01はじめに|「月額いくらが普通ですか」の前に決まっていること
要点: メンテナンスの月額は、サイトの規模より「誰がどこまで手を動かすか」で決まります。この線引きが先に決まっていないと、相場を調べても自分の数字にはなりません。
「ホームページのメンテナンスって、月いくらが普通なんですか」。公開から半年ほど経ったお客さまから、よく聞かれます。
この質問だけでは、実は答えようがありません。メンテナンスという言葉が、会社によって違うものを指しているからです。サーバーの契約管理だけをメンテナンスと呼ぶ会社もあれば、更新も文章の差し替えも障害対応も、全部ひっくるめて呼ぶ会社もあります。月額だけで比べても、比べたことになりません。
そこでこの記事では、金額の話に入る前にメンテナンス費用を4つの層に分解します。ホームページ制作の費用相場と同じで、内訳が見えないと判断できません。
総務省の令和6年通信利用動向調査(企業編)によると、自社のホームページを開設している企業は93.2%。いまは作ることより、作ったあと動かし続けるほうが難しくなっています。ZenWeb Japanは2000年創業のWeb制作会社として、公開後の運用もお預かりしてきました。
全体像を動画でつかんでおくと、このあとの内訳の話が入りやすくなります。
【2024】WordPressのメンテナンス・セキュリティ対策を徹底解説!正しく知って安全・安心なWebサイト運用を!
出典動画:「【2024】WordPressの保守・セキュリティ対策を徹底解説!正しく知って安全・安心なWebサイト運用を!」(YouTube)
02ホームページ メンテナンス 費用の内訳|4つの層に分けると見通せます
要点: メンテナンス費用は「固定費」「技術メンテナンス」「更新代行」「緊急対応」の4層です。固定費はどの会社でも同じ実費、技術メンテナンスは止めると危ない部分、緊急対応は保険にあたります。
請求書では1行にまとまっていても、作業は性質の違う4つに分かれます。
- 第1層|固定費。 サーバー、独自ドメイン、SSL証明書の実費です。サイトが生きている限りかかり、誰が管理しても金額はほぼ変わりません。
- 第2層|技術メンテナンス。 CMS本体とプラグインの更新、バックアップ、稼働監視、動作環境の追従。目に見えない代わりに、止めると事故につながります。
- 第3層|更新代行。 文章の差し替え、写真の入れ替え、お知らせの追加。使った分だけ増える作業です。
- 第4層|緊急対応。 表示が崩れた、メールが届かないといった突発対応。頻度は低いのに、いざ起きると時間がかかります。
どこまでを月額に含めるかが会社ごとに違います。だから同じ「月1万円」でも中身が変わるのです。WordPressのサイトなら、第2層の比重がとくに大きくなります。詳しくはWordPress制作・保守のサービス内容をご覧ください。
なお、メンテナンスと運用は別物です。メンテナンスは「壊れないように保つ」仕事、運用は「成果が出るように育てる」仕事。アクセス解析や改善提案は後者で、メンテナンスの月額には入りません。
いまのメンテナンス契約、4層のどこまで入っていますか。
契約書を見ながらでも、口頭の説明だけでも構いません。 WordPress保守の対応範囲を見る →
03データで見る|月額 メンテナンス 相場のレンジ別に、入る作業を並べる
要点: 月額 メンテナンス 相場は5,000円未満から5万円超まで幅があります。金額が上がるほどサイトが立派になるわけではなく、上がるのは「人が手を動かす時間」です。
レンジごとに何がどこまで入るのかを整理しました。会社によって線引きは前後しますが、傾向はこの形です。
| 月額レンジ | サーバー・ドメイン管理 | CMS・プラグイン更新 | 文章・画像の更新代行 | 障害時の復旧 |
|---|---|---|---|---|
| 〜5,000円 | 実費の支払い代行のみ | 含まれないことが多い | 都度見積り | 都度見積り |
| 5,000〜1万円 | 契約・更新の管理まで | 本体の更新のみ | 月1回程度まで | 切り分けまで |
| 1万〜3万円 | 監視を含む | 本体・プラグイン・動作確認 | 月2〜4回程度 | バックアップからの復旧 |
| 3万〜5万円 | 専用環境の管理も | 検証環境で事前確認 | ページ追加も一定数 | 対応時間の取り決めあり |
| 5万円〜 | 冗長構成・負荷対策 | 改修を含む継続開発 | 担当者が張り付く体制 | 復旧時間の目標を設定 |
出典:ZenWeb Japanがメンテナンスの引き継ぎ相談で確認した既存契約の内容を、月額レンジ別に整理(日本国内、2024〜2026年)。
見ていただきたいのは5,000円未満の行です。技術メンテナンスがほとんど入らず、「安いメンテナンス」ではなく「メンテナンスがついていない支払い代行」に近い契約です。安さの理由は格安ホームページ制作の落とし穴と同じ構造です。逆に5万円超は、会社案内が中心のサイトには過剰になります。
04サーバー 管理 費用はメンテナンス費に含まれているか
要点: サーバー 管理 費用は、サーバー会社に払う実費と、それを管理する手間賃に分かれます。実費は共用サーバーなら月1,000円前後から。手間賃はメンテナンス費に含める会社と、別立てにする会社があります。
まず実費から。国内で広く使われているエックスサーバーの場合、スタンダードプランの月額は契約期間に応じて990円〜1,320円(税込)、法人向けは3,960円〜です。初期費用はかからず、無料の独自SSLも使えます。小規模なサイト1つを動かす実費は年間1万〜2万円程度で、会社を変えても大きく動きません。
問題は手間賃です。契約を誰の名義で持つか、期限切れを誰が見張るか。ここが曖昧なまま数年が過ぎ、更新を忘れてサイトが消える事故は珍しくありません。ドメインは失効すると第三者に取得されることもあります。
メンテナンス契約を結ぶときは、次の3点をはっきりさせてください。
- 名義は誰か。 契約名義が制作会社だと、乗り換えのたびに手続きが要ります。可能なら自社名義が安全です。
- 更新期限を誰が管理するか。 通知メールが制作会社にしか届かないと、担当者が変わった瞬間に見張る人がいなくなります。
- SSL証明書はどれを使うか。 無料証明書で足りるサイトがほとんどですが、自動更新の確認は必要です。
公開直後にやっておくことはホームページ公開後にやることでも整理しています。棚卸しは早いほど楽です。
05データで見る|レンタルサーバーの月額は契約期間で変わります
要点: 同じプランでも、3ヶ月契約と36ヶ月契約では月額が2割以上変わります。作業を削る前に、契約期間を伸ばすだけで下がる分が残っていることがあります。
公式の料金表から、プランと契約期間の関係を並べました。数字は税込です。
| 契約期間 | スタンダード | プレミアム | ビジネス | スタンダードの水準 |
|---|---|---|---|---|
| 3ヶ月 | 1,320円 | 2,640円 | 5,280円 | |
| 6ヶ月 | 1,210円 | 2,420円 | 4,840円 | |
| 12ヶ月 | 1,100円 | 2,200円 | 4,400円 | |
| 24ヶ月 | 1,045円 | 2,090円 | 4,180円 | |
| 36ヶ月 | 990円 | 1,980円 | 3,960円 |
出典:エックスサーバー「料金プラン比較」(2026年8月時点、税込・キャンペーン価格を含む)。
3ヶ月契約と36ヶ月契約の差は、スタンダードで月330円。年間で約4,000円です。作業を削らずに下げられる数少ない部分です。
法人向けプランが標準プランの約4倍という点も読み取れます。差はディスク容量ではなく、管理者ユーザー設定などの運用機能です。複数人で触るなら、この4倍には理由があります。
06メンテナンス契約 内容の読み方|見積書より契約書を見てください
要点: メンテナンス契約 内容でもめる原因は、ほぼ「含まれると思っていた作業が含まれていなかった」ことです。金額欄ではなく、契約書の作業範囲と除外事項を先に読んでください。書かれていない作業は追加料金になります。
メンテナンスは、目に見える成果物が毎月出てくる仕事ではありません。だからこそ契約書の書きぶりが、そのまま実務の線引きになります。次の6点で、たいていの行き違いは防げます。
| 確認項目 | 曖昧なまま残りやすい点 |
|---|---|
| 作業範囲 | サーバー・ドメイン・SSL・メールまで見るのか、サイトの中だけか |
| 更新の上限 | 月◯回まで、◯時間以内。超えた分の単価が書かれているか |
| バックアップ | 取得頻度、保存世代数、復旧作業が月額に含まれるか |
| 対応時間 | 平日日中のみか、障害時の連絡先と一次回答の目安 |
| 除外事項 | デザイン変更、機能追加、他社が入れた改修の面倒を見るか |
| 解約と引き継ぎ | 解約予告の期間、データとアカウントの受け渡し方法 |
とくに軽く見られがちなのが、バックアップの保存世代数です。「毎日取っています」だけでは足りません。改ざんに気づくのが1週間後で保存が3日分なら、汚染されたデータにしか戻せないからです。
解約と引き継ぎの条項も見落とされます。空白だと、乗り換えたいときに交渉から始めることになります。ホームページ制作の見積書の見方もあわせてご覧ください。
07更新代行 料金の考え方|「月◯回まで」の中身を確認する
要点: 更新代行 料金は「回数」ではなく「作業時間」で決まります。文字の差し替えと、写真の加工まで含む依頼では、かかる時間が何倍も変わるからです。回数だけの取り決めは、あとで揉めます。
よくあるのが「月3回まで込み」という条件です。この3回が何を指すのかを詰めておかないと、理解がずれます。
- 1依頼=1回か、1箇所=1回か。 「この3ページの電話番号を直して」は1回か3回か。解釈が割れます。
- 素材の用意は誰がするか。 写真のトリミングや文章の清書まで頼むなら、作業時間は増えます。
- 繰り越しはできるか。 使わなかった月の分を翌月に回せるかで、実質的な単価が変わります。
- 上限を超えたときの単価。 書かれていない契約は、請求書を見て驚くことになります。
そもそも自社で更新できないか、という視点も持ってみてください。WordPressのサイトなら、お知らせの追加や文章の差し替えは社内でもできます。日常の更新は自社、崩れそうな作業は依頼、と分けたほうが月額は下がります。
ただし自社更新にも落とし穴があります。プラグインを勢いで追加してサイトが白くなる、といった事故です。典型的な失敗はWordPressを自作して挫折する典型パターンと対策にまとめました。
08データで見る|更新を止めた期間と、その間に公開される脆弱性
要点: WordPressのまわりでは、新しい脆弱性が1日20件超のペースで公開されています。更新を止めた期間が長いほど、自分のサイトに関係する1件を踏む確率は上がります。
セキュリティ企業Patchstackの年次レポートによると、2024年にWordPressのエコシステムで見つかった新しい脆弱性は7,966件、前年から34%増でした。1日あたり約22件、うち96%はプラグイン側です。
| 更新停止からの経過 | その間に公開される脆弱性(目安) | サイトの状態 |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | 約660件 | 見た目は変わらない。管理画面に更新通知が溜まりはじめる |
| 3ヶ月 | 約2,000件 | まとめて更新すると不具合が出やすくなる段階 |
| 6ヶ月 | 約4,000件 | 開発が止まったプラグインが混じっていても気づけない |
| 1年 | 約8,000件 | PHPのサポート期限も絡み、更新自体が難工事になる |
| 2年 | 約16,000件 | 更新より作り直しのほうが安いことが多い |
出典:Patchstack「State of WordPress Security 2025」の公開値(2024年7,966件)をもとにした試算。件数は目安で、実測値ではありません。
公開された脆弱性がすべて自分のサイトに関係するわけではありません。それでもこの表を出したのは、放置した期間がコストとして積み上がるからです。
同じレポートでは、2024年に1,614件のプラグインとテーマが、未修正の脆弱性を理由にWordPress公式リポジトリから削除されたとも報告されています。削除されても、すでに入っているサイトには通知が来ません。メンテナンスの回し方はWordPress制作・保守のページでご説明しています。
09メンテナンスを止めたサイトに起きること|復旧のほうが高くつきます
要点: メンテナンスを止めても、翌月に何かが起きるわけではありません。問題が出るのは1〜2年後。原因の切り分けから始まるため、節約できた月額よりも復旧費のほうが大きくなります。
解約のご相談は、たいてい「何も起きていないのに払い続けるのがもったいない」という理由で始まります。何も起きていないのはメンテナンスが効いている証拠なのですが、それは見えません。止めたあと、時間差でこういう形になって表れます。
- 問い合わせフォームが静かに壊れる。 プラグインの更新が止まり、メールが届かなくなる。気づくのは数ヶ月後の「最近問い合わせが来ない」という一言です。
- SEOスパムを埋め込まれる。 見た目は変わらないまま、見えないリンクが差し込まれる。Patchstackのレポートでも、感染事例の大きな割合を占めています。
- PHPのバージョンが取り残される。 サーバー側の期限に押されて更新を迫られ、まとめて直す羽目になります。
- 誰も触れないサイトになる。 制作会社との関係が切れ、ログイン情報もわからない。復旧にいちばん時間がかかる状態です。
復旧の見積りが月額の何ヶ月分にもなることは珍しくありません。リニューアルの費用と内訳と比べれば、メンテナンスを続けるほうが安く済みます。
しばらく更新が止まっているサイトはありませんか。
いまの状態を確認したうえで、直すのか作り直すのかを判断できます。 WordPressの保守引き継ぎを相談する →
10データで見る|自社管理と外注、3年間の総額を並べる
要点: 3年間で見ると、自社管理は約5万円、月1万円の外注は約41万円、月3万円の外注は約113万円です。差額の大半は人件費で、社内で誰がどれだけ時間を使えるかが判断材料になります。
10ページ程度のコーポレートサイトを前提に3年分を並べました。金額は税別です。
| 体制 | 1年目 | 2年目 | 3年目 | 3年合計 | 社内工数の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自社管理 | 17,000円 | 17,000円 | 17,000円 | 51,000円 | 月3〜5時間 |
| 内訳:サーバー実費のみ。更新・監視・復旧はすべて社内の担当者が対応 | |||||
| 外注(月1万円) | 137,000円 | 137,000円 | 137,000円 | 411,000円 | 月1時間以下 |
| 内訳:サーバー実費+技術メンテナンス+月2回程度の更新代行 | |||||
| 外注(月3万円) | 377,000円 | 377,000円 | 377,000円 | 1,131,000円 | 依頼を出す時間のみ |
| 内訳:上記に加えて検証環境での事前確認、ページ追加、復旧対応まで | |||||
出典:10ページ規模のコーポレートサイトを想定したZenWeb Japanのモデル試算、2026年8月時点。金額は税別の目安で、実績値ではありません。
自社管理の51,000円だけを見ると、圧倒的に安く見えます。ただし月3〜5時間、年間40〜60時間の作業が乗ります。この時間を確実に確保できるなら、自社管理は現実的です。
判断が分かれるのは、その担当者が抜けたときです。引き継ぎ書がないまま人が変わると、サイトはそのまま止まります。ホームページ制作の費用相場で見る初期費用と違い、メンテナンスは「続けられる体制かどうか」が金額と同じくらい大事です。
11メンテナンス費用の下げ方|削ってよい部分と、削ってはいけない部分
要点: 削ってよいのは更新代行の回数と、使っていないオプション。削ってはいけないのはバックアップとCMSの更新です。この2つを外すと、月額は下がってもいずれ大きな請求書に化けます。
メンテナンス費は下げられます。ただし、下げてよい部分とそうでない部分ははっきり分かれます。
- 削ってよい:更新代行の回数。 月3回の枠を使い切っていないなら、1回に落として都度精算にすると下がります。
- 削ってよい:使っていないオプション。 アクセスレポート、有料のセキュリティプラグイン、使っていない有料テーマ。読んでいないレポートは払う意味がありません。
- 削ってよい:サーバーの契約期間。 期間を伸ばすだけで2割前後変わります。
- 削ってはいけない:バックアップ。 保険を外すのと同じで、事故のときに戻す先がなくなります。
- 削ってはいけない:CMSとプラグインの更新。 止めると放置期間がリスクとして積み上がります。
- 削ってはいけない:連絡が取れる相手。 誰にも聞けないサイトは、資産価値が下がります。
もうひとつの下げ方は、サイトそのものを軽くすることです。プラグインを10個から5個に減らせば、更新の対象も半分になります。スマホ対応していないホームページのリスクのように、古い作りが残っていると手間そのものが増えます。
12会計上の扱い|メンテナンス費は経費、機能追加は資産になることがあります
要点: 毎月のメンテナンス費は、支払った期の経費として処理するのが一般的です。一方で、予約機能などを新しく足す費用はソフトウエアとして資産計上になる場合があります。同じ「サイトへの支払い」でも扱いが変わります。
メンテナンス費の話で経理の観点はあまり語られませんが、月額と追加開発の線引きは会計処理の線引きとも重なります。
国税庁のタックスアンサーによると、ソフトウエアは減価償却資産(無形固定資産)にあたり、耐用年数は複写して販売するための原本や研究開発用のものが3年、その他のものは5年と定められています。予約システムや会員機能を足す場合、その開発費はこちらに寄ります。
一方、毎月のメンテナンスは状態を保つための費用なので、その期の経費として扱うのが自然です。
- 見積りを分けてもらう。 メンテナンスの月額と機能追加の開発費を1本にまとめず、別行で出してもらいます。
- 金額が大きい追加は事前に相談する。 期をまたぐ開発は、処理の仕方で税額が変わることがあります。
作り直しの費用とメンテナンス費も性質が違います。ホームページリニューアルのタイミングを考えるときは、両方を並べて見ておくと計画が立てやすくなります。個別の判断は税理士にご確認ください。
13まとめ|ホームページ メンテナンス 費用は金額ではなく明細で決める
要点: ホームページ メンテナンス 費用の判断は、月額の数字を並べることではありません。4層の内訳を確認し、契約書で範囲を押さえ、自社で持てる時間と照らす。この順番で見れば、適正な金額は絞られます。
ここまでの内容を、動くときの順番でまとめます。
- いまの契約の中身を書き出す。 4層のどこが入っているかを整理します。
- 抜けている層があるか確認する。 バックアップとCMS更新がないなら、月額が安くてもメンテナンスとは呼べません。
- 社内で持てる時間を決める。 月に何時間使えるかで、自社管理か外注かが決まります。
- 複数社に同じ条件で聞く。 作業範囲をそろえずに金額だけ比べても、判断材料になりません。
ZenWeb Japanは2000年創業のPNHグループの一員として、ホームページ制作とWebシステム開発を手がけています。「日本品質を適正価格で」は、作るときだけでなく預かったあとの運用にも当てはめています。料金は見積り制です。制作からのご相談はホームページ制作サービスもご覧ください。
いまのメンテナンス費、内訳を一度確かめてみませんか。
いまの契約内容とサイトの状態をうかがったうえで、必要なメンテナンスの範囲を整理してご提案します。他社で制作されたサイトの引き継ぎも承ります。
無料で相談する →14よくある質問
要点: メンテナンスの相談でよくいただく質問です。契約の要否、他社サイトの引き継ぎ、解約の考え方など、判断が分かれやすい点をまとめました。
1. ホームページのメンテナンス契約は必ず結ばないといけませんか
義務ではありません。社内にサーバーやCMSを扱える方がいて、月に数時間を確保できるなら自社管理で回せます。ただしWordPressのように更新が続く仕組みの場合、担当者が抜けた瞬間に止まる点はご注意ください。
2. 月額5,000円のメンテナンスと月額2万円のメンテナンスは何が違うのですか
入っている作業の量が違います。5,000円前後はサーバーとドメインの管理が中心で、CMSの更新は含まれないことが多いです。2万円前後になると技術メンテナンス、月数回の更新代行、バックアップからの復旧まで入ります。
3. 他社で作ったサイトでもメンテナンスだけ頼めますか
お受けできる場合が多いです。引き継ぎ前に、サーバーとドメインの契約情報、管理画面のアカウント、バックアップの有無を確認させていただきます。
4. メンテナンスを解約したあと、また頼みたくなったら戻せますか
戻せますが、空白期間が長いほど再開の作業は重くなります。数年放置されたサイトは、直すより作り直したほうが安くなることもあります。
5. 更新代行を頼まず、自分たちで更新するほうが安く済みますか
文章や写真の差し替えだけなら、自社更新のほうが安く済みます。おすすめは、日常の更新は自社、レイアウトやプラグインに触れる作業は依頼、という分け方です。