい」。実物を見て気づいたことなので、むしろ良い兆候です。

問題は、その場で工程に差し込んでしまうことです。設計に戻り、デザインに戻り、公開日が1か月動きます。

そこで、要望が出たらその場で3つに仕分けます。

  • 公開前にやる。これがないと公開できない、というものだけ。公開日をずらす判断も同時にします。
  • 公開直後にやる。公開してから1〜2か月で追加します。急ぎではないが必要なもの。
  • 次のフェーズで検討する。効果を見てから決めるもの。一覧に残して、忘れないようにします。

大事なのは、どれも「やらない」とは言っていないことです。順番を決めるだけなので、社内の説得もしやすくなります。

この章のポイント:追加要望は断らず、公開前・公開直後・次フェーズに振り分けます。やらないのではなく、順番を決めるという整理です。

10制作会社側にも、遅れの原因はあります

要点:ここまで発注側の話が続きましたが、制作会社側の問題もあります。案件の詰め込み、担当者の交代、報告の遅さ。制作会社の選び方の段階で、体制を確認しておくと避けやすくなります。

作る側として正直に書きます。制作会社が原因で遅れる案件もあります。

  • 案件を詰め込みすぎている。受注は取れても、動かせる人が足りていない状態です。
  • 担当者が途中で替わる。引き継ぎが薄いと、決まっていたことがやり直しになります。
  • 遅れの報告が遅い。いちばん困るのはこれです。早く言ってもらえれば、打てる手がありました。

見分け方はいくつかあります。契約前に「同時期に何件動かしていますか」と聞いてみてください。答えづらそうなら、注意したほうがよい相手です。

もうひとつは、遅れそうなときの連絡ルールを先に決めておくことです。「3日以上ずれる見込みが立った時点で連絡する」と書面に入れておくだけで、動きは変わります。

この章のポイント:制作会社側の遅れは、体制と報告の速さで見分けられます。契約前に同時進行の件数と連絡ルールを確認してください。

11年度別|着手から公開までの日数の推移

要点:着手から公開までの日数は、年々短くなっています。当初予定からのズレも縮んできました。理由は技術ではなく、着手前に準備を揃える進め方が定着してきたことだと考えています。

年度別の制作日数と予定とのズレ
年度ごとに、着手から公開までの平均日数と当初予定からのズレをまとめた表
年度 着手から公開まで 当初予定とのズレ 前年からの差
2019年 96日 +24日
2020年 104日 +29日 +5日
2021年 99日 +26日 −3日
2022年 92日 +22日 −4日
2023年 88日 +19日 −3日
2024年 83日 +16日 −3日
2025年 79日 +14日 −2日
2026年 76日 +12日 −2日

出典:ZenWeb Japanの制作案件の集計(日本国内、2019〜2026年)。2026年は7月末までの実績です。

2020年に一度伸びているのは、対面の打ち合わせや撮影が動かしづらかった時期の影響です。そこから毎年、少しずつ縮んできました。

それでも、いまだに平均で12日ずれています。公開日を決めるときは、余白を持たせておいてください。

この章のポイント:制作日数もズレも年々縮んでいますが、平均で12日は動きます。公開日には2週間ほどの余白を見ておくと安心です。

開発が絡む案件も、同じ考え方で組みます。

機能開発が入る場合の工程と待ちの見込みも、あわせてご説明できます。 Webシステム開発の対応範囲を見る →


12納期を守るために、着手前にやる5つのこと

要点:ここまでの内容を、着手前の手順にまとめます。所要時間は、社内の打ち合わせ1回分です。ワイヤーフレームの作り方を確認する前に、この5つを済ませておいてください。

ホームページ制作の納期を守るための準備手順

着手前に社内で決めておく5つの項目です。この順番で進めると、抜けが出にくくなります。

  1. 公開日と、その理由を決める。展示会、決算期、採用の開始など、動かせない日があるかを確認します。理由がある公開日は、社内でも守られます。
  2. ページごとに原稿の担当と締切を割り振る。一覧表にして、各担当に直接伝えます。形式は箇条書きで構わない、と最初に伝えておいてください。
  3. 承認の階段と会議の日程を書き出す。誰の承認が何段階必要か、次の会議はいつか。制作会社に共有します。
  4. 確認の返答期限を決める。「デザイン提出から5営業日以内」のように、毎回の期限を先に決めておきます。
  5. 追加要望の置き場所をつくる。公開前・公開直後・次フェーズの3つに振り分ける前提を、社内で共有しておきます。

この5つが揃っていると、制作会社が出す工程表の精度が変わります。逆にどれかが欠けていると、その部分が待ちになります。

この章のポイント:公開日、原稿の担当、承認の階段、返答期限、追加要望の置き場所。この5つを着手前に決めておけば、大きな遅れはほぼ防げます。

13遅れの責任は、どちらにあるのでしょうか

要点:納期の遅れは、片側だけの責任ではありません。制作会社には進行を管理する役割があり、発注側には資料を出し判断する役割があります。国のモデル契約でも、この2つは並べて整理されています。

もめる案件では「どちらのせいか」という話になりがちです。感情論になりやすいので、公的な整理を見ておくと落ち着きます。

IPA(情報処理推進機構)の情報システム・モデル取引・契約書(第二版)では、見直しのポイントのひとつに「プロジェクトマネジメント義務及び協力義務」が挙げられています。作る側の管理責任と、頼む側の協力責任。この2つが並べて整理されています。

ホームページ制作はもっと小さな契約ですが、構図は同じです。実務に落とすと、こうなります。

  • 制作会社の役割。工程表を出し、進みを可視化し、遅れそうなときに早く伝えること。
  • 発注側の役割。期限までに資料を出し、決められる人が期限までに決めること。

どちらかが欠けると、納期は守れません。契約書に「協力義務」という言葉が入っているのは、そういう理由です。見積書の見方を確認する段階で、進行の取り決めもあわせて読んでおいてください。

この章のポイント:納期は片側の努力では守れません。管理責任と協力責任がセットであることを、着手前に共有しておいてください。

14遅れそうだとわかったときの動き方

要点:間に合わないとわかった時点で、選べる道は3つあります。公開日をずらす、範囲を削って先に出す、体制を足す。黙って待つのがいちばん損な選択です。

どれだけ準備しても、遅れる案件はあります。大事なのは、その後の動き方です。

選択肢を並べます。

  • 公開日をずらす。動かせる日なら、これがいちばん傷が浅い選択です。関係先への連絡は早めに。
  • 範囲を削って先に公開する。トップと主要ページだけ先に出し、残りは順次追加します。動かせない日があるときの定番です。
  • 体制を足す。原稿を外部に依頼する、制作側の人員を増やす。費用は増えますが、日数は買えます。

いちばん避けたいのは、判断を先延ばしにすることです。「なんとかなるかもしれない」で2週間過ごすと、選べる道が減ります。

目安をひとつ。公開日の1か月前に、残っている工程を数えてみてください。原稿の未着が3ページ以上あるなら、その時点でどれかを選ぶタイミングです。

この章のポイント:選べる道は、日をずらす・範囲を削る・体制を足すの3つです。1か月前に棚卸しをして、早めに選んでください。

15まとめ|公開日は「決める人」を先に決めると守れます

要点:ホームページ制作の納期を守る鍵は、管理ツールでも進捗会議でもありません。誰がいつまでに決めるかを、着手前に決めておくことです。まずはZenWeb Japanのような制作会社に、待ち日数も入れた工程表を相談してみてください。

最後に、3行でまとめます。

  • 遅れているのは作業ではありません。待ちが47日、作業側の遅れは3日ほどです。
  • 準備で2倍以上変わります。担当と締切を決めた案件は71%が予定どおり、決めていない案件は29%でした。
  • 余白を持たせてください。いまでも平均12日はずれます。2週間の余白が現実的です。

ZenWeb Japanは2000年創業のWeb制作会社です。工程表をお出しするときは、御社にお願いする作業と期限も一緒に書いています。そのほうが、お互いに動きやすいからです。

進め方でお困りのときは、制作会社との打ち合わせで聞くべき質問予算の決め方と社内説明もあわせてご覧ください。


16よくある質問

要点:納期の目安、遅れたときの費用、急ぎの相談。制作の現場でよくいただく5つの質問にお答えします。個別のご事情はホームページ制作のご相談窓口からお気軽にお声がけください。

1. ホームページ制作の納期は、だいたいどれくらいですか

10ページ前後のコーポレートサイトで、着手から公開まで2〜3か月が目安です。当社の集計では平均76日でした。ページ数が増えたり、機能が入ったりすると伸びます。原稿がすでにある場合は、もう少し短くなります。

2. 納期が遅れた場合、追加費用はかかりますか

待ちが原因の遅れであれば、追加費用は発生しないのが一般的です。ただし、途中でページや機能が増えた場合は別の話になります。契約時に、どこからが追加になるかを確認しておいてください。

3. どうしても動かせない公開日があります。間に合いますか

逆算して判断します。動かせない日があるとわかっている場合は、その日を先にお伝えください。範囲を絞って第一弾を出し、残りを追加公開する組み方もできます。

4. 原稿を書く時間がありません。お願いできますか

取材をして、こちらで原稿を作成する形も承っています。この場合も、確認と修正指示はお願いすることになります。ただ、白紙から書いていただくより、日数はかなり短くなります。

5. 制作会社が遅れているのか、こちらが遅れているのか判断できません

工程表に、御社側の作業と期限が書かれているかをご確認ください。書かれていなければ、その工程表は作業日数しか見ていないことになります。まずは待ち日数まで含めた形に作り直すことをおすすめします。

公開日から逆算した工程表を、一緒につくりませんか?

ZenWeb Japanは2000年創業のWeb制作会社です。作業日数だけでなく、御社にお願いする作業と期限も入れた工程表をお出しします。公開したい日だけ決まっている段階でも構いません。

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ご相談は無料です。要件が固まっていない段階でも構いません。内容をうかがったうえで、進め方とお見積りをご提案します。